⇒前回の記事はこちら
郡本八幡神社から再び雷電號に乗りこみ、戸隠神社を目指します。
おー、ここは普通に駐車場があった。
それでは参拝しますよ。
赤い鳥居ですね。
あ、神様ゴメンナサイ。
裏から来ちゃいました。
社殿も赤いです。
戸隠神社は独立丘の上にあり、駐車場と反対側(南側)に正式な参道があります。
立派な境内案内図。
雷電池。
素敵な名前ですね。
「かみなり電池」ではありませんよ。
あれ?
もしや・・・
ここにも富士塚がある!
よし、登ろう。
私はまだまだ富士塚初心者なのですが、それでも早くも登山する際の拘りが出てきてしまい、一合目の標柱が画角に入る写真が撮りたいのです。
でもここは一合目への入口が少し斜面の下の方にあります。
・・・うわ!
滑った!
尻もちを付いてしまいました。
右手の手のひらから血が・・・
何のこれしき、かすり傷だ。
痛いですがまずは傷口をベロベロ舐めます。
猫ちんって怪我したときは傷口をベロベロ舐めていますよね。
彼らはそれで怪我を治すわけですから私も真似してみます。
さ、登ろう。
登頂成功。
山頂からの眺望。
何も見えません・・・
では続いて、境内を散策してみましょう。
祓戸大神。
金刀比羅宮。
稲荷大神。
お稲荷さんの社殿。
こちらは天神様。
それにしても久しぶりの血の味だな。
おや、水道がある。
水で洗っておこう。
ひー。
境内全体。
境内からの眺望。
正式な参道へ回ってみます。
おっと、扁額には「総社」とありますよ。
先ほどは飯香岡八幡宮を参拝しましたが、飯香岡八幡宮も総社と言われています。
どちらが本当の総社なんでしょうか。
ちなみに戸隠神社がある場所の地名は総社と言います。
飯香岡八幡宮は国府八幡とも伝えられていますよね。
総社と国府八幡は別にあってもいいんじゃないかなあ・・・
これ以上はよくよく考えてみてから話そうと思います。
拝殿には古い扁額が立てかけてあります。
さて、ここは安心して雷電號を駐機させておくことができるので、ここからは歩いて神門古墳群を見に行くことにしましょう。
⇒この続きはこちら
郡本八幡神社から再び雷電號に乗りこみ、戸隠神社を目指します。
おー、ここは普通に駐車場があった。
それでは参拝しますよ。
赤い鳥居ですね。
あ、神様ゴメンナサイ。
裏から来ちゃいました。
社殿も赤いです。
戸隠神社は独立丘の上にあり、駐車場と反対側(南側)に正式な参道があります。
立派な境内案内図。
雷電池。
素敵な名前ですね。
「かみなり電池」ではありませんよ。
あれ?
もしや・・・
ここにも富士塚がある!
よし、登ろう。
私はまだまだ富士塚初心者なのですが、それでも早くも登山する際の拘りが出てきてしまい、一合目の標柱が画角に入る写真が撮りたいのです。
でもここは一合目への入口が少し斜面の下の方にあります。
・・・うわ!
滑った!
尻もちを付いてしまいました。
右手の手のひらから血が・・・
何のこれしき、かすり傷だ。
痛いですがまずは傷口をベロベロ舐めます。
猫ちんって怪我したときは傷口をベロベロ舐めていますよね。
彼らはそれで怪我を治すわけですから私も真似してみます。
さ、登ろう。
登頂成功。
山頂からの眺望。
何も見えません・・・
では続いて、境内を散策してみましょう。
祓戸大神。
金刀比羅宮。
稲荷大神。
お稲荷さんの社殿。
こちらは天神様。
それにしても久しぶりの血の味だな。
おや、水道がある。
水で洗っておこう。
ひー。
境内全体。
境内からの眺望。
正式な参道へ回ってみます。
おっと、扁額には「総社」とありますよ。
先ほどは飯香岡八幡宮を参拝しましたが、飯香岡八幡宮も総社と言われています。
どちらが本当の総社なんでしょうか。
ちなみに戸隠神社がある場所の地名は総社と言います。
飯香岡八幡宮は国府八幡とも伝えられていますよね。
総社と国府八幡は別にあってもいいんじゃないかなあ・・・
これ以上はよくよく考えてみてから話そうと思います。
拝殿には古い扁額が立てかけてあります。
さて、ここは安心して雷電號を駐機させておくことができるので、ここからは歩いて神門古墳群を見に行くことにしましょう。
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