笑顔の魔法

猫が読む聖書
天から愛猫が送ってくれるメッセージから書いていますニャン。

日曜日にすること

2019-03-31 21:42:55 | 生き方
日曜日はおやすみ。

世界中には、いろんな理由でおやすみではない人もいますニャ~。
おやすみみの人は、その人たちのこともおぼえて祈りましょうニャン。


クリスチャンは、日曜日は礼拝の日ニャ~。

どうしてって?

聖書を開いてみましょうニャ~

聖書の一番最初を開いてみましょうニャ~


”第一章1:はじめに神は天と地を創造された。
一日目:光と闇=昼と夜=朝と夕
二日目:おおぞら=天
三日目:かわいた地=陸 水の集まった所=海
    植物
四日目:太陽と月と星
五日目:魚と鳥。
六日目:獣と家畜、神に似せて人間=アダムとイヴ

第二章1~4
こうして天と地と、その万象が完成した。
神は第七日にその作業を終えられた。
すなわち、そのすべての作業を終わって第七日に休まれた。
神はその第七日を祝福して、これを聖別された。
神がこの日に、そのすべての創造のわざを終わって休まれたからである。
これが天地創造の由来である。”

と書かれています。


ニャニャント!!
聖書はイエス・キリストについて神の霊によって書かれた世界一のベストセラーニャン。

イエス・キリストは神さまであって、また、人となってこられた神さまなのニャ。
全人類の中で、唯一、罪のない人でもありましたニャ。

その神さまが全人類の罪(自己中心に生きる)のために、
十字架にかかられたのですニャン。

そして、血を流して死なれましたノニャ。
ここで終われば、普通の宗教家とおなじニャ。

イエス様は、死の暗闇を通って三日目によみがえられましたニャン。
その日も週のはじめの日曜日だったのニャ。

”神にはなんでもできないことはありません。(ルカ1:37)”

この復活の日をイースターといいますニャン。
2019年のイースターは4月21日の日曜日ですニャン。

このことも含めて、
クリスチャンには、日曜日は特別な日ニャン。
毎日礼拝をしているクリスチャンもいますニャン。
神さまは24時間いつも一緒にいてくださるからなのニャ~。

創世記にもどって・・・

神さまが天地創造をされてから、日曜日におやすみをされたので、
人類は日曜日を週の始まりとして
神さまを礼拝するようになりましたニャン。


礼拝をすると、神さまも喜んでいっぱい祝福してくださるのニャン。

霊とまことの礼拝するものを神さまが求めておられますニャン。
ニャーメン







コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 猫が読む聖書 | トップ | 猫でもわかる聖書 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生き方」カテゴリの最新記事