どうもこんにちは、令和無色です。
最近祖父が裏山の木を伐採して、燃やす予定らしいですが、
ずっと放置されてたので、何かに使えるかもしれないので取ってきた。
あら、ミツバチがやってきました。
それにしても幹が太くて、ノコギリではあまりに大変。
仕方ないのでひとまわり小さいものを選びました。
断面はひどく凸凹。ノコギリってうまく切れませんね🤔
一緒に皮も剥がれてまして...
綺麗にバッサリ分断。
半田ごてでちょっと熱してみるといい匂いと茶色い焦げ目がつく。
記念に「令和無色」と焦げ目をつけて、中学校の頃の彫刻刀で
文字の周りを彫っていくと
それにしてもいい香りである。鼻を近づけると木の香りが広がる。
底面はものすごく、焦がしてみました。
半田ごてを力づよく押し付けると、
ズブズブっと入っていくため、ずっとやってたらちょっとした穴ができた。
湖っぽいので香水を振りかけると、芳香剤みたいになりました。
ただ、だいぶ焦げの匂いもキツい( ̄^ ̄)💦
この半田ごてのアートの可能性を感じますね。
こうしてまた新しい境地を見つけた令和無色でした...