こんばんは、令和無色です。
今日も疲弊しきった状態でこちらの記事を書いております。
では本題。
{本題}
今日はスマホを封印した状態で起床。
その時間なんと4時55分w(´▽`*)
流石にもう少し寝ようとして布団をかぶると謎の音が部屋に響いた。
囚われのスマホ君がsosを発信。
機内モードでもアラームが作動する
ことを初めて学びました。
起床後は朝活をしつつ、Macbookを解放。
筋トレ動画をみて、教習の勉強をして6時10分ぐらい。
今日は早く時間が確保できたので記事を書く。
スマホを封印していた時間が終わり、youtubeで動画を見る。
そして久々に電子ピアノを弾く。
もちろん、「それでも僕らの呼吸は止まない」の練習です。
バイトに出勤して忙しすぎて、精神的に不安定になる。
イライラというか、不快感というか、
この時ばかりは時間が過ぎ去るのが遅く感じ、スローモーションに
眼前の景色が流れていきました結局アルバイトの中では一番最後まで残り、
帰るころには教習まで1時間を切っていた。
そして教習。昨日は非常にエンストも少なく順調に感じてましたが
今日はS字、クランクでエンストが多かった。やはり自分はハンドルを切る
タイミングが遅く、その切る量もコントロールできていないとのこと。
少し気を落としましたが、ここは心を入れなおして2時間目に突入。
先生が個性的でしたが、めちゃ的確な教えをしていただいた。
ここで驚きの結果が判明。どうやら自分は
車輪の感覚(運転席から見てどこに車輪があるか)が身についておらず、
視線を移すタイミングが遅すぎるとのこと。
↑納得の指摘でした(´-ω-`)
車輪は想定よりも車の真ん中側にあって、前方にはかなりの死角がありました。
今まで先生の指示通りだったからうまくいっていたものの、
自分自身間違ったイメージを持っていたことにも気づかなかったというわけ。
仮免の試験まで授業数があまりありませんが、もっと乗らないと
運転の感覚は身につかなさそうです。あくまで感想ですがね。
なによりも気落ちしたままだと、「失敗しないように失敗しないように」
という気持ちが出てきてしまい、体が緊張して余計疲れることも分かったので、
気持ちが沈んだときは、論理的に原因を探ることが大事。
<気持ちが沈んだときの流れ>
エンストした→失敗した→もうやりたくない
<原因を探る>
Q.なぜもうやりたくないのか
↓
A.失敗するから
↓
Q.なぜ失敗したのか
↓
A.(~_~;)?
ここがハッキリしないから、悪循環に陥る。
原因の究明も大事ということが分かった。
やっぱり時間は早く過ぎていく。
辛い感情も2時間もすれば殆どなくなっている。
現在は非常に冷静で落ち着いていると思う。
これから午後の記事は、こんな感じで1日の振り返りをしていくと思います。
どうぞ、一人の人間の前進していく様子をゆっくり眺めて頂くとありがたい。
というわけで今回はこの辺で(/・ω・)/