こんばんは、令和無色です。
本日は父の日ということで、たくさんのおつまみになるお菓子たちを
プレゼントしました。今日もアルバイトが一時間延長されて
明日出勤するとようやく休暇がやってきます。
だんだん心身ともに疲労が溜まってきました。
明日は早朝からめちゃくちゃ遠くまでサイクリングしてやろう( `ー´)ノ
では本題。
{本題}
最近だんだん学習とか習慣が疎かになってきており、
プログラミングに関しては今日は答え合わせのみで午後の読書もせず
また有酸素運動も昨日からやってません。
相変わらず欠かさずにできているのは、
入浴と日記、腹筋とブログの投稿ぐらいだろう。
今日は日曜日なので、これまでの期間を振り返り、
しっかりフィードバックしていこう。
まずこの悪い流れがきたのはいつからだろうか。
日記をさかのぼると6月19日から作業効率が下がったとの内容が報告。
金曜日と言えばアルバイト4連勤の最初の日である。
この日から徐々に状態に変化が訪れます。
プログラミング学習の著しい進行停止。
練習問題自体は取り組めるもののなにかと集中できなかった。
その原因はyoutubeにあると断定していたが、何か違うように感じる。
私の今日の朝、ハッキリ最近の心に霧がかかったかのような
モヤモヤした気分の正体が分かった。
私の心苦しさの種はここにある。
毎朝とバイト後に顔を合わせるが、もう嫌になってきた。
ではなぜ、読書で嫌な気分になるのか。
A,要約しにくい、
論理が飛躍しすぎて理解できない、
そもそもそんなに面白くない
これに限る( ;∀;)
簡単に言うと今の自分と相性が悪いのだ。
要約をしにくい、論理の飛躍は少し似ていて
例を出すのであれば、今日の朝に読んだ
「読むことと書くことにおいて」では、最初に
「読むことは、書くことと考えることを損ねる」←わかる
「血で書かれたものを読め」←?
「精神は昔は神であったが、それは人間、今やである」←( ゚Д゚)?
だんだん話が反れてくるし、”血”で書かれるという言葉の意味も
一切の説明をなしに次に進んでしまう。
(´・ω・`)「そこに想像の余地があるんだよ」
確かにその通りなんだけど、これじゃ想像もつかないし、解釈なんて
100通りぐらい出てきそうなんだけど(´-ω-`)
とまぁ不満をぶち負けましたが、この経験で分かったのは
自分の読む本の基準は決めておこうと思います。
- 原文は日本語
- 小説ならストーリーが理解できそうなもの
- 自分のためになるもの
- 大昔のものを買わない
こんな感じで決めました。このまま続けて読んでいたら
明日の朝には嘔吐をしていたことでしょう(~_~;)
(今日はずっと気持ち悪かった)
基準を決めたのは良かったんですが、次に読もうとしている本が
19世紀に書かれた小説ということで少し不安はありますが、
明日には頑張って読もうと思います。
今日は入浴して、音を探します。
今回はこの辺で(/・ω・)/