体調もやっと戻りつつ、
よかったよかったとひと安心したところ。
先月末のコンクールの講評を持ってきた生徒さんとお母さま。
表彰式前に帰ったそうで、郵送されてきたとのこと。
今年の審査員は、
東京芸大の居福先生と、
金城学院大学の馬場先生の
誰もがご存じの有名な先生です。
お二人とも
よくひけていたとほめてくださっていて、
その次は最初のペダルの使い方、
フレーズたてにきこえたみたいで、ご指摘ありました。
ここは気をつけていたんだけど。
後半盛り上がり欠けたかなと感じていたので、
<この指摘は、後半のところだね
といいながら~
三枚紙があったので
よくみたら努力賞てあるじゃないの( ☆∀☆)
<おめでとう♪よかったわね~二回連続ね!!
生徒さんも、お母さまもぴんとこなかったみたいで、
<あっ、前回と同じですね。ほんと(*^▽^)/★*
3人で喜びました♪
2回目の授賞です。
表彰式では、お名前呼ばれてたはず、記念写真もとれなくて残念だったね。