美しい棚田は残してほしい風景です。
でも維持するのは、なかなか大変なようです。
機械が入れないので、人の手がかかることばかりのようです。
ここの棚田も、以前は田んぼの近くまで入れたのですが、今は「鹿避け」の柵に電気が通っていて
近づくことができませんでした。
2メートルくらいの高さの柵になっていました。
こんなに高いのに、鹿は飛び越えることもあるようです。
守る側も攻める側も必死なのですね。
美しい田園風景が失われて残念と思うのは、写真を撮る側のエゴかもしれないと思いました。
でも維持するのは、なかなか大変なようです。
機械が入れないので、人の手がかかることばかりのようです。
ここの棚田も、以前は田んぼの近くまで入れたのですが、今は「鹿避け」の柵に電気が通っていて
近づくことができませんでした。
2メートルくらいの高さの柵になっていました。
こんなに高いのに、鹿は飛び越えることもあるようです。
守る側も攻める側も必死なのですね。
美しい田園風景が失われて残念と思うのは、写真を撮る側のエゴかもしれないと思いました。
綺麗ですね!
まさに無責任な観光客の気持ちですが、いつまでもこのまま残して欲しいですね・・・。
それはこっちの勝手な見方で、作ってる側はたいへんなのです。自然でと願うのは、苦労を知らないものの勝手な言い分だと思います。
brattさんはいろんなところによく行かれてるし、知識も豊富ですね。いつも感心しています。