「今」が未来をつくるんですよ～

昨日～明日火曜日までは対面鑑定や

講座でスケジュールぎっしりです

１５日水曜日の午後から18日土曜日まで

また電話占いマヒナ＆アーネラでお話できますので

ご都合合う方はぜひお電話くださいね～。

フリーで独立してから講座や対面鑑定を中心に

活動してきましたが、やっぱり対面鑑定や講座に

来てくださるお客様と電話鑑定を利用してくださるお客様って

なんとなくですが雰囲気が違います。



対面鑑定や講座に来られる方の傾向としては

ある程度、どん底の状態から

自力で這い上がりつつある方が多いのに対し

電話鑑定のお客様の傾向として

まだ自力で這い上がるほど気力が充実していなかったり

現実的な問題に心とエネルギーを吸い取られてしまっていて

自分の気持ちや自分のエネルギーが不安定でいろんなことに迷い

苦しんでいらっしゃる方が多いような気がします。

わたしの場合、活動の拠点が福岡ですが

県外の方は特に、自分の時間を割いてまで

わざわざ会いに来てくださる、という気力があるだけでも

自分の人生を変える努力が始まっている証拠だと思います。


もちろん、講座や対面鑑定にお越しくださる方でも

不安でいっぱいな状態の方もいらっしゃいますし

電話鑑定のお客様でもパワフルなエネルギーをお持ちの方も

いらっしゃいますので、あくまでも割合的なものですが


不安でいっぱいの電話鑑定のお客様からよくお尋ねいただくのは

「未来どうなりますか？」

というご質問です。



「将来彼と結婚できますか？」

「仕事はうまくいきますか？」

「好きな人とうまくいきますか？」

「未来うまくいかないかもしれない」ことが怖くてたまらず

怖すぎて身動きさえ取れないので苦しいだろうなと

思います。わたしもそういう時期を経験したことが

あるので、そういう状態にいらっしゃる方の気持ちは

本当によくわかります。


私も含め、今、講座を受けてらっしゃる生徒さんたちや

きらきらしたエネルギーで生活されている元クライアントさまが

そんなどん底の時期から

どうやって這い上がったかというと・・・・


やり方は違えど

とりあえず「今」を変えることでどん底から這い上がっています。

「今」を変えるとは何かというと

この瞬間の気持ちや行動をそれまでやってたことと

違うものにするということです。

怖がってたなら「もうぐだぐだ考えても仕方ないし

とりあえずご飯を食べよう」と

気持ちを切り替えたり

片思いの彼にご機嫌伺いのメールをするのをやめたり

自分のことを最優先にして愛想の悪い人になってみたり

仕事をやめて何か月もニートをしたり

家出をして自分の部屋を借りてみたり



・・・・・・・

例をあげればキリがありませんが、とにかく

やり方は違えど「怖がるのをやめてみた」瞬間から

状況を変えてきたのです。




実は霊視をすると

あまりにも極端に怖がっている人の近未来は・・・残念ながらその人が

思い描いている通りの怖い現実しかみえません。

（ちょっと怖いとか、たまたま生理中で

不安な気持ちになってるだけとか、そう深刻でない場合はその人が

本来手に入れるであろう素敵な未来がちゃんと視えます）



失恋することが極端に怖い人の未来は失恋が

経済的な心配が極端に強い人の未来は経済的に困窮し続ける姿が

みえてしまうことがあります。

でも鑑定の中ではそこはお伝えしません。


なぜかというと霊視で視える近未来は、クライアントさまの

意識しだいでどんなふうにでも変わるからです。

気持ちさえ変われば、本当に、一瞬で変わってしまうのです。


なのでわたしがお伝えするのは「今」こうすれば

良い未来を創ることが出来る話を中心にします。

なかには「未来どうなるかが知りたくて電話したのに！！」

と怒る人もいらっしゃったのですが

焦ってたり、不安な気持ち真っ最中の場合はどんなに運気が良くても

正直、いい未来なんて視えません。だって、「今」の意識が未来を

作るのですから、心の状態が不安定なら不安定な未来しか視えませんし

そんな怖いことを聞きたくて電話する人なんていないと思うのです。

もし、占い師や霊能者が怖い未来をお伝えすると、クライアントさまは

余計怖くなり、怖い気持ちが強いままということは

その「怖い未来」がより実現に近づきます。

なので優れた霊能者や占い師は

クライアントさまがより幸せな方向に向かうために

「今こうすれば、いい感じになりますよ」ってことを

伝えるのです。お話している間に、クライアントさまの

お気持ちが希望に満ちたもの変わった瞬間に

未来を霊視すると「明るい未来」が視えます。

クライアント様の「今」の気持ちを少しでも軽く

明るい未来を思い描けるような状態に

持って行くことが出来たら良いなぁと思って話をしていますが

中には不快な気持ちになる人もいるかもしれませんね。


でも、ある意味、不快な気持ち、悔しい気持ち

誰かに感じたイライラも「不安な未来」を跳ね飛ばす原動力に

なることだってあります。

前向きな気持ちを保つことだけが

いい未来を創るわけじゃありません。

大事なことは「自分が不快だと思ったら不快な状況から

自らの意思で、なおかつ、自分が気が済む方法で脱出すること」です。

要するに「今」を変えるためのことなら

何をしても良い結果にしかならないし

「今」さえ変えれば未来なんて怖いものなしなのです。



自分にとって都合の良い未来を創りたければ

自分にとって都合の良い状態を「今」創りだしましょう。

たとえば、不安で身動き取れない自分を

「このままわたしはダメになる」とか「動けないわたしなんて最低！」

などと自分を責めるのをやめて


「お休みしてるだけ」って許すだけでも

そうやって許した瞬間から

「のんびり心地よい未来」や「しっかりお休みしたことで

気力充実してばりばり活躍している未来」が始まるのです。




どんなふうに「今」を変えたいか

自分でわからないときは遠慮なく

お電話するか会いに来てくださいね

皆様にとって素敵な1週間になりますように

荒波の時こそゆったりと・・・♡

今週は月曜日から本日まで１日７～８時間

電話占いマヒナさんとアーネラさんに待機させていただいております～。本日２０時までで

今週のお電話での鑑定は終了です。来週は１５日水曜日～18日土曜日まで

待機する予定ですのでお時間ご都合ある方はぜひお電話くださいね


鑑定をお申込みの方にもいろんな方がいらっしゃいます。

中には、ぎりぎりの精神状態で切羽詰まって

藁をもつかむ気持ちでお電話くださっている方も

いらっしゃいます。


そういう方がどのような状態にいるかというと

ずばり「溺れている」状態ですね。


沈んでしまいそうで、もがいてる状態ですから

普通の状態ではないので

「ほら、動くのやめて！」って言っても

その言葉が受け入れられないことがあるんですね。

わたしもいろんな側面で、溺れたことがありますから

その気持ちとてもよくわかります。


ほんとに、悩みや苦しみの真っ最中にいると

何が何だかわからないし

今やってることがすべてムダなような気がしますし

だからといってもがくのを止めたら深みに

はまっていくような気がして

「動かないで！」

「大丈夫！」と声をかけられても

「だって動かないと死ぬじゃない！！！」と

言いたくなる気持ちもすごくわかります。


今、何もかも八方ふさがりだと感じてしまってるとき

今、イライラしてるとき

今、悲しみの真っ最中にいるとき

そのとき、一番、必要なことは何かというと

やっぱり声を上げて助けを求めることだと思います。

誰にも助けを求められないときは

占い師さんやカウンセラーさん、親友やパートナーだけでなく

フェイスブックで誰かに助けを求めてもいいと思います。

でも実は、それ以上に「状況を善くするために必要なこと」があります。

それはズバリもがくことをやめること。

つまりいったん動きをとめてみる。考えることをやめてみる。

問題と向き合うことをやめてみる。

ざっくりいうと休息をとることです。



これは本当に、もがいている最中の人にお伝えしても

なかなか受け入れてもらえないんですけども

たとえ、もがいているお客様に嫌がられても

手をはねのけられても

そこだけは繰り返しお伝えするようにしています。

イライラ、絶望、不安が

恋愛のことであろうが、家族とのいざこざであろうが

お仕事のことであろうが、理由や原因がどうであれ、


とにかくいったん休止、リセット！！！！の時間は

絶対に絶対に必要なのです。


逆にそれをしないと事態はどんどん変な方向にいきます。


もがけばもがくほど体力が失われ

気力はなくなり絶望しかなくなるのです。


溺れている本人にそれを伝えると

「わたしは冷静です」「わたしは怒ってません」

「全然焦ってません」とか

いうことあるんですけど

そもそもSOSを出してるってことは

溺れてるわけですよ。

悩んでるってことだし、苦しいってことですよね。


なので、そういう人にこそ

しつこく言いますが

「絶対、死なないからいったん休みましょう！！！！」






人生の荒波って何度も何度も来るものです。

穏やかな時期があっても必ず波は来ます。

波が来るたびに不安で、イライラして、絶望してたら

身が持ちません。


波が来ることがわかっているなら

その波をどうやって穏やかに乗りこなすかを

しっておけばいいだけです。


どんな荒波でも穏やかに乗り過ごす方法は

ただ一つ

「絶対死なないから

一回止まれ！！！！」　つまり自分を労わる時間を持ったり

そのことをあえて考えないで、ふて寝したりを気が済むまで

やってみてほしいんです。


リセットされたら、必ず、次にとるべき

ベストな行動やベストな考え方が

ちゃんと浮かんできます。


もがいてる間＝頑張ろうとしている間、問題を解決しようとしている間

はむしろ事態がひどくなるだけだということを

覚えておくと、意外とすんなり人生の大波、小波、超えることが

できちゃいます


それでも怖い！！！

それでも焦る！！！

それでも不安・・・・・・


そんな方はぜひ電話占いマヒナ＆アーネラに

お電話してくださいね

このがんばりやめちゃっていいんだ。

休んじゃってもいいんだ。と思えたら

もう、悩みは半分以上解決したも同然です。

もがいている皆さんが

そんなふうに思えるようになるまでお手伝いできたらいいなと

思っております

彼から「性格が悪い女は嫌いだ！」と言われて喧嘩になりました。

先日のこの記事

を読んだ講座の受講生さんからSOSがありました。

『れいみさんが書いてた記事みたいに

わたし、もう心広く振る舞うのやめよう！って思ったので

彼に対しても冷たくするようにしたんです。そしたら彼から

「こんなに性格が悪いと思わなかった」「本性が出た！！って思った。もう別れたい」

って言われたんです・・・』と泣いてらっしゃいました。


正直

「ああ、もう、そんなことぐらいでキレる男なんか別れてしまえ！！！！」と

言いたいところでしたが

彼女は彼のことがまだ大好きなわけで

それじゃあ、解決にならないので

いろいろとお話きいて、今出来そうなことを

彼女にはお伝えしました。

でも、これって、ある意味、避けて通れない道なのですよ。


不機嫌でいたり、悪態つかれて

気持ちのいい人はいませんからね。

当たり前ですよ。当たり前すぎるからこそ

愛する人には、大好きな人には

NICEな女性でいたかったんだと思うし

そうしてきたんだと思うけど・・・・・

この記事を読んで

感化されたってことは

NICEでいようとする自分に、違和感を感じていたわけですよね？


NICEでいようとする、無理してる自分を気に入ってくれてる彼に

違和感もあったし

彼といる時間をあんまり楽しめてなかったんじゃないでしょうか？


たぶん、彼が怒ってるのは

彼女が急に本性を出すことで

自分と一緒にいて彼女に我慢をさせていた、

だから、たのしくなかったと言われてるような気がしたから

じゃないでしょうか。

そんなふうに言ってなくても

女性が今までと違う態度になったとき

男性はとっさに

「自分のせいだ」「俺何かしたっけ？」

と感じてしまいがちです。



本性を出せなかったことと、彼との関係を楽しめてなかったのは

あくまでも自分の問題であり、彼のせいではないのですから

そこははっきりと彼にわかりやすく伝えるべきですよね。

本気で今までの関係が楽しくなかったにしても


伝え方は結構重要です。

伝え方というより考え方ですね。

ちょっとでも「わかってくれないあなたが悪い、あなたのせいだ。」

っていう被害者マインドで考えてると

彼にもそれは伝わってしまいます。

器が小さい女性になったほうがラクだと考えたのは

あなた自身なわけで、１００パーセント自分の都合なわけです。

彼に愛されるためにそうするのではなく

自分がラクだからそうするということを自分自身が

よくわかっていれば

もう少し違う結果になる気がします。




で、例の彼女は「器の小さい女性になる」諸々のことが

やっぱり彼の気を惹くためだったってことに気付いて、

「言い方が悪かったかもしれない」って思い当たった部分について

ちゃんと謝ったそうです。


そして改めて、

「これからは「ねこかぶるのやめた」って言いたかったの。

だって○○さん優しいし

しっかりしてるから頼りにしていいってわかったし

大好きだからもっと甘えたいんだもん」


と上手に自分の気持ちが言えて

元のさやに戻ったそうで、めでたしめでたしです。


そうなんです。

彼に愛されたいってことが本音なら

本性出して怒りながら言うんじゃなくって

「だって大好きなあなたに甘えたいし

愛されたいんだもん」

って素直になるほうが

彼を怒らせたり、怖がらせたりしなくて済むと思うんです。

自分に正直に、ラクになりたいのなら

怒りながらじゃなくて

普通に、自分の要求を素直に伝えるということも

大事かもしれませんので

そこのところは勘違いしないでくださいね。

もちろん、怒りたかったら怒ってもいいけど

大切にしたい相手に一番言いたいことって

本当は「怒り」じゃなくて

「大好きだから、もっとあなたに愛されたい」

「大好きだから、大事にされてるって感じたい」

「大好きだから、もっと一緒にいたい」

「大好きだから、もっとくっついていたい」

そんな「大好きだから・・・・」だと思うんです。

もちろん、彼の事情もあるし、彼がそれに応えられなくて

自分を責めての裏返しであなたに八つ当たりすることも

あるかもしれないけど

そういうことって根気よく伝えて損はしませんから

愛を育むうえで素直な感情表現は欠かせませんが

怒りたいことの奥の奥に隠れている「大好き」を

忘れないで欲しいなと思います

それでも彼との仲がこじれてしまったり

うまくいってないと感じてる方は是非、本日も絶賛待機中！！ですので

電話占いマヒナ＆アーネラまでお電話くださいね

愛する人の空気なんて読まないでいい

今日もお昼から電話占いマヒナ＆アーネラにて

絶賛待機中です～夜は講座や対面の鑑定が入ってるので

いつも１９時もしくは２０時までしかINできませんけどお時間ある方は

お気軽にお電話くださいね


おかげさまで、電話占いのサイトでのリピーターさまも増えてきて

とっても嬉しい今日この頃でございます


お電話下さる皆さま、対面鑑定のお客様、もちろん講座に

来てくださっているお客様って、皆、すごく気遣いの出来るタイプの方ばかりで

わたしとしてはそれが本当にありがたいんですけども

気遣いができるゆえに、空気読めちゃうゆえに

悩んだり、行動できなくなってしまったりすることが多いんでしょうね。

だからご相談くださるわけですけども・・・・

占い師デビューしたときからお客様の多くが

「空気読むのが上手な人ばっかりだな」

って感じてましたけど、それは占いサイトだから

きっとそんなふうに繊細で空気が読める人たちが

たくさんいるんだろうなと思っていたのですが

わたしは割と気遣い出来る人がわたしのように

気遣い出来ない人のことで悩んでる場面に

私生活でもよく遭遇するので


もしかして、空気読まずに、ズバズバ物が言えてしまう人って

まだまだ圧倒的に少ないのかもしれないってことに

ようやく最近気が付きました。


もちろん、空気を読んで、繊細な心遣いが出来るからこそ

円滑に進むこともたくさんあるし

そのほうがたくさんの人に好かれますよね。


空気読むのが苦手なわたしでさえ

集団の中とか

人がたくさん集まっている場所とか

オフィシャルな場面では頑張って空気を読むように努力します。


人がたくさん集まっているときは

そのほうが圧倒的にうまくことが運びますからね。



ですが、たとえば


この人と仲良くなりたい！！！とか

この人とお付き合いしたい！！！とか

そういう１対１の関係性に於いては

あんまり空気読まないほうがいいような気がします。


仲良くなりたい人に対しては

空気読むんじゃなくて

自分の腹の内を見せてしまうほうが

仲良くなる速度も親密度も高まるんじゃないかなって思います。


大好きな相手なのに

空気読みすぎて遠慮しすぎるから

相手の気持ちがわからなくなるわけですし



大好きな相手なのに

空気読みすぎて相手の気持ちばっかり

中心においてしまうから

自分を出せずにいるのですから


大好きな人の空気を読むのはやめましょうよ

空気を読むよりも、自分が素直に思っていることを

相手に伝えることの方がずっとずっと相手にわかってもらえるし

インパクト残ります


人って

腹を割って向き合ってくれた人のことは

あれ？って思うし、そこまで自分に心を許してくれてる存在のことはムシできないものです。

たとえ最終的に、お互いの腹の中が気に食わないものであっても

それはそれで、ずっと心に残ってるものです。


それに、そのときは、相手にしてくれなくても

相手の気持ちもお構いなしで一時的に不快な気分になったとしても

もしかしたら、突然、あなたのことが気になる瞬間がくるかもしれないわけです。

空気読みながら、その瞬間を待ってもムダです。


空気読む人は

「あるかないかもわからない空気を読んでるだけ」の人ですから

相手に何もインパクトを与えてないわけですからね。


人って、やっぱり正直なもの

真摯なものに心惹かれます。



もちろん、腹を割ったからって、相手がそれを理解したり

受け入れるかどうかは相手のペースや感覚もあるので


すぐには伝わらないかもしれないし

相手にどうしても受け入れられない事情があったら

それは仕方ないですが


自分が腹を割って相手と向き合おうとすること。

本当の気持ちを伝えようとすること。

それが出来た人は、これからも愛する人に正直にかかわっていける

免疫がつくので、今後、お互いが正直に愛を伝え、愛し合い関わりあえる相手に

ちゃんと巡り合えるはずです。




究極、相手に断られたとしても

もしかしたら、別のタイミングであなたと関わろうと

思ってくれることだってあるかもしれません。

どんなに断られても

自分がその人のことが大好きなら、

自分の気持ちを無理に抑えたり

無理に我慢したりせずに

堂々と飽きるまで好きでいつづけましょうよ。

アプローチだって続けていけば

もしかしたら、何かのきっかけで振り向いてくれることも

あるかもしれません。

空気なんか読んでたら時間がもったいないですし

相手の気持ちがあなたにあるかとか

相手は自分のこと嫌いなんじゃないかとか

そんな相手側のことばっかり気にするより、

自分の気持ちに正直にオープンにしていくほうが

ずっとずっと善い結果になります。




ああ、こんなブログ書いてたら

難しそうな恋愛ほど頑張りたくなる癖が

また出てきそうでやばいです・・・・・


ちなみにわたし、狙った獲物からは逃げませんし

あきらめません。たとえ相手が逃げても全力で、おっかけます。


過去に一人だけ、わたしが20代の頃ですが

どうしても振り向いてもらえない大好きな人がいたのですが

その人に告白しては断られを繰り返した挙句


「今日であきらめるから一晩だけ一緒にいて！！！」

ってお願いして一晩だけ（なんにもなかったですが）手を握ってもらって過ごして

終わり・・・・ってのはありましたが、それはそれで満足したという経験を除き


だいたい９割の確率で「粘り勝ち」してきました！！！



＞わたしの凄いところっていうかしつこくておめでたいところは(苦笑)

そこまでして手を出さなかった彼に「嫌われてる」とは一度も思わないようにしたところです。

嫌われてるなんて思ったら、大好きな人に手を握ってもらうなんて

そんなチャンスはなかったわけですから。




なので、片思いや相手が振り向いてくれない人への

アドバイスはついつい熱くなってしまいます。


愛する人の空気なんて読まなくていいんです。


空気読むより、押して押して押しまくったほうが

自分もすっきりするし、相手の記憶にも

少なからずインパクトを与えるわけです。

空気読んで、相手の人生に存在しなかった人に

成り下がるよりは、嫌われてもしつこいとおもわれてもいいので

相手の記憶に自分の存在が残ったほうがいいと

わたしは思うんですけどね。

だから片思いの恋にお悩みの皆さま、わたしのアドバイスは暑苦しいかもしれませんが

めげずに頑張ってくださいね

ラクなことの反対もおもしろい

本日予定が一転二転し

ちょっと早めに電話占いマヒナ＆アーネラに絶賛待機中でございます

今日は午後７時までログイン予定ですのでお時間合う方は

お電話お待ちしています


わたしが電話占いの会社から独立して

個人事業主になったときから、ずっと通ってきてくださっている

お客様方から

最近、なんでまた電話占いの会社に所属されてるんですか？

というご質問をいただきます。

そもそも、なんでこのような質問を頂くかというと

古いお客様とはわりとディープな個人的な話も

お互いにするような関係性になっているので

わたしが独立した経緯をお話していたからです。


わたしも、こうみえて会社員だったり、誰かに雇われて仕事を

していた時期が結構長かったもので

そこで何が一番イヤだったかというと

誰かが決めた時間に

通勤したり、拘束されることが

死ぬほど苦痛だったのです。＊わざわざ大文字にして

書く必要はないのですが　　


フリーのいいところは

自分とお客様が決めた時間だけで動けるので

そういう意味では独立してから

ずっとラクをさせてもらっていましたし

古いお客様方も、常に、わたしがそんな話をしているので

「あれ？れいみさん、長い時間拘束されてるし、大丈夫？」

と思われたみたいで件の質問だったわけです。


仕事に関しては、ずっとフリーでやっていくのも

それはそれでラクでしたが、もう少し活動の幅を広げたいという

思いがあり、その思いを知った友人から

一昨年前の夏、プロデューサーを紹介してもらい

契約を交わし、マスメディアの露出やLINE占いなど

フリーでやっていた時では考えられないような

お仕事のオファーが来るようになったのですが

この電話占いに関しては

やはり新規のお客様だけでなく、旧知のお客様がもっと

利用しやすく、お話させていただく機会を設けることも重要だと

感じたのでプロデューサーと話し合いの末、一定期間の間

集中的に長時間INすることが決まり、今もこうして

待機させていただきながらのブログ更新なのですが

確かに、拘束されているといえばそうかもしれません。

でも、なんというか・・・・・久々に週に○日、月に○時間INするべし！！！

というような「決まりごと」に拘束されてる感じって

・・・・これはこれで、悪くない気分なのです。

拘束されるといっても、お客様からお電話がない時間は

こうして好き放題させていただけるので

そんなに苦痛ではないですし、


電話占いに入るまでの空き時間を

有効に使わなければなりませんので

普段以上に、スケジュール配分には気を配ります。


こういった拘束がないときは

お客様との約束の時間まで

ひたすら、うだうだだらだらと過ごしていたので

わたしとしては久々にちゃんとした人になれた感じがして

ちょっと誇らしい気分なのです。＞レベル低すぎ


たまにはラクじゃないと決めつけてたことも

やってみると、違う楽しみ方もできるもんです。


マンネリや退屈な日々が続くと、どんどん、やる気がなくなるのは

否めませんので

もし、そんな状態に陥りそうなら

何かちょっとだけ、きつそうに思えることを

期間限定でいいのでやってみるのもいいかもしれませんね。


やる気がどうしても起こらないものを無理する必要は

皆無ですが、なんかやってみたいんだけど、

なにしていいのかわからないときは

今まで敬遠してたことをやれる範囲で試してみるのも

ありです。不思議とエネルギーの流れも変わりますよ～。
　
わたしも、また新たな仕事の話も来てますし

なんか良い感じです


ということで絶賛拘束時間中　（違）

のわたしとお話したい方は、ぜひ、電話占いマヒナ＆アーネラにて

お電話お待ちしています