試合、全然見てません。ＰＣだけじゃなくて生活全体がプチ引越しの最中
なので色々繋がってなかったり（私にしては）忙しかったりなので。
これが全仏期間のことだったらキレてしまいそうだけど、全豪だから、ま、いっか。
7-Ivan Ljubicic (Croatia) beat
10-Thomas Johansson (Sweden) 6-2 6-4 6-4
ルビチッチが勝つにしてももうちょっと競った展開になるかと思ったのに。
Fabrice Santoro (France) beat
11-David Ferrer (Spain) 6-4 7-5 7-5
「ガトに勝ったんだから次負けたら怒るでっ！」と書きたかったんだけど、
師匠と呼ばれるお方にそういう言葉遣いはイカンと思って自粛しておりました。
調子良さ気なフェレールに勝てるかな～という気持もあったし。
いくら一日間が空くといっても３３才、体力が続くのか！？とも思ったし。
屋根を閉めて試合だったのかな？
フェレールって真っ正直に向かっていくタイプだから、サントロに
うまくかわされたにちがいない。サントロ、恐るべし。
サントロに比べたらコリアのマジックなんてかわいいもんです。
サントロは完全に妖怪です、妖術使い！
次ナルとだけど、ナルに優勝してもらいたい反面、ガトに勝ったサントロに
【怪】進撃を続けてもらいたいような・・・ 複雑なバモ心。
Marcos Baghdatis (Cyprus) beat
2-Andy Roddick (United States) 6-4 1-6 6-3 6-4
うげげげげ・・・ 想定の範囲内ではあった、というところですが、
ロディックには勝ってもらいたかったなぁ。
バグダティスは応援団がすごいそうですね。
キプロス大統領から祝福のお言葉がありました。
バグダティスはその才能を認められて国民の義務である兵役＠
National Guard（自衛隊みたいなものかな）を免除されてるそうです。
4-David Nalbandian (Argentina) beat
16-Tommy Robredo (Spain) 6-3 6-0 2-6 6-2
毎回シード分くらいまでは勝ち進むロブレド。
取りこぼしが少ないんだけど、格上の選手になかなか勝てない。
ナルもナルでストレートで勝てばいいものを、途中で一回
ファンの気持をヒヤッとさせないと気がすまないらしい。
以前のナルだったら、３セット目取られたあとズルズルーーっと
負けてしまっていた可能性大。（ＭＴＦのナル・フォーラムで
そのたびにファンたちから罵倒されてましたっけ）
ま、でも勝てばいいのです、勝てば官軍。
＜ソースなど＞
Cypriot president congratulates Cypriot tennis player
http://www.australianopen.com/en_AU/index.html
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アンディは勝ってる時は快進撃なんだけどね。
不利な状況になっちゃうとショボンとしてしまうところが涙を誘います…
上位ランクをキープしてるのに、外野にいろいろ言われちゃうし。
それ程2003年の夏あたりは凄かったんだよね…。
マラトなら「まぁサフィンだし」で済みそうなんだけど。
おやぢの妖術におもしろいようにひっかかる熱血少年て感じで。
ありゃ、マイクにやつあたりもしたくなるというものです。（フェレールはそれでラケットもこわし警告）
終わった後はさすがにおやぢ、しんどそうでしたけど。（屋根はしまってたよ）
次はまたもやバモ属のナル。なんぼなんでも、と思うんだけどねぇ。
そうなんですよね。アンＤファンになった覚えはないんだけど、つい・・・
＞「まぁサフィンだし」
（笑） そうですね、マラトのマは「まぁサフィンだし」のマ！
＞次はまたもやバモ属のナル
そういえば、これで３連続バモですね。気がつかなかった。
サフィンの天敵でもあるし、これでナルに勝ったらバモ属の天敵に認定します。指名手配！
この試合見たかったです。
やはり妖術使いに正面から立ち向かって勝つのは難しいのかも
ナルも餌食になってしまうのか、興味津々。
アンＤもいまいちピリッとしませんね。
マラトと不仲なのは別として、真っ直ぐな性格がいいのになぁ。
ラコステ似合ってるし
ダブルベーグル食らって妖術使いもついに力尽きたかぁ…
れいこさん、プチ引越しはかどってますか？
頑張って下さいね
プチ引越し、でれでれと奮闘中（笑）