「高齢期を迎えるための整理収納」セミナーを受講。
第1回 整理・収納の必要性 気力・体力・適用力のある間に自分の生活を見直す。
暮らしの場をすっきりさせると安心安全につながる。
高齢期に向けて整理する目的は?と必要性を長々と説く。
プロジェクターで次々と紹介。声もよいし、おばさんタイプで好感が持てる。
2時間はあっという間に終了。今日の宿題。
シンクの引き出し。 使っている・使っていない・の仕分け・迷い
第2回 整理・分類 減らす→分類する→収納する
宿題の結果を各自報告(4人グループで)
みんな、そうなんだと納得する。迷ったら捨てなくても(思い出)
モノの指定席を決める。
取り出しやすい位置を決める(身体の老化ににより使いやすい位置は低くなってくる)
使用頻度の高いモノが特等席。
分類
使用頻度 優先順位 1 毎日
2~3日に1回
週1回
優先順位 2 月1回
優先順位 3 年数回
収納方法 見やすく・収納グッズ・キャスター・スライド棚など利用する。
高齢期まっただなかです。整理・収納達人になりますわ。
後2回あり嫁たちにも反響大です。知人も。
宿題は食器戸棚
フローリング張替えで食器戸棚は整理してあったから…あまりなかったです。
寒い時期に入院した義姉を見舞えなかったが4月早々榊原へ転院してきた。
季節も良くなったし延ばし延ばしも落ち着かないし、で、見舞いに行った。
系列の病院なのでマイクロバス10時30分に出ることを知って。(無料)
車中は10人ほどで見舞い組がほとんど。30分の乗車で車窓の景色を楽しむ。
義姉は手術後で元気がなさそうだった。20分も居ただろうか退席した。
入院経験猛者の私は患者の気持ちが良くわかる。
さて、帰りのマイクロバスは14時30分だ。
三交バスで帰ろう!12時36分だ。バス停で待つこと40分。
暑い!帽子を持ってきたのは正解だ。(最高気温23.8度と)
往のコースではない。見知らぬ土地を走る。久居駅へ寄る。23号線へ出て津駅が終点。
1時間20分の乗車。預けてあった病院の駐輪所へ寄る。
津は雨、風も出て。そぼ降る雨でも頭はびしょびしょ。偕楽公園から帰る人とかち合う。
義理を果たした?でどっと疲れが出た。歳を痛感した。
私たち5人姉妹の取り決めは病気見舞い無、お中元お歳暮もとっくに無。
長女94才から末妹75歳まで合計410才 。カラオケ三昧の長女姉様に乾杯!!