第33話は、怪獣や宇宙人の姿はありません。身元不明の死体が、謎の宇宙人によって操られるのです。その操られてる死体をシャドウマンと呼んでいます。画像はセブンが謎の宇宙人によって小さくされ、コップの中に閉じ込められてるシーンが再現されたます。セブンにはこのように姿を現さない宇宙人が何度か出てきます(^^;;
第31話登場のダリーです。花畑で女子大生の香が花を見ていると突然倒れてしまいます。そして輸血が必要となり、同じ血液型のアマギ隊員に輸血してもらうが、今度は吸血鬼と化してしまうのです。調べてみると香の体内に宇宙細菌ダリーが入り込んでいたのです。セブンは体をミクロ化して香の体内に入り、ダリーを倒すのでした(^^;;映画「ミクロの決死圏」がモデルとなったようですね(^^;;
第30話登場のプラチク星人です。プラチク星人といえば、セブンに倒された後で、骨格だけになってダン達に遅いかかるシーンが有名ですね(^^;;今回はノーマルバージョンと、骨格バージョンを用意しました!(^m^)
第28話登場の恐竜戦車です。強力爆薬スパイナーを輸送中に恐竜戦車に襲われ、セブンが体を張って押さえてるシーンですね(^^;;戦車の飢えに恐竜が乗っかっているだけのシンプルさが好きなのですが、はたして恐竜戦車は、ロボットなのか、怪獣なのか、いまだに疑問に思ってます(^^;;
第27話登場のボーグ星人です。地球防衛軍の通信隊員の野川を誘拐して、サイボーグ化し、極東基地を爆破しようとするが、失敗に終わり、ボーグ星人は、失敗した野川を抹殺しようとするが、ダンに阻まれ巨大化して攻撃してくるのです。悪者宇宙人ですが、何かヒーローっぽい印象を受けるのは私だけでしょうか(^^;;
第26話登場のギエロン星獣です。地球防衛軍が開発した、惑星攻撃用超兵器R1号によって破壊されたギエロン星の星獣が、再生して地球に飛来して、復讐をするのです。現在の核兵器開発に対しての、核廃絶を訴えてる内容のストーリーだと思われます。
第25話登場のポール星人です。地球上を、氷河期状態にして、征服しようとするミニ宇宙人です(^^;;ガンダーを操り、地球を攻撃しますが、ガンダーはセブンによって倒されポール星人は帰って行くのでした(^^;;私はこのポール星人の姿と、あの独特の声がたまらなく好きでしたね(^^;;
第25話登場のガンダーです(^^;;ポール星人が地球を寒波に陥れて、征服しようとしてました。雪の中でダンはウルトラアイを落としてしまい、その間ミクラスに戦わせて時間を稼ぎ、ウルトラアイを発見して変身するのです(^^;;そして寒さに弱いセブンは、太陽に向かいエネルギーを補充して帰って来てガンダーを倒すのでした(^^;;