1月25日
次はバッティングです。
順番が回ってくるまでは各自、課題について質問していました。
ヒデの片手打ちの悩みは日大三高の選手たちの常識を完全に覆したようで話題沸騰でした(^o^)
最後に主将が呼ばれ、チーム共通の課題について教えて頂きました。
しっかりと伝えることが出来るかな。
つづく
新6年生監督T
1月25日
キャッチボールの後はバッテリーはブルペンで投球練習、野手は内野、外野に分かれて守備練習を行いました。
各ポジションで密度濃く教えて頂きました。
つづく
新6年生監督T
1月25日
チームごとに日大三高の選手がついてくれました。バッテリー、内野手、外野手とバランス良く6名の選手がレッドスワローズの担当です。
まずはランニング、体操、アップです。
緊張のためかいつもの体操、柔軟、アップがだいぶ省略されてしまいました。
そのあとは選手とキャッチボールです。
この時から日大三高の選手がもう1人来てくれました。
キャッチボールから気づいたことを熱心に教えてくれています。
1人から2人に日大三高の選手がついてみっちり教えていただける、なかなか得られない体験です。
つづく
新6年生監督T
1月25日
毎年恒例の日大三高野球教室が開催されました。
これは名門日大三高硬式野球部の現役の選手たちに野球を教えてもらえるという夢のような企画です。過去には次の夏の甲子園で全国制覇を成し遂げることになる選手に教えて頂いたこともあります。
今年は日大三高様側の意向で、町田支部の新6年生チーム対象で7チーム89名の選手が参加しました。
レッドスワローズ関係者としては一昨年まではレッドスワローズ単独で全学年選手参加、昨年は南大谷ドリームス様と合同で全学年選手参加だったのが今年は新6年生チーム選手だけとなり一抹のさみしさを感じました・・・。
とはいえ、町田支部の全チームが集まって横のつながりを感じることが出来る行事もいままではなかったので、これまでと違う有意義な時間を過ごすことができました。
会場は日大三高様の硬式野球場です。プロ野球の球場並みの広さです。
三木部長からお言葉を頂きました。
つづく
新六年生監督T
1月24日
町田市の全校が学校公開日となっているようで、南二小では持久走大会が行われました。
それぞれ日頃の努力の成果を発揮することができたかな。
新6年生監督T