●日本よりもユーザー層は幅広い? ESAの統計調査に見る、アメリカ人のゲームプレイ動向
>気になる内容があったので実際に読んでみました。
間違っているでしょうが興味を持った場所を翻訳して書いてみます。
★★★誰が何を遊んでいるのか★★★
●アメリカの家族の65%がPCまたはテレビゲームで遊んでいます。
●平均的なゲームプレーヤーの年齢は
25%18歳以下
49%18~49歳
26%50歳以上
>意外と50歳以上が多いことにびっくり
●ゲームプレイヤーの性別比
60%男性:40%女性
ゲーム人口の33%という凄い数が18才以上の女性で占めています。
これは17歳以下の男性(17%)よりも多いです
●PCとテレビゲーム購入本数
各年齢で最も多いゲーム購入本数は40本です。
●PCとテレビゲームを遊んでどれくらいたっているか
大人のゲーマーの平均は13年
男性は15年
女性は12年
●ゲーマーの59%は自分で他のゲーマーとゲームをします。
これは、2006年の51%、2007年の56%からさらに上昇です。
●アメリカの家の38%は、テレビゲーム機を持っています。
●2007PCとコンシューマーで売れたゲームのレーティング
45%全年齢対応
12%10才以上
28%13-19歳
15%成人向け
●2007年のコンシューマーで売れたジャンル
1位アクション22.3%
2位ファミリー向け17.6%
3位スポーツゲーム
4位シューター
5位レースゲーム
●2007年のPCで売れたジャンル
1位ストラテジー
2位RPG
3位ファミリー
4位シューター
5位ADV
>ストラテジーがコンシューマーだと低くてPCで1位なのは納得!
やっぱやりやすさなんだろうな。
シューターがどちらでも同じランクなのがちょっと面白いが
PCだともう少し上だと思っていたよ。
●2007年最も売れたコンシューマゲーム
1位HALO3
2位はじめてのwii
3位COD4
4位ギターヒーロー3(コントローラーつき限定版含む)
5位マリオギャラクシー
>国内タイトルだと
はじめてのWiiが2位(wii)
マリオギャラクシーが5位(wii)
ポケモンダイヤが6位(DS)
マリオパーティ8が10位(wii)
ポケモンパールが11位(DS)
ニュースーパーマリオが15位(DS)
もっと脳トレ16位(DS)
ゼルダの伝説夢幻の砂時計が19位(DS)
マリオカートDSが20位(DS)
にランクインしています
●2007年最も売れたPCゲーム
1位WOW:BC
2位WOW
3位シムズ2セカンドシーズン
4位COD4
5位シムシティ4
>PCの国内タイトルは20位まで1本も入っていませんでした^^;
●(18歳未満の子供ゲームをすることを認めている)親とゲーム
・ゲームを借りたり買ったりする時に94%の親がその時一緒にいます。
・親の63%は、ゲームが子供によい影響を与えると信じでいます。
・ゲームを購入したり借りる時に83%の子供が親の許可を得る
・88%の親が子供のゲームをするとき監視します。
●子供とゲームをやる親の4つの大きな理由
・72%それは全体のファミリーのための楽しみです。。
・71%が一緒に遊ぼうと頼まれるので。
・66%子供と打ち解けて交際するよい機会だから。。
・それは、ゲームコンテンツを監視するよい機会だから
●親が子供の娯楽でコントロールするか?
・75%の親は、すべての新しいテレビゲームコンソールで利用可能なペアレンタル・コン
トロールが役に立つと信じています。
さらに、親は他の娯楽よりもテレビゲームに遊ぶ時間を制限します。
・80%の親はテレビゲームプレーであることに時間制限します
・72%の親はインターネット利用に時間制限します。
・71%の親はテレビ鑑賞に時間制限しけます。
・65%の両親は映画の見ることに時間制限します。
★★★オンラインおよびワイアレスのゲーム★★★
●オンラインゲームの男女比率
56%男性:44%女性
最も頻繁なゲームプレーヤーの22%は、オンラインのゲームをするために、お金を支払うと云っています。
これは、2004年の8%、2007年の19%からさらに増加しました。
>オンラインゲームをする人口が増えてきたのですね。
●最もよくやるオンラインゲームのジャンルを1つあげてください。
1位パズル・ボード・ゲームショー・トリビア・カード(47%)
2位アクション・スポーツ・ストラテジー・RPG(16%)
3位BejeweledやDiner Dashのようなダウンロード可能なゲーム
>3位の参考のタイトルがわからなかったので調べてみたら
Diner Dash
http://jp.shockwave.com/games/puzzle/actionpuzzle/dinerdash/
Bejeweled
http://jp.shockwave.com/games/puzzle/actionpuzzle/bejeweled2/
こういったゲームの事を指すようだ
●どれくらいのアメリカ人がワイアレス機器でゲームをしますか?
家族うち1人が36携帯電話やPDAでゲームをするといっています。
これは2002年の20%から上昇しています。
★★★近年の販売情報の要点★★★
●アメリカのコンピュータとテレビゲームの2006年と2007年の売上高(単位:十億ドル)
・テレビゲーム
2006年:6.46
2007年:8.64
・PCゲーム
2006年:0.98
2007年:0.91
・合計
2006年:7.4
2007年:9.5
●アメリカのコンピュータとテレビゲーム売上げ数量(百万台)
・テレビゲーム
2006年:201.8
2007年:231.5
・PCゲーム
2006年:39.7
2007年:36.4
・合計
2006年:241.6
2007年:267.9
ソース: The NPD Group / Retail Tracking Service
●何人のアメリカ人がゲームを買うことを予定していますか?
アメリカ人の41%が2008年に1つ以上のゲームを購入または計画しています。
>近年ゲーム市場が盛り上がっていることは確かな様ですね。
ファミリー向けゲームが上のほうにいるのはやはりWiiの影響が出ているということなのだろうか。
あっちではスポーツゲームが盛んであるという話を聞いていたが
それよりも上であるとは…
あとゲームを購入および借りる時ですらきちんと親が管理している%が高いのがいいですね
特にペアレントコントロールをきちんと利用しているようです。
日本でも親がきちんと管理するべきことである部分でしょう。まずはそういった管理は行っていくべきであると思います。きちんとレーティングわけもしているわけですから。ゲームを買い与える時、友達から借りてきてプレイする時は親がきちんと見てあげるべきであるでしょう。
日本での同じ結果も聞いてみたいところではありますね。
だいぶ違う結果が出てくると思います。
>気になる内容があったので実際に読んでみました。
間違っているでしょうが興味を持った場所を翻訳して書いてみます。
★★★誰が何を遊んでいるのか★★★
●アメリカの家族の65%がPCまたはテレビゲームで遊んでいます。
●平均的なゲームプレーヤーの年齢は
25%18歳以下
49%18~49歳
26%50歳以上
>意外と50歳以上が多いことにびっくり
●ゲームプレイヤーの性別比
60%男性:40%女性
ゲーム人口の33%という凄い数が18才以上の女性で占めています。
これは17歳以下の男性(17%)よりも多いです
●PCとテレビゲーム購入本数
各年齢で最も多いゲーム購入本数は40本です。
●PCとテレビゲームを遊んでどれくらいたっているか
大人のゲーマーの平均は13年
男性は15年
女性は12年
●ゲーマーの59%は自分で他のゲーマーとゲームをします。
これは、2006年の51%、2007年の56%からさらに上昇です。
●アメリカの家の38%は、テレビゲーム機を持っています。
●2007PCとコンシューマーで売れたゲームのレーティング
45%全年齢対応
12%10才以上
28%13-19歳
15%成人向け
●2007年のコンシューマーで売れたジャンル
1位アクション22.3%
2位ファミリー向け17.6%
3位スポーツゲーム
4位シューター
5位レースゲーム
●2007年のPCで売れたジャンル
1位ストラテジー
2位RPG
3位ファミリー
4位シューター
5位ADV
>ストラテジーがコンシューマーだと低くてPCで1位なのは納得!
やっぱやりやすさなんだろうな。
シューターがどちらでも同じランクなのがちょっと面白いが
PCだともう少し上だと思っていたよ。
●2007年最も売れたコンシューマゲーム
1位HALO3
2位はじめてのwii
3位COD4
4位ギターヒーロー3(コントローラーつき限定版含む)
5位マリオギャラクシー
>国内タイトルだと
はじめてのWiiが2位(wii)
マリオギャラクシーが5位(wii)
ポケモンダイヤが6位(DS)
マリオパーティ8が10位(wii)
ポケモンパールが11位(DS)
ニュースーパーマリオが15位(DS)
もっと脳トレ16位(DS)
ゼルダの伝説夢幻の砂時計が19位(DS)
マリオカートDSが20位(DS)
にランクインしています
●2007年最も売れたPCゲーム
1位WOW:BC
2位WOW
3位シムズ2セカンドシーズン
4位COD4
5位シムシティ4
>PCの国内タイトルは20位まで1本も入っていませんでした^^;
●(18歳未満の子供ゲームをすることを認めている)親とゲーム
・ゲームを借りたり買ったりする時に94%の親がその時一緒にいます。
・親の63%は、ゲームが子供によい影響を与えると信じでいます。
・ゲームを購入したり借りる時に83%の子供が親の許可を得る
・88%の親が子供のゲームをするとき監視します。
●子供とゲームをやる親の4つの大きな理由
・72%それは全体のファミリーのための楽しみです。。
・71%が一緒に遊ぼうと頼まれるので。
・66%子供と打ち解けて交際するよい機会だから。。
・それは、ゲームコンテンツを監視するよい機会だから
●親が子供の娯楽でコントロールするか?
・75%の親は、すべての新しいテレビゲームコンソールで利用可能なペアレンタル・コン
トロールが役に立つと信じています。
さらに、親は他の娯楽よりもテレビゲームに遊ぶ時間を制限します。
・80%の親はテレビゲームプレーであることに時間制限します
・72%の親はインターネット利用に時間制限します。
・71%の親はテレビ鑑賞に時間制限しけます。
・65%の両親は映画の見ることに時間制限します。
★★★オンラインおよびワイアレスのゲーム★★★
●オンラインゲームの男女比率
56%男性:44%女性
最も頻繁なゲームプレーヤーの22%は、オンラインのゲームをするために、お金を支払うと云っています。
これは、2004年の8%、2007年の19%からさらに増加しました。
>オンラインゲームをする人口が増えてきたのですね。
●最もよくやるオンラインゲームのジャンルを1つあげてください。
1位パズル・ボード・ゲームショー・トリビア・カード(47%)
2位アクション・スポーツ・ストラテジー・RPG(16%)
3位BejeweledやDiner Dashのようなダウンロード可能なゲーム
>3位の参考のタイトルがわからなかったので調べてみたら
Diner Dash
http://jp.shockwave.com/games/puzzle/actionpuzzle/dinerdash/
Bejeweled
http://jp.shockwave.com/games/puzzle/actionpuzzle/bejeweled2/
こういったゲームの事を指すようだ
●どれくらいのアメリカ人がワイアレス機器でゲームをしますか?
家族うち1人が36携帯電話やPDAでゲームをするといっています。
これは2002年の20%から上昇しています。
★★★近年の販売情報の要点★★★
●アメリカのコンピュータとテレビゲームの2006年と2007年の売上高(単位:十億ドル)
・テレビゲーム
2006年:6.46
2007年:8.64
・PCゲーム
2006年:0.98
2007年:0.91
・合計
2006年:7.4
2007年:9.5
●アメリカのコンピュータとテレビゲーム売上げ数量(百万台)
・テレビゲーム
2006年:201.8
2007年:231.5
・PCゲーム
2006年:39.7
2007年:36.4
・合計
2006年:241.6
2007年:267.9
ソース: The NPD Group / Retail Tracking Service
●何人のアメリカ人がゲームを買うことを予定していますか?
アメリカ人の41%が2008年に1つ以上のゲームを購入または計画しています。
>近年ゲーム市場が盛り上がっていることは確かな様ですね。
ファミリー向けゲームが上のほうにいるのはやはりWiiの影響が出ているということなのだろうか。
あっちではスポーツゲームが盛んであるという話を聞いていたが
それよりも上であるとは…
あとゲームを購入および借りる時ですらきちんと親が管理している%が高いのがいいですね
特にペアレントコントロールをきちんと利用しているようです。
日本でも親がきちんと管理するべきことである部分でしょう。まずはそういった管理は行っていくべきであると思います。きちんとレーティングわけもしているわけですから。ゲームを買い与える時、友達から借りてきてプレイする時は親がきちんと見てあげるべきであるでしょう。
日本での同じ結果も聞いてみたいところではありますね。
だいぶ違う結果が出てくると思います。