この調子の悪さは、不安からなのか

こんばんは、cathyです。

 

明日は受診日。

今の主治医の先生の、最後の診察日です。

その不安もあるからなのか、ずっと調子の悪い状態です。

普段なら夕方のこの時間は、１日の中では比較的調子が落ち着いていて、ものを考えたりするのももっぱらこの時間帯なのですが、今日は今もまだ頭の中に靄がかかったようにぼんやりとして、重苦しい。

ものを考えることも、まして前向きに考えることなど、できやしません。

明日、ちゃんと病院まで行けるのか、先生に自分の状態を説明できるのか、自信がなく、ただただ不安です。

いつも受診の日には、病院が終わったあとお昼を外食して帰ることが多くて、どのお店に行こうかなと考えるのも少し楽しみだったりするのですが、今はその気分にもなりません。明日はどうかなぁ～。

 

あ、そうそう。

母から留守電が入っていまして。

一昨日会ったことが、すっかりなかったことになっていました。

「しばらく会ってないね。今月は会ってないんじゃないかな。次はいつ会えますか？」

と。

仕方ないけど、わかってはいるけど、・・悲しい。

気持ちの落ち込みに拍車をかける、小さな出来事でした。

 

それはともかくとして、明日は先生に会える最後の日。

１年間、退院してからここまでの生活をずっと支えてくださった先生に、しっかりと感謝の気持ちを伝えてきたいと思います。

しんどくても、それだけは必ず。

 

今日は買い物○、入浴○。

睡眠は、頓服薬なしで３～４時間眠れました。

今晩も、明日の受診に備えて頓服薬なしでどうにか眠りたいと思います。

 

では、また。