集合写真、お母さんも大人の部で3位入賞。 アジア最強の小学生の櫻井くんに挑戦したい方は東武まつばらか、ジョイフル土浦まで! いずれは日本でもジュニアの大会を開けるように頑張りましょう。 PS.櫻井くんはスカッシュ界のトップジュニアとお友達になり、スカッシュにも挑戦したいと言っています・・
セットカウント2-0で完勝した櫻井くん。 大人と子供ほどの体格の違いにひるまなかった櫻井くん。 対戦相手のお母さんが「そんな小さい子にやられてどうするの!」と檄を飛ばしていたようです、(ヤンさん通訳)
櫻井くんの試合は6人の高学年の部になり3人ずつに分かれてリーグ戦となりました。 小学生がいないため大人としか練習したことのない櫻井くんは圧倒的な強さでリーグ戦を抜け出し、準決勝、決勝と駒を進めました。 決勝の相手は韓国No1小学生と対決・・・
韓国ジュニア大会が行われたのはソウル市内から車で1時間くらいの所にあるアンヤン市。 日本最後の小学生!? 櫻井浩成くん(RCOジュニア)がお母さんと、代表の箱石さん、出迎えに来てくれたRCO韓国のヤンさん、パクさんとで会場に到着! (大きな垂れ幕の前でお母さんと)
今大会参加にあたり、たくさんの方にお世話になりましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。
また、試合だけではなく、親睦会などでも日本選手の活躍?はめざましく、思い出に残る大会となりました。
今後また、このような大会が開催されることを心より願う次第です。
最後になりましたが、韓国ラケットボール協会の皆様、ソウル新聞の皆様、韓国の愛好者の皆様、日本選手の皆様、同行してくださった方にお礼申し上げます。
またぜひみんなで行きましょう!
また、試合だけではなく、親睦会などでも日本選手の活躍?はめざましく、思い出に残る大会となりました。
今後また、このような大会が開催されることを心より願う次第です。
最後になりましたが、韓国ラケットボール協会の皆様、ソウル新聞の皆様、韓国の愛好者の皆様、日本選手の皆様、同行してくださった方にお礼申し上げます。
またぜひみんなで行きましょう!
男子は韓国、日本の選手がベスト4を分け合い、決勝は日韓のトップ選手同士の対戦となりました。
敗れはしたものの、日本期待の河野通宗選手の頑張りは目を見張るものがありました。
結果的にはアジア最強といわれる清水選手が優勝しましたが、どの試合も清水選手を追い詰めるほどの試合内容でした。
優勝:清水弘史
2位:リーサンスー
3位:パクミンスー
4位:河野通宗
(敬称略)
敗れはしたものの、日本期待の河野通宗選手の頑張りは目を見張るものがありました。
結果的にはアジア最強といわれる清水選手が優勝しましたが、どの試合も清水選手を追い詰めるほどの試合内容でした。
優勝:清水弘史
2位:リーサンスー
3位:パクミンスー
4位:河野通宗
(敬称略)
会場の様子です。たくさんの方が見に来ておりました。韓国のラケットボール熱は熱く、全体的なレベルは相当に高いと言えると思います。