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EXTREME

RCパワーソースブランドのブログです。
ニュースやノウハウに関する事を公開予定です。

3rd DAY

2006-08-22 | Weblog
昨日は参加者の練習を優先して走行はしなかったようです。
路面グリップも着々と上がって来ているらしく、対応に苦労している方も多く見られたそうです。

大会を3日前に控えた本日も、走行台数が増えてきているようでクリアラップが取れない状態がほとんどとの事でした。
そんな中、平井選手のBDもベストラップ16'674まで上がり、少しづつデータを蓄積していってます。
本日はSOREX40Rのテスト中、ヨコモプレシジョンホイルに039Mの組み合わせが良かったようです。
36Rではヨレてしまう場合や、より剛性感を求めたい場合にお勧めだそうです。
さらに、XEROアクアを使用する事によりスタート直後からフルグリップで走れます。


全体では29週に突入している選手も何名かいるようです。
現状で予想されるAファイナルのボーダーは28週の前半から29週くらいになるのではないでしょうか。


inYATABE 1st DAY

2006-08-20 | Weblog
平井選手からの報告が入りました。
初日4パックのみの走行ながら、トータル28週3秒、ベストラップ16'85と出足好調のようです。
モーターはHURRICANE HX FLT をギア比5.26で使用
2.5V(FAN付き)で10.5A
7.2V 33000rpm
といった仕様だったようです。

皆さん気になるタイヤはSOREX36R、ボンバーレッド、ヨコモプレシジョンホイル(リブ高)の組み合わせ。
グリップ剤はXEROアクア+パラゴンFX2との事でした。
もっとグリップが欲しい場合はXEROピンクorパープルを使用すると良いそうです。

本日のベストタイムは走行台数が多くて3回転倒してしまったそうなので、29週のシングルは見えてるでしょう。
23日の水曜までユーザーサポートとして走行するそうですので、ユーザーの方は平井の方までお気軽にお声をお掛け下さい。
明日位にはBDのセッティングシートも公開できると思います。

 ブースを出展します

2006-08-19 | Weblog
今月ヤタベアリーナにて開催されるツーリング・スポーツクラス全日本選手権にて、EXTREMEの出展ブースを設ける事となりました。
当日はXEROの満井選手や新規取り扱いを始めたFASTESTのS氏もブースに同席し、モーターの調整及びメンテナンスやセッティングアドバイス等をする予定です。

平井選手は1週前の20日から現地入りしてBDやサイクロンを使用してのセッティングを行います。
モーターやバッテリーのパワーソースだけに限らず車を含めての総合的なアドバイスが出来るかと思います、練習に行かれる参加者の皆様は是非お役立て下さい。
平井選手からのセッティングが届き次第、この場で随時公開していく予定ですのでご期待下さい。

XERO製タイヤコンディショナーシリーズの使用例

2006-04-12 | Weblog
3種類取り扱っているXERO製タイヤコンディショナーえすが、どんなコースで有効なのかとか、このコースではどのタイヤコンディショナーが良いのか、と言った質問がメール等で寄せられるようになりました。
そこで、現段階で有効と思われるセレクトの仕方を各サーキット別にまとめましたので参考にして下さい。
条件によっては当てはまらない場合や逆の結果になることがあります、との事ですので、あくまでも一例としてお考え下さい。


★ピンク
ラジコン天国の名古屋店や池田店、ヤタベアリーナなどのインドアサーキットからハイグリップなアウトドアサーキットまで幅広くご使用になれます。
ラジコン天国の名古屋店や池田店などで新品タイヤ時のグリップが薄い場合でも、グリップ剤(パラゴンFX2、マイティーグリッパー)の下地に使用することで薄いグリップをカバーし、ハイグリップで走行することができます。

★パープル
ラジコン天国の名古屋店や池田店、ヤタベアリーナなど、主にインドアサーキットでのハイグリップ路面
グリップ剤(パラゴンFX2、マイティーグリッパー)の下地としての使用に効果を発揮します。
名古屋店や池田店などで中古タイヤを使用する時、グリップ剤の下地として使用する事でグリップ剤の持続性を上げ、食い過ぎによるハイサイドや操縦性の低下を防ぎます。
限定的な使用でですが、アウトドアでCS-22のタイヤを使用した時に抜群の効果を発揮した事もあります。

★アクア
主にアウトドアサーキットでひろく効果を発揮しますが、ハイグリップなインドアサーキットで路面コンディションが良くない場面での選択肢にも入ります。


各コンディショナーはグリップ剤の下地としての使用の際には主剤の効果を最大限に活かしつつ持続性を上げる目的で使用しますが、単体での使用にもすばらしいパフォーマンスを発揮するとの事です。
単体で使用する場合には各コンディショナーを組み合わせる事でさらに細かくドライバーの好みに合わせたフィーリングに持っていける可能性も秘めているようです。


さらにXEROではベアリングルーブが新発売となりました。
ローフリクションでありながらツーリングカーの高負荷にも耐えるベアリングに生まれ変わります。
パーフェクトな駆動系を目指すユーザー必見です。

XERO製タイヤコンディショナーVr2 ピンク 池田店サーキット用 推奨使用例

2006-02-24 | Weblog

XERO製タイヤコンディショナーシリーズはグリップ剤の効果を上げ、持続時間を高める為に開発された商品です。
単体でも効果を発揮しますが、池田店で使用する場合はマイティーグリッパーと併用する方が高い効果を発揮します。

新品タイヤの場合
表面を軽くサンディングしたタイヤ表面をクリーナーで拭き上げ、タイヤコンディショナーをムラ無く塗り拡げます
キッチンペーパー等の厚めのペーパーをタイヤに巻き、45度前後に設定したウォーマーを使用して10分前後放置します。
※ペーパーに染み込むのを考慮し、タイヤコンディショナーを多めに塗布すると効果的です。
タイヤウォーマーを外し、ラボクリーンで表面を力強く拭きます。
マイティーグリッパーをタイヤ表面に塗布します。
キッチンペーパー等の厚めのペーパーをタイヤに巻き、45度前後に設定したウォーマーを使用して10分前後放置します。
タイヤウォーマーを外し、ラボクリーンで表面を力強く拭きます。
※路面の状況に応じ、クリーナを併用しても良いでしょう。

2パック目以降の中古タイヤの場合
表面をクリーナーで拭き上げ、タイヤコンディショナーをムラ無く塗り拡げます。
キッチンペーパー等の厚めのペーパーをタイヤに巻き、45度前後に設定したウォーマーを使用して5分~10分前後放置します。
※ペーパーに染み込むのを考慮し、タイヤコンディショナーを多めに塗布すると効果的です。
タイヤウォーマーを外し、ラボクリーンで表面を力強く拭きます。
※路面の状況に応じ、クリーナを併用しても良いでしょう。 マイティーグリッパーをタイヤ表面に塗布します。
キッチンペーパー等の厚めのペーパーをタイヤに巻き、45度前後に設定したウォーマーを使用して10分前後放置します。
タイヤウォーマーを外し、ラボクリーンで表面を力強く拭きます。
※路面の状況に応じ、クリーナを併用しても良いでしょう。


※低めのタイヤ温度でスタートするのが、グリップ感の持続を高める秘訣です。
※オーバーステアに感じる場合はフロントタイヤの塗り幅を減らす方向で
※路面が重いと感じる場合や、グリップのし過ぎでハイサイドする場合はタイヤコンディショナーの放置時間を短く設定するとグリップ感の調整が可能となります。
※タイヤウォーマーを使用しない場合でも上記の設定時間を長目に取る事である程度の効果を得る事ができます。


遅れ馳せながら

2006-02-01 | Weblog
あけましておめでとうございます
早いもので今年ももう1月が過ぎていました、サボり気味だったこのブログも気が付けば2ヶ月近く更新していませんでしたね。
最低でも週イチくらいで最新の情報などをお知らせしていきたいと思ってはいます、そううまく出来ない場合もあるかとは思いますが今年もどうか宜しくお願いします。


さて、今回は満井選手が参加してきた池田店月例レースの模様を簡単にお伝えしたいと思います。
他のワークスさんの方々も数名の参加があった為、今回もレベルの高いレースとなりました。
予選ではテストを兼ねてVelocityRacingGP3300のテストをしてきたのですが、これが予想通りのパフォーマンスを発揮してTQを獲得。
決勝では序盤に単独クラッシュ(満井選手曰く「お約束」だそうですが…)があった物の一度もトップを譲ることなく2位以下に4秒以上の差を付けてトップゴールしました。

予選で使用したGP3300はイリーガルタイプに接続したバッテリーで電圧も高く、パンチとトップスピードは最新のバッテリーにも劣らないように見えました。
形状によるデメリットはほとんど感じないようで、バッテリー自体の重量が軽い為に車の左右バランスが良くなったとの事でした。
決勝ではデビューしたばかりのIB4200を使用していましたが、3800に比べ中盤以降のパワーが底上げされたような感じとなり、燃費の厳しい池田のコースではかなり有効だと思われます。
満井選手のセッティングシートを頂きました、最近密かに増えつつあるHPI PRO4をお使いの方、参考にされてはいかがでしょうか。


決勝Aメイン結果

1位 満井 幸一 選手 47L 8'11.150"  Extreme&VelocityRacing 使用
2位 井口 紘壽 選手 46L 8'04.350"
3位 児玉 裕紀子選手 46L 8'06.530"
4位 森田 直也 選手 45L 8'01.690"
5位 蟻塚 伸也 選手 45L 8'03.070"
6位 寺西 英治 選手 45L 8'05.560"
7位 山下 雅弘 選手 45L 8'08.230"  Extreme&VelocityRacing 使用
8位 毛利 和真 選手 45L 8'10.890"
9位 佐治 久輝 選手 44L 8'05.100"  Extreme&VelocityRacing 使用
10位井上 導人 選手 44L 8'08.960"  Extreme&VelocityRacing 使用



今月19日はExtremeカップです、エントリーは12日から池田店で店頭受付となります。
皆様奮ってご参加下さい。


締め切り迫る

2005-12-07 | Weblog
今週末はエクストリームカップです。
Extreme、VelocityRacing、ARK、Take off、RiDE、等の協賛を頂き、多数の景品を用意させていただいております。

エントリーは明日の8日までです。
メールでも受け付けておりますので、参加予定でエントリーがまだの方、お急ぎ下さい。

池田店月例レース

2005-11-30 | Weblog

ラジコン天国池田店で行われた月例レースへ行って来ました。
今回はチームエクストリームから平井選手の参加です。
カーペット路面で有名なこのサーキットでも多数のユーザーがモーターとバッテリーをご使用頂いていております。

3ラウンド行われる3分間の予選では見事平井選手がTQを獲得、尾田選手と井上選手がそれに続き、6位に佐治選手が入り1.2.3.6位にHIRRICANEモーターとVelocityRacingのバッテリーを使用する選手がAメインに入りました。
上記6人はすべてサイクロンを使用。


その後に行われた決勝でも平井選手が危なげ無い走りでそのままトップゴールを決めました。


池田店のサーキットは天候にも左右されず、冷暖房完備で夏冬快適に利用する事が出来ます。
来年はもしかしたら驚くようなビッグレースも開催されるかもしれませんね。


平井選手のセッティングデータ(サイクロン)

2005-11-03 | Weblog
トップページにバッテリーウォーマーの詳細をアップしました。
既存のバッテリーウォーマーではこまめにチェックする必要があったバッテリー温度ですが、この製品ではセンサーをバッテリーに挟むだけで温度管理を容易に行えます。
今月15日発送予定となっております、もうしばらくお待ち下さい。


前々回に告知した平井選手のセットを紹介します。
現在はサイクロンを使用して積極的にデータ取りしております、ある程度良い結果が出ましたのでセッティングシートを作成しました、ユーザーの方は是非参考にされては如何でしょうか。
タイヤが2種類ありますが、日中はSOREX32Rが良いようです、夕方からの気温が下がる時間帯はCS22がマッチしてくるとの事です。

バッテリーウォーマー開発中

2005-10-30 | Weblog
現在、VelocityRacingで開発中のバッテリーウォーマーをテスト中です。
今までの他社製品には無かったアイデアを盛り込んでおり、使い勝手が抜群に良くなっております。

詳細は近日発表予定になっております、乞うご期待 !。

ボー・トゥ・ランでの走行データ

2005-10-20 | Weblog

先日行われたfeel様主催のレースで優勝を飾った満井選手のセッティングデータを紹介したいと思います。
シャーシはHPIのPRO4 2005EDITIONを使用、キット標準から大きな変更をしなくとも良く走るとの事ですが、今回のサーキットであるボーン・トゥ・ランに合わせて細かい煮詰めが施されていました。
参考になれば良いのですが、今回のPRO4用セッティングシートを製作しました。

モーターはHURRICANEのST(スタンドアップ)を使用し、ギア比はIB3800に合わせて5.498に設定。
予選中はSOREX36Rを使用していましたが、日が落ちかけた決勝の時間帯では32Rを使用。
ホイル及びインナーはEXCEL製でPRO4との相性も良く、グリップ剤はHYPER GRIPを使用してで転がり感を重視していたようです。
今回初めて投入したVelocityRacingのIB3800は抜群の加速とトップスピードを披露し、安心してレース運びを行えたとのコメントでした。

 

来月のレースでは気温も下がりタイヤ等が大きく変わると予想されます、近いうちに平井選手のデータも公開する予定ですのでご期待下さい。


またまたfeelカップ

2005-10-13 | Weblog
今回もボーン・トゥ・ランで行われた第二回feelカップに行ってまいりました。
先日のコースのレイアウト変更により白熱したバトルが展開されると予想しておりましたが、今回から予選前にコントロールプラクティスが追加された事で実力の均衡した見応えのある予選風景だったのが印象的でした。

予選では、好調な満井選手が他を一歩リードするペースで主導権を握っているように見えましたが、2ラウンド目の中盤には高橋選手が一時トップを奪うなど、激しいトップ争いが繰り広げられてました。
そして満井選手、高橋選手、竹島選手が40週に突入するハイペースで周回するなど、前回から更にレベルの高くなった予選風景でした。

決勝は満井選手がスタートから危なげない走りで走行する中、高橋選手と竹島選手が激しい攻防を繰り広げ、2位争いを制したのは予選2番手の高橋選手でした。

結果は優勝が満井選手。
2位高橋選手
3位竹島選手
4位浜野選手
5位井端選手
6位平城選手
7位中久保選手
8位尾田選手
となりました。
各選手のタイムや使用したパワーソースが載っているリザルトはトップページにアップしております。



今回はトップ3人の選手がHURRICANEモーターを使用するなど、Aメインの半数がExtremeのモーターととVelocityRacingのバッテリーを使用して頂いておりました。
また、ブースの方ではモーターメンテナンスサービスやアドバイスなどを通じ、お客様との楽しい時間を過ごさせて頂きました。
場所を提供して頂いたボーン・トゥ・ラン様とfeel様にはこの場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。





次回の日記では優勝した満井選手のセッティングデータ等をお知らせできたらと思っておりますので、お楽しみに。

Text by「H」

タイヤコンディショナー使用例

2005-10-03 | Weblog

タイヤコンディショナー使用例をアップしました。
「OVER GRIP」は軽い路面に適し、「HYPER GRIP」は重い路面で使用するのが効果的です。
初めは「OVER GRIP」試し、車の動きが重いと感じる場合は、「HYPER GRIP」を使用してみてください。

サーキットによって主剤となるグリップ剤がある場合、下地剤として使用するとグリップ剤の効果が上がります。


第一回feelカップにおじゃましてきました

2005-09-15 | Weblog
滋賀県草津市にあるボーン・トゥ・ラン・サーキットにて、第一回feelカップが行われ、TeamExtremeの平井選手、満井選手の2名がユーザーサービスとレース参加に行ってまいりました。
コースの方は主催者側によりシュガーウォーターが散布され、1ラウンド目からハイグリップ路面になり、各選手激しい戦いが繰り広げられました。
予選1ラウンド目には賞展外の満井選手が39週に入るTQタイムペースで終盤まで走行していましたが、残り1分を残す所で激しいクラッシュによりコースアウトしてしまいました。
満井選手はそのヒートでトップゴールするものの、最終ヒートで暫定のTQタイムを叩きだしたのがExtremeユーザーでもある女性ドライバーの児玉選手でした。

2ラウンド目、4組目の満井選手がスタート直後から11秒952のスーパーラップで飛び出し、1ラウンド目の児玉選手のTQタイムを大幅に更新する39L8分5秒008を叩き出し、同一組で出走した古沢選手も39L8分8秒613の好タイムでこのヒートを終えました。
続く第5組の児玉選手も11秒台に入る力走を見せ、39L8分4秒393のゴールタイムで、見ている観客もどちらがTQかわからない激しい戦いを繰り広げていました。

3ラウンド目には各選手好タイムが続出していましたが、3組目の走行中に雨が降り出してしまい、その時点でレース終了となってしまいました。

2ラウンド目までのベストタイムで総合結果となり、僅かコンマ6秒差で児玉選手が自信初の優勝を納めました。


Extremeとしては大変多くのユーザー様にHURRICANEモーターやVellocityRacingのバッテリーを使用して頂いたり、ブースでの販売やモーターメンテナンスで大変有意義な1日となりました。
抽選会でも協賛したExtreme製品に皆様大変満足して頂けたようでした。
次回からも出来る限りユーザーサービスとしての参加をしていきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。


Text by 「H」

レースレポinラジコン天国徳島店

2005-09-06 | Weblog
先日行われたラジコン天国徳島店でイベントレースに参加して来た内容を簡単にお伝えします。

コースはインドアハイグリップ路面で、天井がとても高く開放的な空間で1階と2階にピットスペースが有る、大変環境が整ったサーキットです(画像は2階ピットスペースから撮った物です)。
テクニカルなレイアウトですが、常連の方達にも好評で、初心者の方でも楽しく過ごせる環境作りが徹底されてるのが印象的でした。

テレビ取材もあった為レースの方も大変盛り上がり、皆さん充実した1日を過ごしておりました。
レースの方は予選ベストラップ方式で決勝が8分間の形式で行われ、予選ではTeam Extremeの満井選手が平井選手をコンマ1秒抑え切りTQを獲得、2番手に同じくExtremeの平井選手が続き、予選ワンツーを獲得しました。
続いて行われた決勝で、スタートから2台のバトルが開始され後続を引き離しにかかるかと思われた所で、一瞬の隙を突いた平井選手が満井選手をパス、その後も2台のバトルが続くかと思われた所で満井選手が痛恨のミスによりリタイヤしてしまいました。
その後は平井選手がトップを守りきり、見事優勝を収めました。
Team Extremeの両者は共にHURRICANEのSTを使用し、テクニカルサーキットの為、ギア比は5.82で使用していました。


Text by 「S」