道なりに歩いていこうか

週間アニメの感想や萌え語りを、筆のおもむくままつらつらと。週に1回でも更新できれば御の字かなぁ、なんて……。

久しぶりにラジオの話でも…。

2006年10月31日 | Weblog
シムーンが終わってしまった月曜日、心に吹きすさぶ隙間風を噛み締めながら、のんびりまったり過ごすはずが、〈うたわれるものらじお〉が金曜日から引っ越してきて以来、一気にせわしない週の始まりとなってしまいました。
というのも、元から月曜配信だった〈Simoun~電波DEリ・マージョン〉と合わせて約1時間半という、ある程度まとまった時間を確保しなければならなくなったためで、これが存外難しい…(やれやれ)。

ちなみに私、聴く順番は〈うたわれ〉→〈電波〉と決めています。
〈うたわれ〉の方が毎回確実にボリュームがありますし、何よりここ最近パーソナリティのお二人、“白小山”こと小山力也さんと、柚ちゃんこと柚木涼香さんの間の空気が、かな~り微妙なことになりつつあるので、精神衛生上、この並びは必須!だったり。
いやホント、名門出のパルことダブル高橋は、いつでもどこでも何をやっても、無条件に和めてイイ感じvでして、一服の清涼剤とは、まさにこのことです。
今回配信分でも、冒頭から“タカ&ハシ”という架空のお笑い芸人ネタでぎこちなくスパークして(どーゆー日本語だ)、その流れで、もし本当にお笑いコンビなら理恵子さんとぱよ、どっちがツッコミで、どっちがボケなのか、もとい!厳密には、どっちの方がよりボケ度が高いのかという、誰の目にも答えはひとつしかあり得なくて、頑張ってるのは理恵子さんただ一人的ネタで引っ張ること引っ張ること!(笑)
当事者はめっさ真剣、でも傍目には素晴らしく低レベルな論争を繰り広げて下さって、真夜中だというのにゲハゲハと腹を抱えて笑い転げてしまいました。

さて、話は戻って〈うたわれるものらじお〉。
回を追うごとにスリリング度が増していき、聴くこちらは随所で大笑いしながも、胸の内ではドキドキハラハラ、胃もシクシク。
声優さんたちのあり得ないくらいの仲の良さと、ゲスト出演回数の多さは正直羨ましいかぎりですが、一方で、あの寿命が縮まんばかりの緊張感だけは、ダブル高橋には真似していただきたくないなあなんて思ってしまったり…。

にしても、アレだ、素のリキちゃんってば、実はけっこう“S”な性格だったんですね~(しみじみ…)。
最初の頃は、ガンガン押しまくる柚ちゃんとタジタジ、かつしどろもどろするしかない力也さんという構図だったのが、ここ何回か俄然風向きが変わってきて、例によって攻勢に出た柚ちゃんが、思わぬ方向から力也さんの反撃を食らってヘコむ場面が増えてきつつあります。
しかも、リキちゃんのその返しってのが、ある意味メチャクチャ容赦なくて、前回配信分では、とうとう柚ちゃんが泣いてしまうという一幕も…。

力也さん、柚ちゃんをメロメロ(死語)にしたあの悩殺ヴォイスでな発言するの、マジこっちの心臓に悪いんで、今後はなるべく控えめでお願いしたいッス……(切実)。

必死に宣伝。

2006年10月30日 | Weblog
今期日曜日は、ブララグ2ndシーズンのMXテレビでの放送以外観ているアニメがなく、必然的に翌日の月曜日、書くことがなかなか見つからない貴金属バットです。こんばんは~。
まあ、何がなんでも書かなきゃいけないものではないんですが、ここまで来るとほとんど意地ですな…。

そんなわけで(どんなわけだ)、昨日は遠来のオタク仲間と久々の再会を果たしてきました。
その友人たちと知り合うきっかけになった某懐アニの話でひとしきり盛り上がった後、当然のごとく話題は、現在進行形で自分たちがハマッている作品のことに。
私はここぞとばかりシムーンをプッシュしまくり、友人たちの反応も上々でした。
しかし、ここで問題がひとつ。

「…でもそれ、うちの方のレンタル屋に置いてるかなあ」

――邪気の“じ”の字もない疑問形に、あたぼうよ!と親指立てて言い返せなかった自分のチキンさが、ちょっぴり、いやだいぶ切なかったです…(がくり)。
ってゆーか、それ以前にレンタル自体されているのかどうかも知らなかったりするんですが、今度怖いもの見たさで、行きつけの某大手レンタル屋のDVDコーナー、のぞきに行っちゃおうかな~なんて。

えっと、なかったらなかったで、またその時、傾向と対策(?)を考えますです、ハイ……。

荷物になった傘とくじアン。

2006年10月29日 | Weblog
人生いつもギリギリ、ブログをUPするのも毎回ギリギリな貴金属バットです。こんばんは~(←自虐的すぎ)。

今日は所用があって朝から出かけたんですが、家を出る直前に聞いた天気予報では、午後から雨が降る確率60%。
もちろんその時点では、雨の降る気配はこれっぽっちもありません。
私は大いに悩みました。
帰宅は夜、これは確実です。
荷物は決して多いわけではないものの、そこそこボリュームはある。
もし降りが本格的なものになれば、折畳み傘ではいささか心もとないくらいには…。
――結論、かなり邪魔くさいけど、デカい方の傘、持ってくか。

結果。

…某気象庁の責任者、ちょっと体育館の裏までツラ貸せや、ゴラァ!!!!(怒)

いやはやまったく、出先に傘を忘れてこなかったのは、奇跡以外の何ものでもありませんでしたよ…。

話は打って変わって『くじびきアンバランス』。
例によって、パラ様声のあみすけ目当てで見始めたんですが(←またかよ! あ、でもオープニングも好きッスv)、昨日の4くじ目「にちようびにあそぼうか。5点」に、柄にもなく感動してしまいました。
こういう淡々とした話に無条件に弱いんですよね、私。
特にBパートの最後、自分の傘を渡して一人、迎えの車に向かう律子を追いかける千尋、その濡れた背中を息をつめて見守る時乃…。
切なさをはらんだ緊張感と完璧な間合いの取り方に、思わずこちらも呼吸を忘れて見入ってしまいました。
実は元ネタの『げんしけん』とやらはまったく知らないんですが、その派生作品であるくじアンの今後に期待大!ですv

天保異聞・妖奇士 第4話「生き人形」

2006年10月28日 | Weblog
昨日のブログで、あんなに鼻息荒く「今日はシムーン三昧だ~~~!」と喚いてたのに、結局、買ってきたDVDのビニールを破ることしかできなかった負け犬こと貴金属バットです。こんばんは。
うーん、こんなはずじゃなかったんですが、やっぱり寝坊してしまったのが敗因でしょうか……(他に何があると)。

さて『妖奇士』も第4回、タエさん&央太絡みのエピソードが一段落し、嫌々ながらも奇士となった往壓が夜の闇の中、異国の少女・アトルと再会するシーンから物語が始まります。
この世のものとも思えない巨大な馬・雪輪以外には心を開こうとしないアトルを、何故か放っておけない往壓。
「40なんて、もう隠居してもおかしくない年齢(とし)だ」とかぬかしてるモラトリアム中年が、何のかんの理由をつけて美少女を追いかけ回す図は、一歩間違うと「それ、ただのストーカーじゃん!」ということになりかねないと思うんですが、そこんとこ、世間的な見方はどうなんでしょうか。
今回、四谷の芝居小屋界隈に出向くユキを、誰に頼まれたわけでもないのにぴったりマークする宰蔵も、案外腹の中では、上↑に書いたようなことをぐるぐるとリピート再生しまくってたのかもしれません。

可愛いぞ、宰蔵きゅんv(←本音はそこか!)

そして。前回は顔見せだけだったアトルにも、ようやくセリフが。

あれだ、まんまルキアだ。(by. ブリーチ)

今後、奇士になるかどうかはわかりませんが(オープニングを見るとキーパーソンだけど奇士にはならなそうな…)、妖夷と真っ向から闘う場面で刀を振り回しはじめたら要注意、かも……。

あ、そうそう、これまで機会がなくて感想を書いていませんが、『コードギアス 反逆のルルーシュ』も毎週欠かさず観ていますv
世間一般のファンの目は、当然のことながら、主役のルルーシュにロックオンされているようですが(その気持ちも大変よくわかりますがっ)、今期のアニメを、主にシムーンキャストの出演の有無で判断している私の場合、本作に対する関心の大部分は、C.C.(シー・ツー)、カレン、ナナリーの主要女性キャラ三人衆に向けられています。
というのも、それぞれゆかなさん、あみすけこと小清水さん、かもさんこと名塚さんが演じていらっしゃるからでして、内容とはこれっぽっちも関係なく、「わ~い、テンペストのメンバーが3人もいる~v」と大喜びしている馬鹿な私(笑)。
特に小清水さんは声のトーンがまんまパラ様な上に、現時点で登場頻度がかなり高いので、それだけでもうウハウハ(死語)です。
もちろん作品そのものも、先の読めないスピード感と外連味(けれんみ)たっぷりの展開がかなりツボで、毎回眠い目をこすりながら、必死にテレビにかじりついています。
いや~、やっぱ、オリジナル作品はイイですね!

マミユン&アングラス参上!

2006年10月27日 | Weblog
ドラマCDが出たと思ったら、間にわずか1日挟んだだけで、今度はDVD第3巻が発売されました!
あ、もちろんシムーンのことです。
コール・テンペスト内最大の年の差カポーことドミリモのジャケットはどこまでも神々しく、棚の中で燦然と輝いていましたv(←当社比300%くらいの欲目)
でも、シムーンは全体的に色使いがクラシックなので、そこら中が原色で溢れ返っている某アニメイト(だから全然“某”になってないって!)だと、やっぱりちょっと沈んでしまうというか、ぶっちゃけそんなに目立ってない…。
まあ、その変に主張しすぎない、ある種の奥床しさみたいなものもシムーンの魅力のひとつだと思うので、くよくよすることは全然ないって、頭ではわかってるんですけどね~。
だいたい皆さんもご存知のとおり、中身はうるさいくらい主張しまくってますしね!(笑)

ってなわけで、この週末は、嬉し恥ずかしシムーン三昧のただれた日々を送りたいと思いますv
ぐふふ、楽しみ~~~vv

ネタバレしまくりのSimoun CDドラマ感想。

2006年10月26日 | Weblog
今だ日本ハムファイターズ、44年ぶりの日本シリーズ優勝の興奮覚めやらぬ貴金属バットです。こんばんは!
ほら、たまには時事ネタにも触れないと、アニメだけ見てる人生と思われちゃいますからね~(←ぶっちゃけ、当たらずも遠からずだけどな!)。

さて昨日の夜、眠い目をこすりながら喜び勇んで聴きました、『嗚呼、麗しの派遣OL なぜなんだシムーン株式会社』!
もう、あれです、皆さん揃いも揃ってノリ良すぎ!!(爆!)
本編終了後の座談会でどなたかも言ってましたが、収録中、よく誰も吹き出さなかったな~と感心することしきりでした。
私だったらほぼ100%の確率で、スタジオの床をゴロゴロと笑い転げていたと思います。
さすが、プロは違いますねv(そこ、ホメるところとちゃうやろ!)

にしても、さすがマイナー道をひた走るシムーン、ギャグも微妙に本線からズレてるというか、一部ネタが古すぎて、若いコはついていけないんじゃないかとヒヤヒヤしてしまったのは、ここだけの秘密です…。
いや~、某婦警さんネタはまだいいとしても、鈴木大地のリ・マージョン、あれはいくら何でもヤバイって!
しかも、そのセリフ言ってるの、理恵子さんだし…(スタッフ狙いすぎ)。
残念ながら今回は欠席でしたが、もし相澤みちるちゃんが参加してたら、きっと「へっ? 誰それ?」みたいな感じで、キョト~ンとしてたんじゃないでしょうか。
いや、絶対にしてる。←何故に断言

あとマミーナ絡みのシーンは、もちろん腹の皮がよじれるくらい笑いまくったんですが、その一方で、「ああ、マミーナが生きて、笑って、ロードレと楽しそうにお喋りしてる…」と、心の奥の方で、柄にもなくしんみりしてしまいました。
マミーナ役の森永さんも、TV版本編で強制途中退場させられたのがよほど悔しかったようで(本人談の実話)、その反動なのか何なのか、ドラマの最初から最後まで誰よりもハイテンションで演じていらしたのが、とても印象的でした。

次はぜひ(って、あるのか次が)、コール・テンペスト揃い踏みにアヌグラ・ワポ・わっふんといった大人男性陣を加えたフルメンバーで、続編CDドラマ『嗚呼、シモキタ随一の貧乏劇団“ツ”ムーン一座の逆襲!』(←今勝手に考えた)なんてのを、豪華ブックレット付き4枚組くらいの勢いで、ドーンッと作っちゃっていただきたいものです。
そりゃもう、絶対、買いますから!!!!

無事入手できました~v

2006年10月25日 | Weblog
昨日の予告どおり、買ってきました!Simoun CDドラマ、

『嗚呼、麗しの派遣OL なぜなんだシムーン株式会社』!!

これからじっくり腰を据えて聴くつもりです。
ドキドキです。
ワクワクです。
この文章をタイプする指先が、気のせいか、ちょっぴり震えちゃったりしています(実話)。

ちなみに今回も、例によって例のごとく某アニメイトで購入したんですが、そういえば私、自分以外の誰かがシムーン関連のものを購入する――どころか、商品を手に取っている光景すら見たことがないことに気づいて、プチ鬱状態になりました…。
人様のブログやら何やらを覗いていると、そこかしこで私と同様、もしくは私なんかより遥かにコアなシムーン脳の持ち主に出会うのに、リアルではとんとお目にかかったことがないというのは、何とも寂しいかぎりです。
もし、日本のどこかで(できれば関東近辺希望)シムーンオフとか開かれるようなことがあったら、万難を排してでも駆け付けるんですが、どなたか企画して下さいませんでしょうかねぇ…。
かなりマジというか、切実ッス……(涙)。

秋の嵐とドラマCD。

2006年10月24日 | Weblog
今日は天気予報どおり、大荒れの1日でした。
幸い、雨の影響はさほど受けなかったんですが(使ってる電車、ちゃんと動きましたし)、問題は気温!
“涼しい”を通り越して“寒い!”レベルまで一気に急降下したもんですから、さすがに身体がついていかなくて…。
基本はめっちゃ暑がりな人間で、寒い方の耐性はかなりあると自負してるんですが、今朝はうっかり気温が20℃越える前提の服装で出かけてしまい、当然のことながらエラい目に遇ってしまいました。
行きはともかく帰り道なんて、気のせいか、吐く息白かったですもんね…(ありえね~!)。
これで、また明日は平年の気温(予想最高気温は21℃)に戻るっていうんですから、かないませんですよ、そりゃもう色んな意味で。
秋の日の常とはいえ、これからしばらくの間、クローゼットの前で今日は何を着ていこうか、うんうん唸りながら頭を悩ませる朝が続きそうです。

さて、話はうんと変わりますが、明日はいよいよSimoun CDドラマ
『嗚呼、麗しの派遣OL なぜなんだシムーン株式会社』の発売日ですね!
どんなはっちゃけた中身なのか、今からドキドキワクワクしています。
気分はほとんど遠足前夜の小学生です(苦笑)。
タイトルからして、これ、絶対におかしいだろ!?的にほひがプンプンしてますが、演じた声優さんたちはさらに大変だったみたいですね。
というのも、あの感動の最終回を収録した、わずか1週間後にこのドラマCDのアフレコがあったんだそうで、テンションのあまりのギャップに、海千山千のお歴々もさすがにとまどいがあったとかなかったとか…。
何はともあれ、久々の新作(!?)を1分1秒でも早く堪能すべく、明日は万難を排してメイトに突撃する所存です。

…ハッ! でも、そういえば私、今回予約も何にもしてないんですが、ちゃんと明日手に入れられますよ、ね……?(←急に心配になった)

忙しい日曜日。

2006年10月23日 | Weblog
昨日は、朝から都内某所で開かれた某イベントに参加したり(だんだん素性がバレていくような…。汗)、夜は夜で映画の試写会に行ったりと、かな~りせわしない1日を過ごしました。
最後はブララグ(ブラクラ? どの略称が正しいのわからなひ…)双子編のMXTVでの放送を見たいがために、近くの駅からタクシーをすっ飛ばすことまでして、午後11時半ギリギリに家に駆け込み、そのまま直行でテレビにかじりつくという、まさにオタクの鑑的な行動で締めたわけですが、そのあおりをまともに受けたのが、実はこのブログ。
今月は、開始以来ついに初めて全日制覇を成し遂げられるかと、自分でも大いに期待していたんですが、残念なことに、その記録もオジャンに…(がっくり)。
今さらながら、“継続は力なり”という慣用句を、しみじみと噛み締めてしまいました。
まあ、どちらも好きでやっていることですから、文句は言えないんですけどね…(←当たり前だ)。

こんな感じで、これからもポツポツッと穴が開くことが多々あるかと思いますが、とにかくどんなに細々とであっても、続けていくことを目標に頑張っていきますので、ゆる~り気長~におつき合いいただければ幸いです……(平伏)。

天保異聞・妖奇士 第3話「華江戸暗流」

2006年10月21日 | Weblog
今日は昼間ちょっと出かけてたんですが、用事が済んだ後ダッシュで家を目指し、ギリギリ5時5分前に玄関に辿り着きました。
まったく、ほんのちょっとだけですが、恨みたくなっちゃいましたよ、某日本シリーズを……(←これのお陰でいつもより放送時間が1時間も早かったという…)。

さて第3話。
今回ユキは、小笠原放三郎ら奇士一行に連れられて、江戸の地下に人知れず築かれた蛮社改所へとやってきますが、いや~、ここの場面の美術はマジ!気合い入ってましたね~!!
独特なデザインと、一見華やかながら、どこか淫靡な気配を漂わせている、これぞまさに現世の異空間!という感じで、思わず私もユキや央太とシンクロして、口をポカ~ンと開けてテレビに見入ってしまいました。
でもまあ、そんな神々しい場所でやることが焼肉パーティかい、おのれらは!とツッコミ入れた人、はい、手ぇ挙げて!(←オレだ、オレ)
何か、宰蔵きゅん(きゅん言うな!)まで「旨いぞ~v」とか言いながらハフハフ食べてたし…(可愛いかったけど)。
ちなみに、あの場面でさり気なく一番おかしかったのが、箸を片手に黙々とお肉を焼いていたアビの、普段にもまして猛烈に真剣な表情!
料理(?)している姿があんまり板についていたもので、ついうっかり、真っ白いエプロンの幻影が脳裏をかすめてちゃったりしたのは、ここだけのヒミツです…。
その直後ユキに、「こんなもの食えるか!」とばかりに差し出したお椀を払い落とされた場面でも、アビ兄さん、めっちゃ傷ついた表情浮かべてて、自分が丹誠こめて作ったものを粗末に扱われたのが、そんなにショックだったのね…と、思わず同情しまくりんぐでした(←たぶん、きっと、いや絶対違う…)。

来週はアトルが本格的に登場ということで、また一段と大きく話が動きそうですね!
今から放送が楽しみですv