太平錦

昭和の終わりごろの登録、良い花だが開花遅いので地元の展示会にも出てこない様子。
色、型とも魅力的。

利休

個性的な花、我が家では遅い開花になる。異常にあったかい今年でも遅い、展示会時期では開花むつかしいかも。

一酔

やっと咲いた、12月の花になってしまった。すばらしい花に違いないが、伸びが今一つ、満杯状態でゆったり葉にならず、よけいに伸びないように見える。

祖国の華

輪数は少ない、これが大輪だと見本のような花。この手の花は移動で花弁が下がってくる、業者のように一輪ずつ包むのも邪魔くさいが。

月の誉、皇徳

似た花。月の誉は咲き始めはすべて丸くふくよかな感じ、皇徳は伸び上がりがすばらしい。同時期に開花した。