運命とは、かように残酷なものか。はやてとヴォルケンリッターの絆の強さと、彼らの悲壮な決意を描く第6話。
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ある程度予想できていたこととはいえ、改めて事情を語られるとかなりクるものがありますね。
やはり、ヴォルケンリッターの行動理由は、全てはやてに集束していた。はやては、闇の書の、真の力を要らないと言った。ヴォルケンリッターに戦ってほしくない . . . 本文を読む
言い出しっぺがいきなりサボろうとするのはどうなんだ>純一
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魔法がもたらす幸せというものについて、アイシアがまだ意味を取り違えているまんまなのが非常に残念。
アイシアが魔法に対して抱いている絶対性を端的に表現すると、「全ての事態を解決する力」と言えるでしょうか。困ったことがあっても、その「魔法」を使うことで、全て解決する、そういうことのできる魔法が目標なのでしょう。そういう観点 . . . 本文を読む