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前回の感想で書いたとおり、純一と音夢はまだ、お互いに言葉で伝えなければいけない事実と口にしなくても通じてると信じている事実が上手くかみ合っていない様子。
最初は純一から歩み寄る形になったが、純一にとって周知で、かつ大切な事柄(祖母について)も、音夢にとっては知らないことでしかない。音夢の話をしていたところにアイシアやさくら、さくらの祖母の話ばかりを持ち出す純一の話の運び方もアレで . . . 本文を読む
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前回の亜沙でようやく1巡し、シアの当番回2巡目。これまで他のヒロインと比べてもそれほど濃いエピソードや展開の少なかったシアでしたが、今度こそは言わんばかりの集中砲火ぶり。冒頭のパンツ選びに始まりファミレス・トイレでのチラ見せとそっち方面のアピール(主に画面外のお友達向けだが)はばっちり。
その一方で、楓が気丈な台詞とは裏腹にかなり哀しげな顔をしていたり、前回の今回だけにというのか . . . 本文を読む
クライマックスが近いと言うことで、目まぐるしく状況の変わった1話でした。
>匿名通信
匿名とは言っても台詞の背景やミネルバ到着後のデュランダルの棒読みっぷりから彼の仕業というのは明白ですけどね。結果、ミネルバはレクイエムと基地の破壊の任を請け負うことに。ルナマリアのブラストインパルスとシンのデスティニーにより、砲門と発令所を潰滅、小者らしく逃走しようとしたジブリールはあえなくレジェンドのドラグー . . . 本文を読む
24日からずっと県外に行ってました。行き先にはネット環境がなかったのでブログのチェックも全く出来ず……。禁断症状こそ出ませんでしたが、やっぱ自分はネット廃人への道へ直進してる感じです。
とりあえず、出かけてる間に留守録しておいたアニメやら何やらの感想を随時上げていこうと思います。 . . . 本文を読む
[ガンダマー度チェック]
【結果】
あなたは 71.3%
ガンダマーです。
◆ランバ・ラルLv◆
貴方はもうすでに、ベテラン兵士並みの知識を身につけています。
ライバルをあと一歩のところまで、追い詰めることも可狽ナしょう。
ザクとは違うところを、見せ付けてやりましょう!
ラッキーカラー:青◇ラッキーアイテム:ヒゲ◇オヤジ度UP
高いのか低いのかわかりませんな。ΖやΖΖは5~7月の間に . . . 本文を読む
帰宅していつも通りにパソコンを起動。んが、普通なら聞こえてくるはずのマザーからのビープ音が鳴らない。BIOS起動画面も出てこないし、ブートシークエンスに入る気配がない。何事かと何度再起動かけても、スイッチは入れどウンともスンとも言わない……。
流石にキモを冷やしました。仕方なく電源切ってコード類から外して、ケースの中を見てみた訳ですが……我ながら雑然とした感じで嫌ですね。ケーブル類が所狭しと密集し . . . 本文を読む
友人が勤めているゲーム店(中古買い取りもOK)へ、その友人を冷やかしにいったところ、袋一杯にゲームを売りに来ている人がいました。ゲーム世代も2回り3回り……どころか4回り5回りぐらいしている今の時代、売りにくる人も売られるソフトも、大抵若い人、数ヶ月、悪ければ数日前に出たソフトだったりしますが、その人の売りに来た中身はそれらとは毛色が違っていました。
少し大きめな、PCゲームの箱みたいな、けどそれ . . . 本文を読む
HPでは少し短絡的・感情的に書きすぎてしまったので、理性的を心がけて書きます。
純一と音夢、前作で結ばれた二人がなぜ「嵐」になるのか、状況的に一番悪いのはどう考えても純一なんですが、きっかけとしては二人の性格と、互いに好きであるが故に自分の中の相手を過信し過ぎていたことだと思います。
・音夢は、弱音を手紙にしたためつつも、次に会った時に成長した自分を見てびっくりしてもらいたくて、手紙を送らなか . . . 本文を読む
[MOON PHASE 雑記]
・Ranke的に興味のあるものだけピックアップ
Fate / stay nightは来年1月より放映開始。ゲーム発売が04年1月ですからほぼ2年でアニメ化ですか。真月譚は原作既プレイ者にはションボリな出来だった訳ですが、Fateは武内絵の再現度もそこそこ高く、真月譚よりは期待できるかも?
とは言ってますが、最近の、グッズばかり売ってゲームを作ってくれない(作っ . . . 本文を読む
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前回の終わりから、ラクスの所信表明演説(笑)。議長に従うでなく、かといってロゴスと協調するでなく。これまで議長かジブリールかで進んでいた話だっただけにジブリールも勘違いしてラクス(真)と連絡をとろうとするが、同時に、ジブリールと仲良くするつもりないよ、との言葉に肩透かし。コントですな(笑)
◆鎮魂歌<レクイエム>
しかし笑えない結果を生むのが確信犯の確信犯たる所以。遠隔砲撃 . . . 本文を読む
[TVアニメ公式サイト]
亜沙先輩の当番回。作画監督・演出等を「ナデシコ」の後藤圭二氏が担当していたこともあり、これまでのデザインと比べると唇や目、顎の輪郭などが随分と個性的になってましたな。話自体は割と単純。同級生のイケメンから告白されプレゼントも勢いで受け取ってしまったものの、どう返事をしたものか困っていた亜沙。だが、カレハの「重要なのは相手が好きか嫌いか」という助言、そして(恐らく意識的に) . . . 本文を読む
当ブログ『ダメオタRの徒然雑記』ですが、基本的にアニメ感想系ブログの体裁をとり、時々漫画やゲームの感想が少し入る程度となります。
◆感想スタンス
感想の付け方は、「粗筋説明だけにならない」を念頭に置き、そのエピソード内で印象深かった場面・台詞の抜粋と、それに込められたテーマ性やネタなどをこちらで勝手に類推させてもらう、という形になります。
また、ブログタイトルの下にも書いています通り、「良 . . . 本文を読む