古代ローマ帝国では、ミトラ教がミトラス教と呼ばれる独特な密儀を行う宗教へと発展します。ミトラス教の主神ミトラスは太陽神なのですが、これがイエス・キリストとよく似ているのだそうです。『失われた地底王国「シャンバラ」の謎』(飛鳥昭雄・三神たける著、学研)では「ミトラス、すなわちミトラの正体はヤハウェであり、イエス・キリストなのだ。古代アーリア人が絶対神ヤハウェを指して、ミトラと呼んだのだ。彼らの中にも預言者がおり、イエス・キリストが降臨することを予言し、その儀式を伝えていたのである」と指摘しています。だとすると、弥勒菩薩はマイトレーヤ、つまりミトラなのですから、弥勒菩薩はイエス・キリストでもあることになります。
細かい点を端折ってしまいましたが、私は仏教もキリスト教もルーツをたどっていくと結局共通のところに行き着くのだと思っています。このあたりのことについては機会があればまた書きたいと思います。
細かい点を端折ってしまいましたが、私は仏教もキリスト教もルーツをたどっていくと結局共通のところに行き着くのだと思っています。このあたりのことについては機会があればまた書きたいと思います。