大手門＠岩槻

世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は6日、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、日韓両国が相互に入国制限を打ち出したことについて有益ではないとして渡航制限を巡る政治的な争いを戒めた上で、感染拡大防止に集中すべきだと訴えた。
日韓両国共に新型コロナウイルス対策を大規模に行っており、人命を救うために素晴らしい対応をしてきたと評価。入国制限に過度に重点を置くことは、ウイルス封じ込めに向けた努力を阻害するものだとして、自制を促した。
ライアン氏は、渡航制限措置はできるだけ短期間にとどめるべきだと指摘した。

韓国と中国の感染者が増えていることから、日本政府は今回の措置を取ったわけで、それを嫌がらせと取る韓国政府は、あまりにも稚拙。大体韓国は、日本に行くな運動をしていた癖に、頭が悪いですね。韓国は、北朝鮮と統一して、金正恩に仕切ってもらった方が良いのかもね。

さて本日は、岩槻の市民会館いわつき内にあるレストラン大手門に行ってきた。この店は岩槻のソウルフードである豆腐ラーメンを生み出した店。ということで、前から行きたかったんだけど、岩槻なんかに用はないし、かといって、態々来るわけない。で、今回はたまたま蕨に用事があったので、ちょっと足を伸ばして行ってきた次第。

市民会館に駐車場は用意されていたので、そちらに停めて、店に向かう。


店には11:00頃到着。



店の造りは、4人用テーブル7卓。それと、反対側に10人用テーブルが6卓ほどあり、かなりのキャパがある。

入口横にメニューが貼ってある。


まぁレストランですから、バラエティに富んだメニューですね。

で、入店して、左側のカウンタで注文/支払いをする制度。ということで、豆腐ラーメン(￥630)と平打豆腐ラーメン(￥680)を注文した。

適当なテーブルを選んで座る。後客が続々入ってくる。ほとんどの客が豆腐ラーメンを注文していた。流石岩槻のソウルフードですね。

5分程度でラーメンが運ばれてきた。


スープ：豚骨鶏ガラベースの醤油スープに緩めの餡を掛けたもの。辣油が適度に効いた醤油スープで、辛さは辣油の辛さのみで大したインパクトはない。それより、結構癖になる味で、岩槻人の気持ちがわかる。

麺：細縮れ麺。弱めの餡なので、これ位の縮れは欲しいですね。

具：挽肉、海苔、豆腐、刻み葱。挽肉は最後の最後でわかる程度。豆腐は絹が1丁くらい入っており、意外とボリューミー。餡のおかげで熱々。


ということで、私の評価は


癖になる味。。。

住所：埼玉県さいたま市岩槻区太田3-1-1 市民会館いわつき 1F
営業時間：11:00～18:00
定休日：月曜日
駐車場：あり

2020年の実績
22杯目/20軒目