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Legends of Tomorrow Season 4 #11 Séance & Sensibility
ノラは鏡に映る魔術を使ってレイに接触を図り、殺してないと無実を訴える。モナは、お気に入りの作家ジェイン・オースティンがマジカルアラートの発信源であることに気づき、サラ、チャーリー、ザリと1809年のイギリスに向かう。結婚式で新婦が家政婦と、新郎が義母に走る醜聞が起こり、性革命にはまだ200年早かった。ジェインが執筆を辞める原因を探るべくサラとモナは使用人として潜入する。
▼以下、ネタバレあらすじです
レミントン卿の素敵な御者に村の女たちはときめいていた。ザリは彼が魔物とは知らずにキスしてしまう。彼はヒンドゥー教の愛の神カーマデーヴァだった。ザリは彼の魅力に打ち勝って捕らえる。ジェインが執筆をしないのは魔物以外の問題があった。その頃、レイはウェーブライダーにノラを匿う。カーマデーヴァの魔法の粉によって各々が官能的な夢を見させられる。ノラはレイと、ザリはカーマデーヴァとネイトとの刺激的な夢を見た。モナはコナネを思い出して感傷的になり狼に変身。ジェインの本を読んで恋に憧れたせいだと襲いかかろうとする。だが彼女が愛ある結婚信じてると知り元に戻る。
本物のカーマデーヴァがシヴァに焼かれ、その灰を瓶に集めたサンジェイが力を授かったのだった。自己の解放を望んでいると指摘されたザリは彼と試すことにする。彼と歌って踊り明日結婚しようと約束する。カーマデーヴァに影響されてレイとノラも欲望を露わにする。ザリは彼に1000人の妻がいると知り理性を取り戻す。一方、ネイトは父の葬儀で父の息子思いだった側面を母から知らされる。
ハンクの魂がまだここにいると気づいたコンスタンティンとミックは降霊術の会を開く。ハンクの霊を呼び出すと、悪魔と取引していたことが分かる。奴の望みはビューローの魔物に接触することだった。ハンクがネロンと取引していたと知ったコンスタンティンは、心を揺さぶられる。
ネイトはハンクが残したビデオメッセージを見つける。息子が9歳の時に描いたテーマパークのようにドラゴンやユニコーン、狼人間やミノタウロスら魔法生物のテーマパーク“ヘイワールド”を実現しようとしていたと知る。魔法生物を拷問したのではなく訓練だったと気づく。ネイトは父が生きているうちに知りたかったと後悔する。
カーマデーヴァが登場するとはwザリは危うく結婚してしまうところだったけど、モナに現実突きつけられて目が覚めて良かった。
そして踊るマハラジャみたいになったw
ハンクがやろうとしてたのは魔法生物のテーマパークだったなんてね。
コンスタンティンはネロンとの対決近し？
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