≪シーズン4・12話放送の前に、改めて主要キャストを紹介≫
シーズン4ではバラバラになってしまったハウス・チームの候補者選びをメインに展開。
先日、ようやく採用者が決定し、新生ハウスチームとしてスタート。
◆グレゴリー・ハウス(ヒュー・ローリー)
診断医で、他の医師が診断出来なかった病気の原因を突き止める。病気で足の筋肉を失ったため、バイコディンを服用し、杖をついている。性格は傲慢で口が悪いが、治療のためなら手段を選ばない。「人は嘘をつく」が口癖で、必ずと言っていいほど患者に内緒で部下に自宅を捜索させる。
※1959年イギリス・オックスフォード生まれ、独身。
「HOUSE」でゴールデングローブ賞を獲得。映画「スチュアート・リトル」シリーズ、「101」に出演。
◆ジェームズ・ウィルソン(ロバート・ショーン・レナード)
がん専門医でハウスの親友。こうみえてかなりの女好き。それが災いで浮気が発覚し離婚、ハウス宅に居候した時期もあった。今度は、アンバーと付き合っていると発覚した。
※1969年ニュージャージー生まれ、独身。
◇リサ・カディ(リサ・エデルシュタイン)
病院の理事兼院長。医者としての腕は大したことないが、人を見る目はある。彼女がいるからハウスは医者としてやっていけるようなもの。独身だが、子供を欲しいと願っている。
※1966年ボストン生まれ。映画「恋愛小説家」、TV「アリーmyラヴ」「ザ・ホワイトハウス」に出演。
◆エリック・フォアマン(オマー・エップス)
専門は神経内科。手段を問わないハウスに反対意見をすることが多い。S3でハウスの元を去るが、すっかりハウスに染まってしまったため行き場がなくカムバックした。
※1973年ブルックリン生まれ、家族は妻と息子の3人。映画「メジャー・リーグ2」、「スクリーム2」などに出演。
◇“13番”レミー・ハードリー(オリヴィア・ワイルド)
名前を名乗らなかったためハウスが13番と呼び、そのまま13番と呼ばれている。ハンチントン病の疑いがあるが、検査結果を拒否。
※1984年ニューヨーク生まれ。2003年フラメンコ・ギタリストと結婚した。TVシリーズ「THE O.C.」でアレックス役を演じた。
◆クリス・タウブ(ピーター・ジェイコヴソン)
専門は整形外科。職場不倫が発覚して前の病院にいられなくなったため、ハウスのチームに応募。
※1965年シカゴ生まれ、家族は父親だけ。『ボストンリーガル』、「クリミナルマインド』、『CSI:マイアミ』シーズン4・第1話にゲスト出演。
◆ローレンス・カトナー(カル・ペン)
一度は採用試験で失格となるが、しぶとく居残る。結果的に採用となった。
※1977年ニュージャージー生まれ。TVシリーズ『24』シーズン6でアーメッド役で出演。
◇アンバー・ヴォラキス(アン・デュデック)
目的のためなら手段を選ばない。通称、非常な悪女。常に勝者でありたい彼女に対しハウスは、チームにいれば敗者になることもあると失格になってしまう。その後、ウィルソンと付き合っていることが判明!
※1975年ボストン生まれ。昨年男の子を出産したばかり。『Bones』でテッサ役でゲスト出演、『MadMan』でフランシー役で出演。
◆ロバート・チェイス(ジェシー・スペンサー)
S3でクビになり病院を去ったと思われたが、外科に所属していた。キャメロンとはS3から交際するようになり、現在は同棲中。父は著名な医者だったが、がんで死去。その事実を死後に知ったことでショックを受ける。
※1979年オーストラリア、メルボルン生まれ。私生活でもキャメロン役のジェニファー・モリソンと婚約していたが、解消している。映画フローリッシュではジェニファー・モリソンと共演。
◇アリソン・キャメロン(ジェニファー・モリソン)
赴任前に、余命わずかな患者だった男性と結婚し、未亡人となった。ハウスが好きだったが、お互い合わないと分かり失恋。その後、チェイスと体の関係を持つが交際に発展。フォアマン辞職の件で退職するが、ERに戻ってきた。
※1979年シカゴ生まれ。ジェシー・スペンサーとは婚約解消。映画「Mr.&Mrs.スミス」、「スター・トレック」に出演。
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視聴環境:FOX
シーズン4ではバラバラになってしまったハウス・チームの候補者選びをメインに展開。
先日、ようやく採用者が決定し、新生ハウスチームとしてスタート。
◆グレゴリー・ハウス(ヒュー・ローリー)
診断医で、他の医師が診断出来なかった病気の原因を突き止める。病気で足の筋肉を失ったため、バイコディンを服用し、杖をついている。性格は傲慢で口が悪いが、治療のためなら手段を選ばない。「人は嘘をつく」が口癖で、必ずと言っていいほど患者に内緒で部下に自宅を捜索させる。
※1959年イギリス・オックスフォード生まれ、独身。
「HOUSE」でゴールデングローブ賞を獲得。映画「スチュアート・リトル」シリーズ、「101」に出演。
◆ジェームズ・ウィルソン(ロバート・ショーン・レナード)
がん専門医でハウスの親友。こうみえてかなりの女好き。それが災いで浮気が発覚し離婚、ハウス宅に居候した時期もあった。今度は、アンバーと付き合っていると発覚した。
※1969年ニュージャージー生まれ、独身。
◇リサ・カディ(リサ・エデルシュタイン)
病院の理事兼院長。医者としての腕は大したことないが、人を見る目はある。彼女がいるからハウスは医者としてやっていけるようなもの。独身だが、子供を欲しいと願っている。
※1966年ボストン生まれ。映画「恋愛小説家」、TV「アリーmyラヴ」「ザ・ホワイトハウス」に出演。
◆エリック・フォアマン(オマー・エップス)
専門は神経内科。手段を問わないハウスに反対意見をすることが多い。S3でハウスの元を去るが、すっかりハウスに染まってしまったため行き場がなくカムバックした。
※1973年ブルックリン生まれ、家族は妻と息子の3人。映画「メジャー・リーグ2」、「スクリーム2」などに出演。
◇“13番”レミー・ハードリー(オリヴィア・ワイルド)
名前を名乗らなかったためハウスが13番と呼び、そのまま13番と呼ばれている。ハンチントン病の疑いがあるが、検査結果を拒否。
※1984年ニューヨーク生まれ。2003年フラメンコ・ギタリストと結婚した。TVシリーズ「THE O.C.」でアレックス役を演じた。
◆クリス・タウブ(ピーター・ジェイコヴソン)
専門は整形外科。職場不倫が発覚して前の病院にいられなくなったため、ハウスのチームに応募。
※1965年シカゴ生まれ、家族は父親だけ。『ボストンリーガル』、「クリミナルマインド』、『CSI:マイアミ』シーズン4・第1話にゲスト出演。
◆ローレンス・カトナー(カル・ペン)
一度は採用試験で失格となるが、しぶとく居残る。結果的に採用となった。
※1977年ニュージャージー生まれ。TVシリーズ『24』シーズン6でアーメッド役で出演。
◇アンバー・ヴォラキス(アン・デュデック)
目的のためなら手段を選ばない。通称、非常な悪女。常に勝者でありたい彼女に対しハウスは、チームにいれば敗者になることもあると失格になってしまう。その後、ウィルソンと付き合っていることが判明!
※1975年ボストン生まれ。昨年男の子を出産したばかり。『Bones』でテッサ役でゲスト出演、『MadMan』でフランシー役で出演。
◆ロバート・チェイス(ジェシー・スペンサー)
S3でクビになり病院を去ったと思われたが、外科に所属していた。キャメロンとはS3から交際するようになり、現在は同棲中。父は著名な医者だったが、がんで死去。その事実を死後に知ったことでショックを受ける。
※1979年オーストラリア、メルボルン生まれ。私生活でもキャメロン役のジェニファー・モリソンと婚約していたが、解消している。映画フローリッシュではジェニファー・モリソンと共演。
◇アリソン・キャメロン(ジェニファー・モリソン)
赴任前に、余命わずかな患者だった男性と結婚し、未亡人となった。ハウスが好きだったが、お互い合わないと分かり失恋。その後、チェイスと体の関係を持つが交際に発展。フォアマン辞職の件で退職するが、ERに戻ってきた。
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