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海外ドラマのあらすじをネタバレでレビュー!ゲーム・オブ・スローンズ、ウォーキングデッド、アメコミなど

ヴァイキング 海の覇者たち シーズン4 #4「冬至の祭り」

2016年12月11日 23時39分26秒 | Vikings
MGM (Video & DVD)
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Vikings Season 4 #4 Yol
 
カテガットの大広間では、冬至を祝うための大まきが焼かれる。冬至祭に加わることが出来ず寒さに震えるフロキを置き去りにして、よそ者たちが中へと迎えられていく。一方、エラ王はクリスマスを祝うためウェセックスを訪れるが、眉をひそめるような家族関係を目にする。その頃、ビヨルンは敵が送り込んだ刺客に命を狙われる。
以下、ネタバレあらすじです
 
パリではロロの未来が揺れ動いていた。離婚手続きのため、ローマ教皇特使がやってくるのだ。言葉を覚えたロロは新妻を引き止めようと愛を告白する。ギスラ皇女はそれに感激し、ロロを受け入れることにする。ようやくロロとギスラ皇女は体でも結ばれ真の夫婦となる。
 
ラグナルはアスラウグの奴隷イードゥから家族から引き裂かれた素性を聞き、秘密の場所へと案内する。奴隷を辞めさせ、ここにいても良いし立ち去ってもいいと告げる。漢方薬でハイになり不思議な体験をする。ラグナルとの対立が絶えないアスラウグはアイヴァーをフロキに託す。キリスト教を憎むよう教え、ヴァイキングに育てて欲しいという。
 
ビヨルンはカルフとエルレンドゥールが送り込んだ刺客を殺し、ベゼビューを訪れる。トービを連れて行きたいと要求するが、エルレンドゥールは息子を連れていくことを許さない。ラゲルサは人生一度きりだとトービを説得し、息子を預かると約束する。カテガットの冬至祭にノルウェー人の王ハーラルが訪れる。アスラウグを娶りたい彼はラグナルを倒してノルウェー全土の王に取って代わる気だった。ラグナルはビヨルンとトービの帰還を歓迎するが、ハーラルに対しては訝しげる。
 

フランス語で愛を語るロロが見たかったな!こんなことで皇女の心を溶かすとは意外だった。
ビヨルンは剛勇と呼ばれるだけあってどんな敵も打ち負かすね!へゼビューに行ってトービを手に入れるとは驚いた!
アスラウグとラグナルの仲は悪くなる一方。ハーラルに言い寄られて嬉しそうな顔してたから裏切る?
 
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