La-La Land Records
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Supergirl Season 1 #15 SOLITUDE
＊「ヤング・スーパーマン」のカーラことローラ・ヴァンダーヴォートがゲスト
ルーシーとジェームズの関係は岐路に達し、難しい局面を迎えていた。その頃カーラは、インターネットを経由して移動する強敵インディゴに苦戦。その方法を探るため、スーパーマンの“孤独の要塞”を目指す。（AXNより）
※以下、ネタバレあらすじです
不倫サイトのリストを公表しろとキャットコーにハッカーからUSBと手紙が届くが、キャットがそれを無視したところ女ハッカーから脅迫される。その後、街中がサイバーテロによって大混乱に陥り、事故が相次ぐ。ウィンが犯人の痕跡を追っているとモニターの中からインディゴ（ローラ・ヴァンダーヴォート）が現れる。インディゴはコル星のサイバー領域にリンクしていたブレイアニック・エイトだった。
ウィンがマルウェア対策に必要だとしてDEOに引き抜かれ、ジェームズとカーラはスーパーマンの"孤独の要塞"を目指す。そこにはクラークのカプセルもあり故郷を思い出せるものが沢山あった。サイバーテロを起こしたのは、スーパーコンピュータの代わりに日々の業務をこなすコル人で、ブレイアニック族の末裔インディゴだと分かる。クリプトンを全滅させるため防衛システムの停止を企てた。
ジェームズはルーシーとのデートを忘れスーパーガールと一緒だったことがバレて関係が悪化。ジェームズは父親が戦死する前にカメラをもらい、国に身を捧げた彼を手本にし頑張る姿は、本物のヒーローだとカーラが擁護する。でもルーシーは父親のカメラのことをジェームズから聞いていなかった。ルーシーは敵が不倫サイトを攻撃したのはマザーズ将軍が狙いだと突き止める。交通を麻痺させたのは陽動作戦で将軍のネット上の足跡を探り、核ミサイルを発射できる高官を突き止めるのが真の目的だと見抜く。
ミサイル格納庫はネット圏外でハッキングが不可能のため将軍が必要だった。インディゴは将軍の携帯から格納庫に侵入し、ミサイルを起動。スーパーガールがインディゴと対峙し、発射されたミサイルを追いかける。進路は逸れず停止コードを入力し阻止する。ウィンが作ったウイルスでインディゴ自身を止める。ファントムゾーンから脱出する方法を探りカーラを利用し、カプセルと刑務所をリンクさせ地球に来させてやったと告げられる。その後インディゴは消滅する。
ウィンは父親の不倫で苦しんだシヴァンを慰め、キスされる。カーラはルーシーに正体を明かしても危険じゃないとジェームズに話し、彼から話をしようとする。しかしルーシーはカメラの話でカーラとジェームズの絆の強さを知り、お互い同じ気持ちだと悟っていた。スーパーガールはDEOに戻ることにするが、アレックスはアストラを殺したと打ち明ける。ノンはバラバラになったインディゴの体を集めていた。
インディゴを演じたのは「ヤングスーパーマン」でカーラ役だったローラ・ヴァンダーヴォート。新旧カーラ対決で面白かった～！
インディゴってX-MENのミスティークかと思ったよwブレイアニック族だから手がびよーんって伸びて自由自在なわけね。
消滅したかと思ったらノンがインディゴの体を集めてたから再生しそうだなぁ～。そしたらまた新旧カーラ対決が見れそう♪シーズン2にはスーパーマンがついに登場するそうなのでトム・ウェリングでお願いしたい！
今回は「孤独の要塞」も出てきたからヾ(*´∀｀*)ノキャッキャした♪勝手に入っていいのかよ～っても思ったけど。
ウィンもなかなかの活躍だったし、助手にもキスまでされちゃって急上昇！ジェームズとルーシーは終わってて、もうカーラとくっつくしか道はない。
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