 | Arrow - Season 5: Limited Edition |
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ARROW Season 5 #1 Legacy
＊「ウォーキング・デッド」のタイリースことチャド・L・コールマンがゲスト
ローレルの死、そしてディグルとテアのチーム・アローからの離脱により、チーム・アローはオリバーとフェリシティの二人だけになってしまった。市民と力を合わせてダミアン・ダークを倒したグリーン・アローの姿に共感し、スター・シティには新たなマスクのヒーローたちが出現していた。
※以下、ネタバレあらすじです
トビアス・チャーチ（チャド・L・コールマン）率いる一味は汚職警官たちを叩きのめしてボスの座につく。オリバーは酒浸りのランスが街に戻ったと知り、ローレルの式典に出るべきだと説得する。オリバーはフェリシティにチャーチを探させるが、彼女は密かに新メンバー候補のワイルドドッグの居場所を探していた。その頃、オリバーはローレルの式典でブラックキャナリーの銅像を披露する。そこへチャーチ一味が襲撃しオリバーたちを拉致する。
ランスはオリバーの位置を突き止め、チャーチがグリーンアローを呼び出そうとしていると知る。だがテアは人殺しでもヒーローでもない普通の暮らしを手放したくないと悩んでいた。オリバーは手錠抜けをして見張りの男を殺す。そこへ引退しだはずのテアが助けに現れる。テアから人殺しを責められたオリバーは、ダークを殺さず理想を追っていたのが間違いだったと反論。人殺しに戻るなら関わりたくないとテアは下りてしまう。
発電所はトラップが仕掛けられていた。人質を助け出さなければならないが人手が足りない。ランスは出来る方法でやるしかないと、信用できるコナハン警部補のチームと救出作戦を実行。爆弾で建物が吹き飛ぶ前にコナハンのチームが人質を救出し、オリバーはヘリで逃げたチャーチを追うが取り逃がす。その後、オリバー市長は犯罪対策ユニットを設置し4名の警官を任命する。その頃、チャーチは別の組織を乗っ取り勢力を拡大していた。
オリバーはカーティスをメンバーに迎え、ワイルドドッグを勧誘することにする。軍隊に戻ったディグルはオリバーに、新チームの結成に賛成だと助言。フェリシティはスターシティ市警のビリー・マローン（タイラー・リッター）と付き合い始めていた。一方、コナハン警部補はダークアーチャーに襲われる。
＜5年前のロシア＞
オリバーが闇試合でファイターを殺したためヴィクター（マイク・ドプト）に囚われる。彼は父が残したリストに興味を示す。殺されかけたオリバーをクニャゼフが止める。コンスタンチン・コバールを殺しに来たと言うとさっき死んでいた方がマシだったと言われる。クニャゼフはロシアのことわざ「泳がないサメは溺れる」と助言し、オリバーをブラトヴァに入れる。
シーズン5まで随分と待たされました。もう本国ではS6放送開始だというのに！！(｀Д´) ムキー! しかも吹替のみとか扱いも酷い。
ローレルって銅像建てるほど愛されてたキャラだったか！？しかも全然似てねーーwそしてフェシリティの彼氏、オリバーよりイケメンに見えたんだけどもw
オリバーは市長とアロー兼任じゃとても無理。早速新聞で議会すっぽかしたって叩かれてた。やっぱり新人スカウトしてチーム作らないと！
TWDのタイリース演じるチャーチもしぶといから対決は持ち越しのようだし、ダークアーチャーらしき刺客が警部補殺しちゃって大変！
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