 | Ost: Supergirl Season 1 |
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Supergirl Season 1 #14 TRUTH, JUSTICE AND THE AMERICAN WAY
ノンがアストラの葬儀のためカーラを連れ出し、叔母を悼む。喪が明けるまで休戦を提案される。キャットはカーラの他にもう1人アシスタント、シヴォンを雇い、カーラは“2番手”にされてしまう。一方アレックスたちは、脱獄囚を捕獲しにある倉庫へと向かう。しかしそこに、謎の男が現れ、脱獄囚を連れ去ってしまう…!!
※以下、ネタバレあらすじです
脱獄囚を連れ去ったマスクの宇宙人は裁きを与え、処刑してしまう。長官とアレックスは警察に情報を求めに行く。ドレイパー刑事によると首を切断され死体で見つかり、他に5件同様の事件があったという。キャットがマックスウェルの不在を不審に思い始め、ジェームズは彼にも人権がありDEOが拘束するのはマズイとカーラに助言。ルーシーもロード社に出入りしていたDEOがマックスウェルの失踪に関係していると疑い、ジェームズとスーパーガールの仲まで疑いだす。
DEOは宇宙人連続殺人はフォート・ロズに投獄された順番だと気付く。次の標的が狙われスーパーガールが立ち向かうが、教授が連れ去られてしまう。ジェームズは法的根拠もなく人間を収監するのは問題だとカーラに意見する。どんな軍隊よりも強い君は節度を持つべきとモラルを求める。マスクの宇宙人の警棒からウォレン刑事のDNAが見つかる。ウォレン刑事を捕まえようとするとドレイパー刑事が彼とアレックスを撃つ。ドレイパーこそがマスクの宇宙人だった。彼はカーラを連れ去り拘束する。
赤い太陽光線に似たライトでパワーが奪われ脱出出来ないカーラ。連れ去られた教授は病気の妻のため麻薬ビジネスに手を染めフォート・ロズに収監された。罪を重ねても惨めになると気付き、地球では教授になって自分の詳しい分野を教えたのだという。DEOはドレイパーがフォート・ロズの元看守だったと突き止める。看守の家系でフォート・ロズの再現が狙いだった。ドレイパーのGPSから位置を割り出し、地下に宇宙船を見つける。教授が処刑される寸前に乗り込み、アレックスはカーラに太陽が当たるようにする。ドレイパーを捕らえ、教授を自由にする。
カーラはマックスウェルを釈放させ、秘密を漏らさないかは彼の良心に賭ける。一方、会社でシヴォンからキャリアプランを聞かされたカーラはやはり彼女が好きになれない。カーラは助言してくれたジェームズに感謝するが、ルーシーに疑われスーパーガールだと明かすしかないと言われる。アルーラのAIに"ミリアド"について尋ねると、警告音が鳴りAIが消滅してしまう。そしてアストラへの想いから長官と一緒にやっていく自信がないと告げる。
フォートロズからどんだけ地球に流れ着いたのかしらw普通に人間として暮らしてる宇宙人いっぱいいるんだね。
ドレイパーは小物の囚人たちじゃなくて凶悪犯のノンたち捕まえろよーー！！看守としてもどうなんだとツッコミたくなったw
ジェームズも疑われたから正体バラそうって…どんどん秘密じゃなくなってきてる！
カーラもアストラ殺されちゃって長官のこと恨み始めちゃうし、アレックスだと知ったらどうなることやら？
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