 | Dancing Queen |
| クリエーター情報なし | |
| メーカー情報なし |
Legends of Tomorrow Season 4 #3 Dancing Queen
1977年、英国女王がザ・スメルのライブで乱心となり王位を失った。君主制の崩壊を防ぐためレジェンドたちは、ザ・スメルのライブに潜り込む。車で待機していたレイの元へザ・スメルのメンバーが助けを求め、隠れ家に送り届けることになる。一方、ゲイリーは、タイムビューローでの仕事のコツをネイトに教えようとする。だがネイトは彼を相棒に2人だけで事件を解決しようとする。
※以下、ネタバレあらすじです
レイは彼らの計画を暴こうと同行すると、そこはバッキンガム宮殿の近くの公園だった。レイは彼らの信用を得るために女王の犬を盗み出すのだった。タトゥーを入れて仲間入りしたレイは、次に彼らが王室の家宝を盗むために魔法を使おうとしていると知る。その頃、コンスタンティンは若き日の母親に会いにバーに来ていた。一方、更新世紀、紀元前768,000年にやってきたネイトとゲイリーはベンガルトラに遭遇して逃げ出す。
コンスタンティンの母親は出産で亡くなったため、これが初対面だった。父親のタマを蹴ろうとするがパラドックスが起こり太刀打ち出来ない。レイはチャーリーが逃げ出した魔物だと睨むが、"ディスコミュージックの謎のバンド"の記事を突きつけられスパイだと指摘されてしまう。レイは本当はパンクではなく平和主義者だと明かすと、チャーリーはレイに真の姿を見せる。彼女は誰にでも姿を変えられる能力を持っていた。レイはレジェンドたちに状況を報告し、チャーリーは人を傷つけないと説得を図る。レジェンドたちがチャーリーを捕らえようとしていると知ったレイは彼女を逃がそうとする。
一方、ゲイリーが更新世紀から持ち帰った植物こそが魔物だったため、ネイトは対応に追われる。レイは倒され、チャーリーはレイに変身してレジェンドたちを攻撃していた。レイはスーツの解除を指示して、ザリが風でチャーリーの動きを封じる。コンスタンティンは彼女を地獄へ送ろうとするが、彼女はアマヤの姿に変えチームの良心に訴えてくる。地獄へ送るのを止めたコンスタンティンは彼女をアマヤの姿のまま変身できないようにしてしまう。
事件はかなり大したことなったけど、アマヤ続投のためにはチャーリーがアマヤの姿のまま変身できなくなる必要があったのね〜。
実際のアマヤはザンベジに帰ってすぐに結婚したらしい。ネイトが船に戻ったら仰天するだろうなぁ〜。アマヤではないのにアマヤの顔をした女がいたら忘れるどころじゃなくなりそう。
レイは「優男」とか「マジメ髪」なんてあだ名でミックから呼ばれちゃうくらいマジメな男だけど、今回は女王の犬盗んだりして頑張ったんじゃないw？
コンスタンティンは会うことが叶わなかった母親に会えたことで、あのあまのじゃくぶりが治れば良いけど。
ゲイリーとネイトは案外良いコンビだと思うw
↓応援ポチッ！とお願いします
にほんブログ村＊エピソードリストはこちら
＊アローバースガイドはこちら
 | レジェンド・オブ・トゥモロー 4th シーズン ブルーレイ コンプリート・ボックス(2枚組) [Blu-ray] |
| ドミニク・パーセル,ブランドン・ラウス,ケイティ・ロッツ,ニック・ザーノ,タラ・アッシュ | |
| ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント |
視聴環境：デジタルセル（Amazonビデオ
）
©︎2009 シーサイド発