死亡フラグきた

暑いので日が昇る前から目が覚めますＫＡＺＡです。大丈夫、まだいける。まだ扇風機の風が熱風じゃないから眠れる。去年は本当にひどかったからな。


今年のお盆は職場の人の休みがどうしても重なってしまって、どうにもならん状態です。普段４人は必要なところを１４と１５日は二人で頑張るしかない状態に。
まあ仕方ないですねー・・・家庭のある人は旦那さんとか親戚、近所のお盆あったりして大変だし今年は近親者を亡くされた方が２人いるので休むなとは言えない。

なので、まあ死にそうなのは二日間だから前日準備して、１５日は翌日にまわせるのはすべて翌日にしてしまえ作戦です。
今の仕事の量なら落ち着いてるから大丈夫だろう、ということで。



そう思っていたのが昨日の朝まででした（フラグ）


昨日の朝の出来事。


ＫＡＺＡ「あ、すみませんＡさん。××の件なんですけど、来週からでどうでしょう？」


Ａ「はい！何でも言ってください！ＫＡＺＡさんのいう事なら何でも聞きますよ！！」


やけにさわやかな笑顔を浮かべるＡさん。なんだ・・・？と思ったら



Ａ「実はお願いしたい仕事がありまして・・・」


ＫＡＺＡ「あーそういう事ですか。じゃあ書類まわしてください」


数分後。

Ａ「これです、お願いします！」


受け取るＫＡＺＡ。


ＫＡＺＡ「Ａさん・・・気のせいかこの書類、やけに分厚くないですか・・・？」


Ａ「えへ★」


普段でもやらないような物凄い量が入りました。



ＫＡＺＡ「これ・・・もうちょっと減らせないですか・・・何か無駄に多いように見えるんですけど・・・」


Ａ「いや～すみません、それをやってくれって言われたんで」←たぶん部長に



ちっきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！（号泣）


他の人に伝えるＫＡＺＡ。


ＫＡＺＡ「いつもの半分しか人がいない日に、いつもの倍の仕事が入りまーす」

その日休みの面々は「申し訳ねえ・・・」というリアクションでしたが、ＫＡＺＡと同じく出勤の人は


↑本当にこんな顔してました。


多いのは仕方ないし休みの人がいるのも仕方ない。まあ、２日だけなのでなんとかのりきります。ドリンク剤準備しておきますし（遠い目）