日常のぼやき

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化物語 3話 まよいマイマイ其の壹

2009-07-18 | 視聴終了アニメ
今回の話


3分の2くらい 主人公とヒロインの夫婦漫才
残り3分の1 主人公による小学生イジメ



一体何を書けと・・・・・


まるで意思があるかのように動きまくる暦のアホ毛が気になって仕方なかった、とでも言えばいいのか。
仕方ないので可愛いひたぎを貼ってみる。


可愛いなあ。




かわい(ry



今回一番可愛いと思った絵。こういう顔するとちょっとキュンときますね。



前回助けてもらったお礼に何かをしてあげようというひたぎに、長い長い会話の末、特にないからジュースでもおごってくれという事に。



さんざん「器が小さい」と言っていたのに、特に凄い要求することなくジュース一本でチャラと言った暦に「本当に器が大きい・・・」と感想をもらすひたぎ。
ところで「彼女がほしいと言ったら本当にできる」と言った件、自分が彼女になってあげるという流れになっていたんだろうか・・・?
っつーか、それ言うまでにドクドク心音聞こえてたし、実はそれが本題だったのかな。


ここたぶん小説では延々会話してるんだろうけど、アニメでは公園の遊具で遊んだりしてまあ見てて飽きなかったです。

なんとなくですが、ひたぎの「昔住んでいたところが変わっていくのはモチベーションが下がる」に対し暦の言った「それは仕方ない事じゃないのか」という会話が好きです。
ひたぎの言ってる事よくわかるし、暦の言ってる事もよくわかります。変わらないものってないですからねえ・・・



暦はいくつか吸血鬼の時の能力が残っているのですね。傷の治りが早いだけじゃないんだ。
目が赤くなると遠くのものもよく見えるらしい。


っていうか暦の吸血鬼の話はいつやってくれるんだ・・・?


迷子みたいな小学生を送っていく事になった二人。
「迷子です。カタツムリの迷子です」
と呟いてましたが、また忍野の世話になるのかなw


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