今回は久々にあの男が登場でしたね。切なくはないけど友人帳も使ったし、バトルもあったりで爽快な展開でした。

とある日。夏目は小さな妖怪が水溜りを目の前に通れなくなって困っているのを助けた。・・・まあ、水溜りに板を敷いて通れるようにしてあげただけなんですけど。
彼らが一生懸命運んでいる中身を見た夏目。


まあ、普通はビビるわな。
そんな事をして帰ってくると、戸に紙が挟まっていてそれを引っ張ると

絡まって引きずられて持ち主の元へご到着。
持ち主は名取でした。夏目が帰ってきたら知らせるように仕掛けておいただけらしく、夏目は絡まっただけとかw
「君はどんくさいね、絡まっちゃったの?」
「これ、アンタの仕業ですか・・・」
天然ショートコントw
夏目に会いに来た名取はお茶に誘う。

いつものように煌きながら。

そしてこの顔。
彼の話は、温泉旅行に行かないかという誘いでした。ここで光るのは先生ですかね。
「そのガキ、ガキフライにして喰ってやろうか」
ガキフライてwwwww
確かにガキフライって言ってるよねw毎度毎度にゃんこ先生はセリフが逸品だぜwwwww
胡散臭いといいながら「その旅館ペットおkだよ」と言うセリフにコロっと態度を変えて行くことをすすめる先生w
・・・ペット呼ばわりは否定しないのか。
結局なんだかんだで旅行には行くことにした二人。塔子さんにも許可をもらい・・・まあ許可というか、いつも遠慮ばかりしてるから楽しんで行ってらっしゃい、と快く承諾してくれたんですけどね。
やはり彼女も夏目が普段遠慮してるのわかってるんですねえ。なんとなくここの塔子さんと夏目のやり取りが好きです。夏目も年相応の少年に見えます。
旅行当日、二人は旅館に到着。
名取は「マネージャーに旅行の事言うの忘れてた」と電話に向かう。
ここ、「オイオイ芸能人失格じゃんw」と思ったけど、実際はどこにかけてたのかなあ。本当にマネージャーに連絡し忘れた、とはちょっと思えないですね。
部屋についた夏目は、押入れから何か音がしているのに気づく。まあいいかと温泉に行き、先生とコントをしながら楽しく過ごしましたw
ちなみに名取のヤモリが体中を動き回るのを見た夏目が「目のやり場に困る」という感想をもらしていたけど聞きようによってはかなり危ないセリフだなオイ。
温泉からあがり、部屋に戻ろうとしていたとき夏目は天井からぶら下がった人間を見る。ちなみにどういうのかと言うと

これはビビるわ。
おかしなものがいたという事で名取は一応館内を見回りに。その間夏目は部屋に戻り、名取には友人帳の事を話していない事に気づく。
「話せばどうせ友人帳目当てでかまってくるんじゃないかと悩むに決まってる」
という先生の突っ込みもあり、とりあえず友人帳の事は話さない事になった。
そのとき、また押入れから音がしたのであけて見るとフタのある壷を発見。先生曰く、
夏目の見たぶら下がってた奴の頭の位置
↓
壷もなんだか頭が入りそうな大きさだな
↓
つまり、この壷の中には・・・
↓
見なかった事にしよう
ええええwwwいいのかよw

何だこの川の字wwwwww
おいww真ん中短すぎるだろwwww
壷のフタが開いた気配を感じた夏目。先生を起こして

もうちょっとソフトに起こせないのかw変な悲鳴あげてるぞ先生www
名取も起こし、事情を説明。名取は壷を見て「こんなところにあったのか」と呟く。何か知っているようですね。
一応、何かおかしなことがないかもう一度館内を見回りにいくと、あのぶら下がっていた奴が出てきて夏目に名を返してほしいと言ってきた。
壷に封印されていたのはスミレという名の妖怪で、自力で封印を解き夏目に名を返してほしいというわけですね。
人間に迷惑をかけない約束をし、名を返すと

スミレ、豹変。夏目に襲い掛かるも名取が助けました。

ごめん、武器にワロタwwwwwww
何だその妖怪じゃなくても効きそうな鈍器www
一応部屋を飛び出し逃げた二人。名取が案内した部屋には、妖怪を封印するための術が準備されていた。
名取は妖怪を再び封印するために来た事を明かし、夏目も話せない事があることを明かす。名取は夏目が名前を返すところを見ていたが、深くは突っ込まず「そのようだね」と返しただけ。大人ですねえ・・・。
二人で協力してスミレを封印する事に。
スミレは「人間全部食ってやる」と部屋に入ってきましたが、旅館の人間なのかな、それともこの世の人間全部なのかな。後者は明らかに無理じゃね?と突っ込みを入れたり入れなかったり。
以下、画像とともに戦闘展開

「手伝います」と名取に協力した夏目だけど、壷持ってるだけじゃねえかwww

捕まえた

「なんちゃって★」と逃げ出すスミレ。お茶目さんめ(違

ダメか、と思ったときスミレを捕らえたのはなんだかすごい妖です。
正体は最初のころに助けた妖怪。

ああ、コイツね。
「お忘れか」も何も、骨しか見てないししかもこの時は額の目の跡ほとんど見えてないじゃんねえ。
助けてもらった礼にスミレを連れていってくれました。

そしてこの顔。
見事なアホ面w
ドタバタしたけど、名取は妖怪封印ついでに夏目とたくさん話をしたかっただけでした。本人からじゃなく、柊が教えてくれたんですけどね。
相手のためにウソをつくことに慣れてしまった二人。妖怪に対する思いは違えど、妖怪が見える人間に対しての思いは同じなので、これから少しずつ歩み寄れるといいですね。
●柊ショートコント

いつもの柊です。でも次のシーンで

仮面のヒビはどうした。
あちゃー・・・やっちゃったねスタッフ。仕方ないのでKAZAが書き加えておいてあげよう。

・・・。柊、超ごめん。出来心だ・・・。
来週はタマちゃんか。ハンカチ用意かな。

とある日。夏目は小さな妖怪が水溜りを目の前に通れなくなって困っているのを助けた。・・・まあ、水溜りに板を敷いて通れるようにしてあげただけなんですけど。
彼らが一生懸命運んでいる中身を見た夏目。


まあ、普通はビビるわな。
そんな事をして帰ってくると、戸に紙が挟まっていてそれを引っ張ると

絡まって引きずられて持ち主の元へご到着。
持ち主は名取でした。夏目が帰ってきたら知らせるように仕掛けておいただけらしく、夏目は絡まっただけとかw
「君はどんくさいね、絡まっちゃったの?」
「これ、アンタの仕業ですか・・・」
天然ショートコントw
夏目に会いに来た名取はお茶に誘う。

いつものように煌きながら。

そしてこの顔。
彼の話は、温泉旅行に行かないかという誘いでした。ここで光るのは先生ですかね。
「そのガキ、ガキフライにして喰ってやろうか」
ガキフライてwwwww
確かにガキフライって言ってるよねw毎度毎度にゃんこ先生はセリフが逸品だぜwwwww
胡散臭いといいながら「その旅館ペットおkだよ」と言うセリフにコロっと態度を変えて行くことをすすめる先生w
・・・ペット呼ばわりは否定しないのか。
結局なんだかんだで旅行には行くことにした二人。塔子さんにも許可をもらい・・・まあ許可というか、いつも遠慮ばかりしてるから楽しんで行ってらっしゃい、と快く承諾してくれたんですけどね。
やはり彼女も夏目が普段遠慮してるのわかってるんですねえ。なんとなくここの塔子さんと夏目のやり取りが好きです。夏目も年相応の少年に見えます。
旅行当日、二人は旅館に到着。
名取は「マネージャーに旅行の事言うの忘れてた」と電話に向かう。
ここ、「オイオイ芸能人失格じゃんw」と思ったけど、実際はどこにかけてたのかなあ。本当にマネージャーに連絡し忘れた、とはちょっと思えないですね。
部屋についた夏目は、押入れから何か音がしているのに気づく。まあいいかと温泉に行き、先生とコントをしながら楽しく過ごしましたw
ちなみに名取のヤモリが体中を動き回るのを見た夏目が「目のやり場に困る」という感想をもらしていたけど聞きようによってはかなり危ないセリフだなオイ。
温泉からあがり、部屋に戻ろうとしていたとき夏目は天井からぶら下がった人間を見る。ちなみにどういうのかと言うと

これはビビるわ。
おかしなものがいたという事で名取は一応館内を見回りに。その間夏目は部屋に戻り、名取には友人帳の事を話していない事に気づく。
「話せばどうせ友人帳目当てでかまってくるんじゃないかと悩むに決まってる」
という先生の突っ込みもあり、とりあえず友人帳の事は話さない事になった。
そのとき、また押入れから音がしたのであけて見るとフタのある壷を発見。先生曰く、
夏目の見たぶら下がってた奴の頭の位置
↓
壷もなんだか頭が入りそうな大きさだな
↓
つまり、この壷の中には・・・
↓
見なかった事にしよう
ええええwwwいいのかよw

何だこの川の字wwwwww
おいww真ん中短すぎるだろwwww
壷のフタが開いた気配を感じた夏目。先生を起こして

もうちょっとソフトに起こせないのかw変な悲鳴あげてるぞ先生www
名取も起こし、事情を説明。名取は壷を見て「こんなところにあったのか」と呟く。何か知っているようですね。
一応、何かおかしなことがないかもう一度館内を見回りにいくと、あのぶら下がっていた奴が出てきて夏目に名を返してほしいと言ってきた。
壷に封印されていたのはスミレという名の妖怪で、自力で封印を解き夏目に名を返してほしいというわけですね。
人間に迷惑をかけない約束をし、名を返すと

スミレ、豹変。夏目に襲い掛かるも名取が助けました。

ごめん、武器にワロタwwwwwww
何だその妖怪じゃなくても効きそうな鈍器www
一応部屋を飛び出し逃げた二人。名取が案内した部屋には、妖怪を封印するための術が準備されていた。
名取は妖怪を再び封印するために来た事を明かし、夏目も話せない事があることを明かす。名取は夏目が名前を返すところを見ていたが、深くは突っ込まず「そのようだね」と返しただけ。大人ですねえ・・・。
二人で協力してスミレを封印する事に。
スミレは「人間全部食ってやる」と部屋に入ってきましたが、旅館の人間なのかな、それともこの世の人間全部なのかな。後者は明らかに無理じゃね?と突っ込みを入れたり入れなかったり。
以下、画像とともに戦闘展開

「手伝います」と名取に協力した夏目だけど、壷持ってるだけじゃねえかwww

捕まえた

「なんちゃって★」と逃げ出すスミレ。お茶目さんめ(違

ダメか、と思ったときスミレを捕らえたのはなんだかすごい妖です。
正体は最初のころに助けた妖怪。

ああ、コイツね。
「お忘れか」も何も、骨しか見てないししかもこの時は額の目の跡ほとんど見えてないじゃんねえ。
助けてもらった礼にスミレを連れていってくれました。

そしてこの顔。
見事なアホ面w
ドタバタしたけど、名取は妖怪封印ついでに夏目とたくさん話をしたかっただけでした。本人からじゃなく、柊が教えてくれたんですけどね。
相手のためにウソをつくことに慣れてしまった二人。妖怪に対する思いは違えど、妖怪が見える人間に対しての思いは同じなので、これから少しずつ歩み寄れるといいですね。
●柊ショートコント

いつもの柊です。でも次のシーンで

仮面のヒビはどうした。
あちゃー・・・やっちゃったねスタッフ。仕方ないのでKAZAが書き加えておいてあげよう。

・・・。柊、超ごめん。出来心だ・・・。
来週はタマちゃんか。ハンカチ用意かな。
こうしてピックアップした画像をみてると皆面白い表情をしてますねぇw
柊の仮面のヒビは全く気づきませんでした。
無くても違和感ないというか、控えめなヒビなので
気づきにくいというか
個人的には冒頭の御輿?を担いでる小さな妖怪達が
何者なのかが気になりました。お弟子さんなのかな?
毎回感想書くのは大変かと思いますが応援してます。
頑張ってください!
仮面のヒビは他の人の指摘で知ったので
せっかくなのでネタにしてみましたw
最初に出てきた妖怪は三つ目の事を
親方様とか呼んでたので部下ですかね。
あんな立派な妖怪にあんなちっこい妖怪って
何か約に立つんでしょうか・・・いや、頭は
運んでましたがw
温かいお言葉ありがとうございます。
ちょっと今仕事関係でごたついてますが
ガンダムと夏目は感想書きますので
ゆるゆるとお付き合い下さいませ。
温泉旅行のお話は2人と1匹の絡みが面白くてお気に入りのひとつです^^
今回ニャンコ先生がやたら可愛いかった~♪w
温泉に入る前に夏目とゴロ寝している場面で原作みたいにプープー言いながら寝ている先生に萌えましたww
次回はタマちゃんですね。こちらも好きなシーンがあるんですけど(コントな場面です)やってくれるかな。
先生の寝息は気になりましたよねw
感想書こうかと思ったけど、夏目に
起こされてる時の変な悲鳴の方が気になったので
そっち取り上げました。
先生の声やってる人、どんだけ先生に
シンクロしてるんでしょうねw