日常のぼやき

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神様ドォルズ 7話 追憶の肖像

2011-08-17 | 視聴終了アニメ
神様ドォルズ感想。簡単にいきます。

・4年前、都会から一人の女性教師が引っ越してくる。彼女は美しく優しい人柄だったが、村で権力を振りかざしていたアキの腹違いの兄に目を付けられてしまい嫌がらせを受ける
・アキはセキを下ろされていて村からも蔑まれた存在となっていた。彼が心を開くのは匡平のみ。しかし先生との出会いで少しずつ変わっていった
・孤独な二人はいつしか互いを大切に想う様になる。恋愛感情が本当にあったかどうかは不明
・しかしアキの兄が先生に暴行を加えアキを殺そうとする。先生はアキをかばい死亡。アキはどいうわけか、クラミツハを操ることができその場にいた人間すべて皆殺しに
・そこに匡平が駆けつけ、アキは捕らえられる。二人の間には深い溝が・・・

ちなみに当時は勘違いしたけど、先生を殺したのはアキじゃないことは今は知ってるみたいです。じゃあ何であんなにキレるんだろう?アキが悪いんじゃないのに。案の定先生のことは好きだったみたいですけどね、匡平。




意外とあっさり終わりましたね過去編。たぶん原作はもっとドロドロしてたのかもしれないけど一話でまとまりました。まあOPとED削ったからギリでしたけど。
っていうか、悪いがあの先生好きになれないwなんだろうね?可哀想な人なんだろうけど・・・優しいのか自分勝手なのかよくわからんわ。


あとククリを匡平が操ってるときは詩緒と音楽が違いますね。何かあるのかな?
セキじゃないのに案山子を操ることができたアキ・・・匡平と同じく、アキもセキとしてかなり優秀というか特別っぽいですね。
そういえば詩緒と桐生がお腹の中にいるとき案山子とリンクした特別な存在とか言ってたけど、実は特別なの匡平とアキだったりしてなー・・・と深読みしたり。物語見てる感じでは匡平とアキはセキとしてかなり別格に見えるしねえ・・・


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