Ｎｏ．６ ７話 真実の嘘 虚構の真実

Ｎｏ．６　７話感想。疲れてるんで簡単に・・・

・Ｎｏ．６に疑念を抱いたカラン。ヨウミンは自分がＮｏ．６を調べ続けている事を明かす
・ネズミはイヌカシに強制施設の最新情報が欲しいと依頼
・紫苑は古着屋でサフのコートを見つけ、どこから流通したのか聞き出しサフの現状を知る
・紫苑は一人でＮｏ．６に戻ろうとするがネズミと口論（？）に
・ようやくお互いの本音を言い合い、大切に思いあっていることを確認。

これからは二人でＮｏ．６について調べて動いていくことにいなった・・・という感じです。


後半の紫苑とネズミの本音のぶつかり合いが良かったですね。紫苑は思っていたことを言ったし、ネズミも４年前に紫苑に助けられたことがどれだけ救われたかを話し・・・ギスギスしていた雰囲気がなくなりやっと並んだ感じです。
ただ４年前の話をしている時の台風の日に大声で叫んでいた紫苑に関しては黒歴史だと思うんだけどｗｗｗ

サフは何かの実験に使われているようです。そこでの会話で何かの条件に満たしていること、捜し求められていた逸材である事がわかるけど・・・何でしょうね？Ｎｏ．６は一体何をしてるんでしょう。
今までの流れを考えれば蜂の母体か何かにされてしまいそうだ・・・。






お休みのちゅーに関してはノーコメで。


ああうん・・・別にいいよ、話面白いし・・・さあて、これからどうなるんだろうな（遠い目）