そういえば前後編って初めてでしたっけ?夏目が妖怪に連れて行かれたところからですね。
夏目を探すにゃんこ先生。夏目のバッグを体に巻いてましたが、自分でヒモの長さ調整したんだろうか。
なんだそのフィット感。
一方夏目は妖怪の巣にお持ち帰りされていました。

おかしなプレイではありません。
変な想像した人は反省しましょう。
サーセン。
まあでもこの後もヒモ踏んで遊んでいたのであながち間違ってないんでしょうが・・・。
タキを使って遊んでいた妖怪は、夏目が強力な力を持つ事を知りとっ捕まえたらしいのですが・・・今その場で食えばいいのにバカだなあ・・・。
思いっきり妖怪に顔を舐められる夏目。気持ち悪いというよりは痛いだろそれ。絶対痛いよな?眼球直接舐められてるんだぞ・・・?
その場はぶん殴って逃げた夏目。もうこの男、全ての妖怪相手にゲンコツで勝てるような気がするのだが。
走って逃げた夏目はみんなと合流。

・・・まあ出会い頭でにゃんこ先生を蹴っ飛ばしてしまったのだが、この表情よりも

こっちのがリアルな顔してますよね。
妖怪に捕まってたことを話し、タキに悩まなくていいとは言ったものの、なんと一時的に妖怪が見えなくなってしまった。さっきの奴に目を舐められたせいらしい。
家に帰り、何でにゃんこ先生の姿は見えるのかと聞いたら今の姿は招き猫を使ったヨリシロ(漢字忘れた)なので人間にも見える。じゃあ本来の姿に戻ったら見えないのだろうか、という話になり・・・

夏目には見えませんでした。
目の前にいるのに「いるのか?先生」と聞くこの光景は何か切ないですね・・・。
翌日もまだ見えない夏目。そういや「斑」の声聞いたの久しぶりですねえ、イケボイスだ。
鏡に映ったチョビにビビって叫ぶ夏目は面白いですw
なんとにゃんこ先生も呪いの対象になっている事が判明。夏目を探す時自分の事を話してしまったのでうっかり呼ばれたんじゃないか、と。
ああ、だからみんなで会話してたときにゃんこ先生がしゃべっててもタキがリアクションなかったんですね。
てっきりスタッフがリアクション入れ忘れたのかと思いました。
翌日タキと合流。にゃんこ先生を抱きしめたいという思いを必死に抑えるタキが面白いwにゃんこ先生が
「ただならぬ妖気を放っている」
と警戒してました。なんだこの天然コントはw
にゃんこ先生が封じるための道具を用意してくれて道具の出し方が某青いネコにソックリなのはまあ置いといてそれで封じようという事になりました。
友人帳の話になり、タキに「友人帳って?」と聞かれて全てを話す事のできない夏目でしたが、タキはすんなり受け入れてくれましたね。イイ子だ。
原作と比較はしない・・・つもりだったがここはフォローほしかったなあ。
せっかくできた仲間なのに彼女にもウソをついたりごまかしたりしてしまう自分に嫌気が差していた夏目に、タキが深くは突っ込まず「宝物なのね」とだけ言ってくれて夏目が嬉しがったシーンなんですけどね。
すると敵が。夏目は見えないしタキにも見えないので苦戦します。
何かここの戦闘?みたいのはちょっとテンポ悪かった気がしなくもないけど、斑の力を借りて無事封印。

先生が噛み付くシーンは見ごたえありましたねー。
封じの呪文はいつ覚えたんだというツッコミはしちゃいけないんですねわかります。
そして斑の姿を見たタキが何で疑問も抱かずに接するのかもつっこんでh(ry
きっとにゃんこセンサーであれが先生だとわかったんだそうに違いない。
事件は無事終わり、めでたしめでたしです。
ところで、最後先生とチョビが喧嘩するシーン、夏目のしゃべりで上手く聞こえないけどチョビの声優さんがちょっと素で笑ってるように聞こえるんですけど。
「怒った!このネコ野郎(笑)」
みたいな感じです。録画した方、ちょっと聞いてみてくださいねw
来週は人魚さんの話ですね。これも人間と妖怪の複雑な関係ですので楽しみです。
今回最大の謎。

振り返った夏目に斑の姿は見えない。
この狭い空間の中のどこに斑が入るのだろうか。
ゼヒ見てみたいのだが。・・・廊下かな?すっげえフィットしてるんだろうなあ。
夏目を探すにゃんこ先生。夏目のバッグを体に巻いてましたが、自分でヒモの長さ調整したんだろうか。
なんだそのフィット感。
一方夏目は妖怪の巣にお持ち帰りされていました。

おかしなプレイではありません。
変な想像した人は反省しましょう。
サーセン。
まあでもこの後もヒモ踏んで遊んでいたのであながち間違ってないんでしょうが・・・。
タキを使って遊んでいた妖怪は、夏目が強力な力を持つ事を知りとっ捕まえたらしいのですが・・・今その場で食えばいいのにバカだなあ・・・。
思いっきり妖怪に顔を舐められる夏目。気持ち悪いというよりは痛いだろそれ。絶対痛いよな?眼球直接舐められてるんだぞ・・・?
その場はぶん殴って逃げた夏目。もうこの男、全ての妖怪相手にゲンコツで勝てるような気がするのだが。
走って逃げた夏目はみんなと合流。

・・・まあ出会い頭でにゃんこ先生を蹴っ飛ばしてしまったのだが、この表情よりも

こっちのがリアルな顔してますよね。
妖怪に捕まってたことを話し、タキに悩まなくていいとは言ったものの、なんと一時的に妖怪が見えなくなってしまった。さっきの奴に目を舐められたせいらしい。
家に帰り、何でにゃんこ先生の姿は見えるのかと聞いたら今の姿は招き猫を使ったヨリシロ(漢字忘れた)なので人間にも見える。じゃあ本来の姿に戻ったら見えないのだろうか、という話になり・・・

夏目には見えませんでした。
目の前にいるのに「いるのか?先生」と聞くこの光景は何か切ないですね・・・。
翌日もまだ見えない夏目。そういや「斑」の声聞いたの久しぶりですねえ、イケボイスだ。
鏡に映ったチョビにビビって叫ぶ夏目は面白いですw
なんとにゃんこ先生も呪いの対象になっている事が判明。夏目を探す時自分の事を話してしまったのでうっかり呼ばれたんじゃないか、と。
ああ、だからみんなで会話してたときにゃんこ先生がしゃべっててもタキがリアクションなかったんですね。
てっきりスタッフがリアクション入れ忘れたのかと思いました。
翌日タキと合流。にゃんこ先生を抱きしめたいという思いを必死に抑えるタキが面白いwにゃんこ先生が
「ただならぬ妖気を放っている」
と警戒してました。なんだこの天然コントはw
にゃんこ先生が封じるための道具を用意してくれて道具の出し方が某青いネコにソックリなのはまあ置いといてそれで封じようという事になりました。
友人帳の話になり、タキに「友人帳って?」と聞かれて全てを話す事のできない夏目でしたが、タキはすんなり受け入れてくれましたね。イイ子だ。
原作と比較はしない・・・つもりだったがここはフォローほしかったなあ。
せっかくできた仲間なのに彼女にもウソをついたりごまかしたりしてしまう自分に嫌気が差していた夏目に、タキが深くは突っ込まず「宝物なのね」とだけ言ってくれて夏目が嬉しがったシーンなんですけどね。
すると敵が。夏目は見えないしタキにも見えないので苦戦します。
何かここの戦闘?みたいのはちょっとテンポ悪かった気がしなくもないけど、斑の力を借りて無事封印。

先生が噛み付くシーンは見ごたえありましたねー。
封じの呪文はいつ覚えたんだというツッコミはしちゃいけないんですねわかります。
そして斑の姿を見たタキが何で疑問も抱かずに接するのかもつっこんでh(ry
きっとにゃんこセンサーであれが先生だとわかったんだそうに違いない。
事件は無事終わり、めでたしめでたしです。
ところで、最後先生とチョビが喧嘩するシーン、夏目のしゃべりで上手く聞こえないけどチョビの声優さんがちょっと素で笑ってるように聞こえるんですけど。
「怒った!このネコ野郎(笑)」
みたいな感じです。録画した方、ちょっと聞いてみてくださいねw
来週は人魚さんの話ですね。これも人間と妖怪の複雑な関係ですので楽しみです。
今回最大の謎。

振り返った夏目に斑の姿は見えない。
この狭い空間の中のどこに斑が入るのだろうか。
ゼヒ見てみたいのだが。・・・廊下かな?すっげえフィットしてるんだろうなあ。