今年も社会奉仕委員会の事業で伏見区大手筋商店街での 防火キャンペーンのパレードに協賛し参加しました。パレードの最後に我がクラブの桜澤会長が、全国マーチングコンテストで金賞を受賞した橘高等学校吹奏楽部の素晴らしい演奏を聴きながら、年末の防火への意識をたかめられたのでは無いでしょうか。 と挨拶されました。
１２月２日（火）本日は、 ＲＩ第2650地区ガバナー 川端 五兵衞 様 随行として、ガバナー補佐 今西 信裕様 、地区広報月信担当副幹事 岡田 三正様 を公式訪問としてお迎えしました。
１０時３０分例会ホテルの玄関にて理事役員で歓迎しました。
早速、桜澤会長、会長エレクト、副会長、松井幹事、
が懇談会場に案内し、歓談の後、１１時～１２時、
懇談させて頂きました。
定刻となり、全員起立をし拍手にて、川端五兵衛ガバナー、及び随行の今西ガバナー補佐、岡田地区広報月信担当副幹事様を例会場にお迎えしました。
ガバナーアドレスとして、職業奉仕については超我の奉仕を語るのが最も理解して頂ける。又「次の世代に 
ときめきを」について、私は貴方を愛しますには深い意味があり。地域を愛する事は命をかけて守りますとの意味もある。次世代を担う青少年にロータリアンが率先し、この愛を示す事である。とお話しされました。
例会終了後、川端ガバナー公式訪問‘クラブアッセンブリー‘を開催いたしました。
各委員会より、活動計画並びに、活動状況を報告し、ご指導を頂きました。
最後に、住み良い伏見の街、地域社会に奉仕して下さいと激励を頂き心に残る一日となりました。
公式訪問として、川端五兵衛２６５０地区ガバナーをお迎えしました。例会スピーチにクラブ奉仕は木の根っこである等、ロータリーの各奉仕部門の役割についても、樹木を例えにお話され、ロータリアンの使命は地域の街作りにある。住み良い街作りに付いてアドレスを頂きました。
