【初音ミクとか】葱ヶ原の戦い【オリジナル曲とか】

【初音ミクとか】葱ヶ原の戦い【オリジナル曲とか】



T氏に携帯で見せてもらったのですが、覆わず吹いてしまいました。いや～いいですね、葱ヶ原の戦い・・・・・・もう一つの歌いなおし版も吹きましたが。


記事抜粋



監督人事“被害者”集結！？　楽天試合前から嵐の予感　パのクライマックスシリーズ第１戦（２１日、札幌ドーム）は、日本ハムがスレッジの逆転サヨナラ満塁弾で、９－８で先勝。楽天・野村監督は「この１敗は絶対的に不利」と頭を抱えたが、そんな悲劇的な幕切れとなった楽天のベンチ裏では、試合前から不穏な動きが…。

　三木谷球団会長（４４）がベンチに姿をみせ、野村監督と解任通告後、初対面。三木谷会長は「今日が大事なんで。いい結果をお待ちしております」と声を掛けると、野村監督は「遠いところをどうも。今日来られたんですか？」と返したが、握手することはなく、対面はたった３５秒で終了した。

　三木谷会長に振り回されたのは、野村監督だけではない。一時は後任監督の最有力候補といわれた東尾修氏（５９）と、横浜を戦力外になり東尾監督になれば楽天入りが濃厚と言われていた工藤公康投手（４６）が、文化放送の解説のため、球場に現れた。

　東尾氏は自分の監督就任にクビをタテに振らなかったとされる三木谷会長とニアミス。東尾氏は「（監督の話が）何もないのに、バタバタ騒いで。何かあるときに来てよ」と笑顔で話し、三木谷会長の来場は「そうなの？」と知らなかった様子。だが、実際には身辺整理を行い、コーチ人事を進めていたともいわれるだけに、ある意味では野村監督以上の“被害者”といっていい。

　工藤は野村監督にあいさつに訪れると「来年どこでやるの？　やるとしたら、ここ（楽天）しかないだろ。俺はクビだから兼任監督やれよ」と言われて苦笑い。「まだ決まっていません。僕がもしもどこか決まったら、球場に来て野球を教えてください」と工藤は答えたが、これから就活しなければいけないのだから大変だ。東尾監督に決まっていれば、苦労することもなかったのに…。

　三木谷会長は大逆転負けを見ることなく、試合途中で球場を後に。野村、東尾、工藤の各氏にとっては、後味最悪の試合だった？！（塚沢健太郎）


どうも野村夫人が、経営に口出しをしたようですね。早々と楽天経営陣は手を切りたいようです。