うううむ、意外と尻すぼみ。
「了」という文字を見る我が目を疑いました。
八年の刑を終えたら、晴れて自由な恋愛の身?
‥‥ま、いっけど。
これだけ著名な作家になったわけだし、雪女になった冬香も来てくれるし、‥‥どんな映画になるのか、役所広司さんに期待します。
頑張って下さい。
物語の展開の過程を楽しみ、ラストは意外と普通‥‥渡辺淳一先生、A型か? . . . 本文を読む
そういえば、『デザインの輪郭』のカバー、うっすいトレペに上下左右、端のところだけ折り返しただけのやつ。
あれ一冊一冊手巻きだね、すご~い。
書店の本棚で既に、背表紙の下のところグチャッとなってまして、お~い(T¥T)
‥‥と思ってたのですが、
eAT金沢でお会いした時、深澤さんは、
「あれはぐちゃっとなる運命なんだよ」
と、おっしゃられてました。
‥‥多分、そんなことだろうと思ってましたけどね . . . 本文を読む
セミナーC「ルール」
ゲスト 深澤直人(プロダクトデザイナー)
コーディネーター 佐藤 卓(eAT’06総合プロデューサー、グラフィックデザイナー)
私の本日のメインの方はこのお二人‥‥特に、深澤直人さん。
福井のデザインマネジメント講座で、たった一度講義を受けて、タイヘン感銘を受けて以来、深澤さんの言葉一つ一つにとってもインスパイヤされるものがあって‥‥なんか『デジャ・ヴュ』みたいな . . . 本文を読む
セミナーB「みかんぐみとサムライのルール」
ゲスト 曽我部昌史(建築家みかんぐみ、東京芸術大学助教授)
佐藤可士和(クリエイティブディレクター)
コーディネーター 中島信也(eAT’04総合プロデューサー、CMディレクター)
佐藤可士和さんも、今回の私のメインの方のお一人で、むっちゃ売れてる人です。
確か40歳のはずなのに「俺ーさー」みたいな話し方で、ほんとうに佐藤可 . . . 本文を読む
総合プロデューサーの佐藤卓さんが掲げたテーマが、
『何でもあり、ではなにもはじまらない、ルールを作る』
と言うことで、セミナーでは各分野の著名人を呼んで、テーマについてディスカッションしました。
まずセミナーA「100年ルール」
MINAのデザイナーの皆川 明さんが、現在のファッションは、流行を作っているのではなくて、流行に作られている、と。
シーズンの初めに売り出された洋服たちが、半年後のバー . . . 本文を読む
行って来ましたよ。
つ‥‥疲れた、やはり私は朝型人間、講師方を囲んで温泉旅館「かなや」での『夜塾』夜中の2時が限界でした‥‥。
詳しいことは今週ちびちびと写真と一緒にアップしていきますね。
今日は会社に研修参加のレポートを書かなくてはいけないので‥‥(T_T)
佐藤卓との「オヤジのボケと突っ込・かけあい漫才セミナー」は、面白かったでーす。
深澤さんはどんどん進化していくのねー、とセミナーを聞いて . . . 本文を読む
実は私は、自分用の喪服を持っていませんでした(T_T)
夏用の黒いワンピースは持ってましたが、福井では夏より冬のほうが人が死ぬようで、冬には必ずお葬式があります。
母のぶかぶかの喪服を着て、かっちょ悪い自分を色情の鏡で見て、穴があったら入りたいほどガッカリ。
早速買いましたとも‥‥黒い服、プリーツプリーズで。
先日私のマンションの隣の(元)社長がお亡くなりになったと言うことで、早速今日のお葬式に . . . 本文を読む
「面接」を受けたのではなくて、「した」んですけどね。
キャラクターデザインがしたいという、美術専門学校出身の女の子で、オタク系かな。
最近は学校でしっかり教えているので、ポートフォリオは実に立派です。
本人も堂々とセルフアピールしてたので、まあ笑顔がなかったのは、余裕がなかったのかな?
しっかし、あの喪服のようなリクルートスーツは、一体何よ?
洋服も自己表現の一種だと思うけどナー、こういう仕事の . . . 本文を読む
見合いの待合場所を指定しろと言う、はがきが‥‥!?
見合いって、女性優先だからねー。
(結婚した後は逆転するから?)
相手の性格が一発で分かるデートコースって、ないですか?
何かご推薦ください。
まあ、「食事」が一番なのですが。
「食べ方」で「お里が知れる」といいますが、まさにその通りで、結婚するとずっと食事を共にするわけじゃないですか。
食べ方が汚い人は、つらいですよ。
あと車の運転ですね . . . 本文を読む
世の中には、巷にあふれる独り者の男女を掛け合わせて、一人でも多くの男女を孤独から救って、この世を中むつまじい夫婦でいっぱいの「夫婦天国」にしようという慈悲の心でいっぱいの、おじさん・おばさんがいるようです。
なんていうのかな?こういう人‥‥
キューピッド?
縁結びの神さま?
‥‥仲人希望?
「人買い」って言わない?
と、思ってしまう私です。
無責任に紹介しといて、あとは本人達の問題とか言うのね . . . 本文を読む