「呪怨洗濯機の話 その1、その2」の続きです (そんなタイトルではない)
メーカーへ連絡して2日後に、修理の方 到着
仕事道具の工具バックを2つ持参ですね
人様の道具を見るのが好きなんですワ
それと、
修理過程を見るのも、好物でして ワクワクしながらスタンバイ
我が家の巨大洗濯機を一人で動かす修理人
なるほど~、そうやってパネルを外すのか・・
おぉ~、そんな裏ワザが・・ と大興奮
呪怨のような唸り声をあげていた洗濯機ですが
まさかの反撃がありまして
途中、修理人を流血させたり
1時間のモーター交換後に、なんと
交換部品の不良品 発覚!(の・・・呪いか)ゴクリ
事務所に予備があると、取りに戻られたりと
手こずらせましたねー
(見てるだけだった。あ、絆創膏の特大サイズ提供したけど)
3時間後に無事に修理終わりまして、ディスカウントプリーズにも
快く応じてくれる修理人
本当にうちの子が怪我をさせてしまって、申し訳ないです
後できつく言っておきますから・・
と、上記ドーナツを工具バックへ忍ばせる
ドアが閉まった瞬間に、洗濯機をフル回転させるのであった
いつもありがとうございます
それにしても、良かったわ~。
いえ、洗濯機が直ったのは実によかった。
その上に、この多量のドーナッツが、しとこさん一人占めとばかり思ったの。
修理屋さんへ半分は、はけたのね^^;
良かった、よかった。
修理人の為に揚げたようなモノですってば。
マジで。修理人に3個しか持たせなかった なんて
そんなみみっちいコトは・・・・