江ノ電を横目に見つつ
バスが大幅に予定時間を超えておりまして
なおかつ、渋滞に巻き込まれました
新幹線や飛行機の時間が押し迫ってる乗客は
ここで(まさかの)解散
残った皆さまは、
江ノ島エスカ―(有料のエスカレーター)に乗って
「頂上まで絶対に行くんじゃない!」
と、ガイドさんから念を押された
江ノ島観光をするのだった
この時の慌ただしさを、絵筆で表現してみました
(いや、ちゃっちゃっと描いただけ)
(え?現地で描いてないよ)
(そう?描けば良かったよねー)
(時間がそうなのよ) ←↑ 誰と話しとるん
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