スカラーギニ・ヨーガ ヨーガ療法 ヨガ教室 長岡京 舞鶴

ヨーガ療法☆伝統的ラージャヨーガを現代人に合わせアレンジ☆ 自らの力で癒し 統合的な健康を目指します

☆教室詳細☆

【スケジュール・料金・場所】 

今年もありがとうございました(^人^)

2012-12-29 | 日記
こんにちは^^
今年もあと数日で終わりますね
皆さんにとってどんな年でしたか?

私は新しいことにチャレンジさせてもらえた1年でした
必死なところもありましたので、ご迷惑おかけすることも多かったですが
その分皆さんに支えてもらった年でもありました

インドに来て早くも3週間
日本ヨーガニケタンで学ぶ私は、
リシュケシュのヨーガニケタンに2週間ほど滞在させて頂きました^^

3年前の初インド時は、マナリのヨーガニケタンへ
昨年はデリーのヨーガニケタンへ

リシュケシュのヨーガニケタンも静かで心地のよいアシュラムでした
特に瞑想ホールの雰囲気は好きです

朝5時半から瞑想、ヨーガではじまり
また夕方もヨーガし、瞑想で心をしずめ1日が終わります
週2回はMUSICsessyonnがあります


さて、今は別のアシュラムに滞在させてもらっていますが
同じく朝からヨーガ、9時位には寝る生活です


ちなみに今、アーユルヴェーダクリニックへ通っています
期間が短いので、しっかりパンチャカルマができるわけではありませんが
ヴィレーチャナ(瀉下法)なんかも経験しています^^;

こちらで消化不良になっていたのですが(好奇心に負け、油っぽいものなんかを食べてしまったからですが…)
調子がよくなってきています

さて、まだ旅はまだ長期間です
無理しないように、1月には元気に皆さんに会えるように過ごします!


ナマステ☆


どんなことをするの?

内容  ●アーサナ(座法。ヨーガのポーズ) ●リラクゼーション法(緊張をゆるめる練習) ●呼吸法 ●瞑想法  以上の方法でご自身の内面を見つめていきます ※ヨーガが初めて・体がかたい・どこかに痛みがある、といった方も無理なくできる内容です^^

ヨーガ療法とは?

●ヨーガは、約5,000年も昔にインドで発祥した智慧です ●ヨーガ療法とは、伝統的なラージャヨーガのおしえを現代人に合わせた無理のないヨーガです ●時は変化しても人の住む世の中は、ストレスフルな生活環境といえますが、ヨーガ療法では、外の環境ではなく、自分の内側を・体を通して心を動かし整えていきます ●小さな狭い意識から大きな広い意識へ…そして客観視する「観る自分」の意識から、「小さな気づき」の積み重ねにより思考・行動は変化します ●ヨーガ療法では「健康」を、肉体に病がないだけでなく、精神的に・社会的に・そしてスピリッチュアリティ-にも健やかである(確固たる存在意義がある)全人的な調和状態としています ●日々のストレスと上手に付き合いながら、心地よく生きられる方法を身につけていきましょう   

こんな方にヨーガ療法はおすすめです

●疲れがとれない ●イライラすることが多い ●不眠 ●うつ ●冷えやすい ●生理痛 ●生理不順 ●肩こり ●腰痛 ●頭痛 ●目の疲れ ●摂食障害 ●パニック障害 ●更年期障害 ●リウマチ ●自律神経失調症 ●生活習慣病 ●依存症 ●心の健やかさを求める方や今より健やかに生きたい方 ●他、上記を含む心身症の方や不調を感じる方 ●また、特に不調はないが今よりQOL(クオリティオブライフ=生活の質)を向上させたい方など ※現在治療中の方は担当の医師にご相談ください

これまでの活動

○2006年 大阪でヨーガ指導開始  ○2007年 日本ヨーガニケタンにて木村慧心師のもとでラージャヨーガを学び始める  ○2008年 第6回日本ヨーガ療法学会研究総会参加  ○2009年●インド中央政府公認ヴィヴェーカナンダヨーガ研究財団ヨーガ教師取得   ●北インドのマナリ(ロータン峠)にて集中修行   ●南インド(バンガロール・プラシャンティ)にてヨーガ療法研修   ●第2回内観セミナー「ヨーガと内観」参加  ○2010年●アルナ師ラリタ師来日瞑想会参加   ●日本統合医療学会阪奈支部ヨーガ部会設立総会参加   ●第8回日本ヨーガ療法学会研究総会参加   ●日本ヨーガニケタン関西集中修行会参加   ●日本マタニティヨーガ協会主催 マタニティ・ヨーガ指導者養成ベーシックコース修了    ●ビーマ・バット医師 第1回関西アーユルヴェーダ初級講座終了   ○2011年●ビーマ・バット医師 第1回関西アーユルヴェーダ中級講座終了  ●日本ヨーガニケタン関西集中修行会参加