毎年、家の近くの神社に初詣に行ってお守りを買っていますが、今年は知り合いの方から、お守りをいただいたりして、珍しいものも数種集まりました
大宮八幡宮・・・天然石の勾玉、娘とおそろい。
柴又帝釈天・・・友人が送ってくれた「加太守(かぶとまもり)」兜の形で“幸運を太く加える”意味があるそうです。
今年の恵方は南南東!!
そっちに向けて飾ってます
金色の兜、なんだか強そう!
珍しいお守りで、私も初めて見ました
湯島天神・・・同じ受験生を持つ、お母さん仲間からいただきました。ご祈祷済みのいよかんを、受験生に配っていたそうです。
「愛媛のいよかん、いい予感」って書いてあります
北野天満宮・・・関西に住むおばあちゃんが、孫の受験のために、京都までお参りに行ってきてくれました。
絵馬
右から、御札、お守り、鉛筆と蛍光ペン
ハチマキ、梅昆布茶、お箸
お箸は受験が終わるまで、食事の時に使います
幸運 来て~
元日はすごい混み様だったのでしょうね。
母は、三が日を避けてお参りに行ったそうです。
私は八坂神社と伏見稲荷は行ったことがありますが、護王神社はありません。
大学受験の方は大変でしたね。電車のダイヤはあまり乱れなかったのでしょうか?
うちは中学受験です。
家族があまりピリピリしない方がいいですものね
ホントに桜咲きますように!
の母の叫びに、お勧めの幸運グッズをご紹介しちゃいます。
それは、スワロフスキーのオーナメント「幸運を呼ぶ豚」(その名もずばり)です。
ペンダントとして胸元にさげてもいいかも。
わたしは、この豚さんを友人のダンサーにプレゼントしました。
そしたらその1週間後に、彼女の元に芸術選奨文部科学大臣賞受賞の知らせが。
「ありがとう、あの豚が運んでくれたのよ」と言ってもらい、すっかりその気になって
出産を控えた友達、仕事をやめて新しい門出にたつ知人、などにあげています。
ところが肝心な自分がもっていないことにハタと気づいた私。
あわてて先日ゲット。いいことあるかも、と期待しています。
(そのときは、報告しますね。)
お時間あったら、世界文化社刊「ユカリューシャ」(斎藤友佳理著)、読んでみてください。
上記の友人の自伝です。
あら、そういえば、わざわざ呼ばなくてもお子さんには、名づけの時からずっと「幸」が寄り添っているのではありませんか。
きっと、大丈夫
なぜか今年はお守りが多かったです