やっぱりウリジフニ・・

みんなはジフニのこと・・どんな人だと思ってるのかなぁ・・

多分それはその人その人によって感じ方が違うし、きっと自分なりのジフニ像があると思うんです

シホリンもシホリンの中の想い描いているジフニがいてるんだけど、それが果たして本当のジフニの姿なのかどうかはわかりません・・・

でも昨日あがってきた記事を見ると「ああ・・・やっぱり・・」という想いがこみ上げてきました・・

このことについてはあまり意見を書きたくないのね・・

みんなのそれぞれの心の中で感じ取ってほしいから・・・

ただ言えるのはジフニに逢えてよかった・・ってことだけです・・

いつも私達雲が誇れるようなＲａｉｎになります・・っていうジフニ・・・
シホリンもジフニが誇りに思ってくれるような雲になれるよう頑張りたいと思います



さてさて・・・今日は１２日のインタビューの内容をkyonさんが翻訳してくれたものをアップします
ヨジャから？
って聞かれてジフニがなんていったか誰も教えてくれないし　kyonさんに聞いたら全部訳してくれました

すごく長いインタビューだったので大変だったと思います

kyonさんありがとねっ

でも内容わかってすっきりしたよっ　
一応否定してるのでよかったです

ではではインタビュースタートです



なぜ、こんなに努力するんですか？

まず一つは、そのまま唯、お腹が空いていたことを覚えているからで二つ目はどっちにしても、僕はあと４年たったら３０歳になるんです。
３０歳になったら、少し僕自身に、余裕を持たせてやりたいんです。
２００２年度に１集を出して、すぐにドラマを撮って「サンドゥや学校へ行こう」を取って２００３年度に「太陽を避ける方法」という２集を出し、またその次に「フルハウス」というドラマを撮って３集を出して、その次に映画、ドラマつづけてこうして押し迫ってきたんです。歯車みたいに。
だから、本当に休む暇がなかったんですよ。
そして、また海外スケジュールはそれでこなして…
だから、それだけでなく、私がかんがえるにあまりにも僕の運が、
一生懸命にしたともあるけれど、僕の運と、すごくよく合ってこうなったと思います。

ですから、横で見ていても噂がないですね。
비にあったとか、お酒を飲んだとか、全然無いですね。

お酒はよく飲みますね。楽しむほうです。
爆弾酒は４０杯程呑んだことありますね。

アボニｍと中学生の時に飲んだそうですが？

アボニｍがいつか一度、僕に酢豚を注文しろと言うんですよ。
高梁酒あるでしょ、中国のお酒。。。中華料理の店で売ってる。
その、中華の店で配達されてる人がもってきて僕が（それを持って）セッティングしてるでしょ？アボニｍがコップをもう一つ持ってこいと言うんですよ。
注いでくれて、二つのことを言ったんです。
「お前がこの酒を飲んだ瞬間、アボジと約束をすることになる。
一つは、タバコを吸わないこと。絶対に。二つ目はお酒を今飲んだら、これからはいつでも飲んでいい。」中学の時ですよ。「これからも、ずっと飲め。代わりに話だけして飲め。許してやるから。」僕はそれから、そういう訳でタバコを吸わなかったです。
絶対に。あーその時からじゃなくて、始めから吸わなかったです。

君はだから、禁煙広報大使なんだね～

その時からお酒はアボジに電話して、事実その頃は友達が集まってよく飲むでしょ、その年頃になれば。僕は堂々とアボニｍに電話して「アボジ、ぼく今日一杯やります」
「そうか、早く帰れよ」「何時までに帰ります。」
そして、家に帰って、それが、かえって健全になった様に思います。僕には。

カラオケには行くんですか？

はい、飲む機会があれば、カラオケにも行きます。

自分の唄？

私の歌は、絶対に歌いません。多分、すべての歌手の方も同じだと思いますよ。適当に自分の歌は歌わないでしょ。なぜなら、録音しながら数千回は歌います。

チョヨンピｒオジサンは君の（비）の歌を歌うって、カラオケで！

本当ですか?光栄です。

良いんだって、凄く好きみたいだよ。可愛い後輩って。

ほんとうに光栄です。

幼い頃、アボニｍオモニｍが好きで。。。昔どこで覚えたかって言うと、どこかの公演だったのかな、とっても、小さかったので記憶は確かじゃないんですがその時に歌ってたのが「モナリザ」でした。

基本的に見たら、普通、歌手をすれば演技ができない、演技をすれば歌手が出来ないのに、両方使う雰囲気が違うように、特別な先生が他にはいるの？

今まで、演技を習ったのは高校の時、以降は一度もないんです。
演劇、映画科卒なんです。事実、高校の時にもよくさぼりました。

よく事故ったって聞いたけど？

中学の時は無かったです。喧嘩はよくしましたよ。
高校に入ってからは遊ぶことに活発でしたよ。
なぜなら、気の合ったチングがみんな集まれば高校のときは、飽きもせず遊びました。やることはやって。

僕は高校の時。勉強ばっかりでしたが、結局遊んだ方がよかったのかな。

その時は、踊りしかなかったです。僕の頭には。だけど最後の高校まだ、覚えてます。キｍチョルン先生がいらしたんです。今は演劇もなさるし演技指導もなさるし映画にも出演なさって、そうだったのか、僕を見つけて下さって、僕を「演技を１度してみては?上手く出来るはずだ」と、おっしゃって。二つの役を僕に下さったんです。一つの劇の中に。ウリナラの作品をしたんですが、訛りを使うんです。
凄くよくやったんです。とっても褒めてもらいました。その時、たくさん学んだし、僕は、まだ演技に欲があまりにも大きいです。俳優になりたいし、未だに演技をすると新人俳優の立場で凄く凄く鳥肌が立つほどに興奮します。

コンサートを、５０回を超えるほどやってみると、僕だけのノウハウと言うか、僕だけの特別な何かが生まれて、僕自身がみずから楽しんでるんです。これが、仕事でも無く、疲れもせず、とっても、面白く、楽しめて、僕は自分が一度も踊りを踊ったり、舞台の上で不平不満を言ったことがありません。
僕はそのまま、舞台上を楽しんで。。。

私が、本当に腹が立つのはたった一つ。食べるものを用意してくれない時。

会社で、用意してくれないのか？

用意してるんですが、それを食べさせないと、本当に。

それは記者達と似てるね。記者達もご飯をあげないと怒るよ。

あー、本当に僕は誰かと会ったり、ヒョン（ＰＤ？）も多分、ご存じでしょ。ごはん食べました?私が癖になっていて。誰かに会って、食事しました？ごはん食べました？

そう、バンコクに言った時にも、そんなこと言ってたね。

僕は、そうなるんです。僕は自分がおなかが減ってるように見えて、ごはんをちゃんとしてくれないと、力が出ないんです。

（自分の実力が）ご飯の力か？

僕は、食べるもので、他の物を、全部、振り切ります。

何が、好きかな?嫌いなものがあるはずなのに？

僕は、何でもよく食べます。ポヤンシｋ（漢方の?）は食べられません。
以前には、コｐチャン、フェこんなものも食べられなかったんですが。今は食べられます。

あー電話が、すいません。 この自然なインタビュー～
すいません。

誰だ?女か？

女性ならいいんですが（笑） (ホントにヨジャじゃないの？？　シホリン心の声)

僕が自殺したって、そんな記事もあったんです。いろいろな人気検索語もあって。
僕はその時公演があったんです。それを見ると、う～んこうなってるのか。そして、この人たちも書きたくてかいたんじゃなくて、まあこんな考えもあるし。人間、生きてると。だから、あーこうじゃ無いいんだけど誤解をされることもありし、怒りもありますが、僕が見せている姿がこうだから、しょうがないと言う考えになります。
僕も、努力をしようとしてるんですが大きくは未練がましくしない様にしてます。何にでも。

２００８年の姿は？

来年に私が、少し前に進めるか。あー私が大きな絵を描いた、夢をえがいた事が、確実に皆さんの、アー皆さん、私が、とうとう話した、あれほどアメリカに進出してこんな成果が生まれたし、こんなアルバムを作りました。これまではアメリカに私が１度も番組に出演したことないし、あーインタビューはしましたね。

タイム紙に出たじゃないですか。ピープル紙も出たし？

そうですね、運がいいですね。私がニューヨークで公演するとき、あのマジソンスクエアガーデンという公演場所、東洋人として初の単独公演をする日でした。もう、すべてソールドアウトになって「僕が一体何で、こんなに人が沢山入ったんだろうか？」
そして、タイム紙もピープル紙も来てくれて。本当に沢山の大勢の人達が、マーケットを知ってる人が見て、数多い機会が来ました。
僕は、本当に、１度もそれがよく出来て気分がいいと思ったことがないいです。ほんとうに。

ただ、僕にこんな機会が来たんだけど、僕が出来なきゃ凄い罪積感が残る気がして。他の人には分らないけど、僕にこんな機会が来て、これを人が知ったら人達が指をさして笑うんじゃないかと。
やってやる。こんな機会が来たのに、ぼくがこれを出来なかったら，この役割を僕が充分消化しないと、人が指差すだろう。僕が死ぬ時目を閉じる時、嘆が終わると思います。僕がこんな機会がきたのに僕がそこで、少しだけ努力をして、これを一つを何かを立てられたら。。という気持ちでした。



tonchanから・・・





mil-totoさんから・・・





shoupiさんから・・・





youyouさんから・・・





春雨ちゃんから・・・





こっちこいよっ(더 가까이 와)





ああ・・・ウリジフニ・・・
あなたは最高のナムジャです