人間、やればできる・・・らしい

ラドルス：さて、中途半端な時間に起きてしまったので、１ミッションでも、と思いINすると
シルフィ：いきなり突っ込みたい話ですね・・・
ラドルス：気にするな・・・
　　　　　すると、縛笑ミッションの試験を頼んでいる方々が電撃にいたので、訪ねてみました
シルフィ：ラド様の依頼以外でも、いろんな制約つけて潜っている方々なんですよね
ラドルス：ふみ、で・・・行って後悔先に立たず・・・なことに
シルフィ：どしたんです
ラドルス：いつの間にか、幻界の撃をソロ＆縛りで行くことになってた
シルフィ：行った事、なかったですよね
ラドルス：縛りは自分が依頼した奴なんだけど、面白いって事で、幻界でやってたらしいです。
　　　　　彼ら自分の事を鬼だの悪魔だの言うけど。
　　　　　もう、絶対言わせないと思ったり
シルフィ：・・・この縛り、幻界だと洒落にならないんじゃないですか？
ラドルス：一応、３０日に使う予定だから言っちゃダメよ
シルフィ：は～い
ラドルス：とりあえず、Wikiと電撃PSを熟読・・・
　　　　　いざ、突撃！！
シルフィ：まぁ、ステージ３あたりで・・・じゃないですかね
ラドルス：クリアできちった・・・ギリだったけど
シルフィ：はい？
ラドルス：自分でも驚いてるよ。メイト系は使い切ってて、モノメが２個しか残らなかったしね。
　　　　　PS2のfFでもソロクリアできるんだね
シルフィ：この時はまだ6万のパネル未開封だったのも幸いしましたね
ラドルス：帰ってきて、パネル見てそれは思った・・・
　　　　　これも、日頃の行いかな～ハハハハハハ
シルフィ：悪運を使い切っただけって話もありますよ？
ラドルス：かもしれないね、今日はジャッゴの抽選MAPにすら当たらなかったから
シルフィ：それはいつものことなので、関係無いと思いますけどね。
　　　　　といった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～

本当に来るとは・・・

シルフィ：さて、今日はPMカルテッドでお送りしま～す
アクア　：某へっぽこ剣士のネタじゃないからね
エルフリート（以下エル）：まぁ、本題です。
　　　　　先日、マスターが広告に、「アルバ様来てくれるかな？」と書いてまして
ベルモア：うちのマスターは「ゴウ様カモォ～ン」でしたが・・・
エル　　：ふと、足跡を見てみたところ・・・

　　　　　

アクア　：なんか来てるね、ID的にも本物っぽい
エル　　：丁度読み込みが終わって見えたものは

　　　　　

シルフィ：不審物って、あ～た・・・
エル　　：マスターが恐る恐る開封

　　　　　

ベルモア：まずは、火薬等の反応を調べるべきでは？
アクア　：いや・・・それはちっと違うんじゃ？
ベルモア：もしも、爆発物だったらどうする！！
シルフィ：だから、そんなことはないと思う
エル　　：兎にも角にも、なんか妙なノリのメッセージと共に入ってたのは・・・

　　　　　

シルフィ：WD・ラバーズでしたっけ？
エル　　：当たりです

　　　　　

アクア　：これって、なんか違うん？
ベルモア：特に変わった所は見受けられなかったようだ
エル　　：ですね。
　　　　　まぁ、一応GMプレって事で置いときますけどね
シルフィ：しかし、名指しの方が来るって噂は本当なんですかね
アクア　：かもしれないね
ベルモア：これって、１アカウントに一回だって話だったな？
シルフィ：ですね。
　　　　　まぁ、他のGMさんは次回に期待ってことですね
　　　　　といった所で、今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～

疑われそうだけど、素直にやったら・・・（苦笑

「あなたの偽善者度チェック」なるものがあったので、やってみました

素直にやってみたところ・・・
ある意味ネタになったなぁ（苦笑

　

ではでは～

「第七回 へっぽこ剣士の縛笑ミッション」のお知らせ

ラドルス：さて、第七回の告知です～。
　　　　　今回はライトに逝こうと思います
シルフィ：ライトねぇ・・・

　　　　　日付：３／２３（日）
　　　　　場所：Ｕ２２　LL中継ターミナル（展望台ではないので注意～）
　　　　　時間：２２時～
　　　　　　　　説明の関係がありますので時間厳守でお願いします
　　　　　行先：電視のパズル
　　　　　制限：１．レジスト系ユニット禁止
　　　　　　　　２．EX罠は１種類につき一個
　　　　　　　　３．開始宣言後のマイルーム移動は禁止、Gコロ2Fでの買い物は可とします
　　　　　　　　４．アイテムの所持総数は３０／６０、複数所持可能アイテムは所持可能数の半
　　　　　　　　　　分まで
　　　　　　　　　　例：トリメイトなら１０個
　　　　　　　　　　　　フォトンチャージなら５個
　　　　　　　　　　総数さえ守ってもらえれば属性等、所持品自体への制限はありません
　　　　　　　　５．当日発表の制限が１つあり
　　　　　罰ゲーム：３死でネコミミ装着＆語尾「にゃん」を月曜日いっぱい
　　　　　　　　　　（エステ代金は自分で払ってね）
　　　　　その他：21:30過ぎからLLホームに通路を作成します
　　　　　　　　　レベル制限も設けていませんが、１とかは勘弁の方向で

ラドルス：項目４ですが、コスモアトマイザーとムーンアトマイザーに関しては１０個までの所持
　　　　　を可とします
シルフィ：ほみほみ・・・
　　　　　にしても、行き先も制限も発表とは・・・
　　　　　最後の制限がまた鬼なんでしょう？
ラドルス：前にもやったことある制限だけどね。
　　　　　まぁ、当日をお楽しみにってとこだね
シルフィ：といった所で、以上、縛笑ミッションの告知でした。
　　　　　ではでは～

めいきんぐ おぶ 縛笑ミッション 其の１

シルフィ：なんです？また新しいシリーズですか？
ラドルス：レポに書き損ねたネタとか結構あるから、それでも書いていこうかと・・・
シルフィ：告知、レポート、メイキング・・・週３は埋まりますね（ボソッ
ラドルス：（ギクッ）
シルフィ：まぁ、色々な下心も含めて主旨は分かりました。
　　　　　で、どこから始めるんですか？
ラドルス：今回は手っ取り早く第六回かな？
シルフィ：ほむほむ、主催が罰ゲームという印象に残るであろう回ですね
ラドルス：えぐえぐえぐ・・・
シルフィ：この回の行き先ですが・・・マガシ三兄弟でしたね。
　　　　　参考資料）告知＆レポート
ラドルス：ふみ、実は第五回の開催直前にパネルが開いて新しいルートが出来たと聞いたときに、
　　　　　ボスがなんであろうと第七回に使おうかな？とは考えてた
シルフィ：おや？マガシだって決まる前からだったんですか・・・
ラドルス：そう。それで、終了宣言の時にはマガシだって情報きてたので、第七回の行き先はマガ
　　　　　シって決めていた
シルフィ：でも、結果的には一回前倒ししてますね
ラドルス：ぢつは、第五回もマガスが出てきたから急遽差し換えしててね。
　　　　　それを第六回にはやらないと・・・と思ってた。
　　　　　第一縛りの内容が思いついてなかったしね
シルフィ：縛りの内容を考える猶予を一週間ってことですか
ラドルス：漠然とだけど、属性縛りかなぁとは考えてたところへ、Rick殿が「カガジに属性縛りは
　　　　　きつい」って話をしていてね
シルフィ：それで閃いたんですか？
ラドルス：そう、カガジバリってマガシだと必須か～って思った時に「これだ！！」ってね
　　　　　で、ルートと他の属性見て、これは面白そうだ・・・と
シルフィ：その場で、お試しを依頼したんでしたっけ？
ラドルス：最初の返答は「鬼」って一言・・・その後、悲鳴メールが来た。
　　　　　逆に、面白そうなのが分かったし、ナイスな事に星見殿からもリクエスト(？)出てたか
　　　　　ら、今週いっちゃえとなりました
シルフィ：この回は告知で縛りを全部発表しましたね
ラドルス：準備しなきゃいけない縛りっていうのと、行き先を書かない事で逆に開催までの間、悩
　　　　　んでもらおう＆それも楽しんでもらう。ってのが狙いだったんだけどね。
　　　　　ぢつは、行き先も書いたほうが葛藤があったかな？って気もしてる
シルフィ：主催は悩んでましたものね・・・（苦笑
　　　　　で、罰ゲームはどういう経緯で？
ラドルス：下手すりゃ全滅かな？と思ったから、お金のかからない語尾系にしといたってのが理由
　　　　　かな。
　　　　　まぁ、「自分にはきつくない」と余裕発言してる人がいたので、今後は遠慮なく着替え
　　　　　系もいこうかな？
シルフィ：鬼・・・
ラドルス：縛笑ミッションに関しては誉め言葉だね、えっへん。
　　　　　と、こんな感じで反省会も兼ねてネタばらししていこうかなと思います。
シルフィ：反省の方が比率高くなりそうですが・・・
　　　　　といった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～

一撃は回避できないっす

ラドルス：眠り猫さん達が電撃のBへ行くというので、久しぶりにエルフリートのマスター(Lv29)
　　　　　を出しましたが・・・
シルフィ：実質、ファミ通以来の実戦ですよね
ラドルス：テクも覚えているだけ、一桁ばっかのFTなんですが・・・
　　　　　いやぁ～逝った逝った
シルフィ：ほとんど一撃でしたね
ラドルス：半分2Hitとかね
シルフィ：そもそも、前に出るのがいけないような気がしました
ラドルス：まぁ、その辺はプレイヤーの性格だからしょ～がない
シルフィ：猪突猛進剣士が・・・
ラドルス：えっへん！！
シルフィ：誉めてません！！
ラドルス：自分はテクターには向いてないよやっぱ、うん
シルフィ：なんか、１人で納得してるし・・・
　　　　　とりあえず人様に迷惑かけないようにはしてくださいね。
　　　　　といった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～

第六回 へっぽこ剣士の縛笑ミッション レポート

ラドルス：さて・・・シルフィ、今回はまかせた！！だべぇ
シルフィ：・・・往生際が悪いですよ
ラドルス：まぁ、今回は覚悟はしてたんだべぇ
シルフィ：告知を見られた方はご存知かもしれませんが、今回の縛笑ミッションで見事に罰ゲーム
　　　　　中なへっぽこ剣士です
ラドルス：え～っと、今回は７人の参加者がいたんだべぇ～。
　　　　　順調に衰退していってるんだべぇ～
シルフィ：順調・・・なんですか？電撃イベ中だからじゃないですか？
ラドルス：とりあえず、誰も来なくなるまでは続けるつもりだべぇ～
シルフィ：ですね・・・
　　　　　さて、今回の制限は告知に書いたとおりなんですが
ラドルス：今回の行く先はこちらのリクエストで、制限はこちらでの出来事で閃いたのでネタを若
　　　　　干修正したんだべぇ
シルフィ：お試しでは５回も逝ってたのに、なんで２回にしたんです？
ラドルス：いや、今回は皆で罰ゲーム位の気持ちでいたんだべぇ
シルフィ：鬼ですね
ラドルス：しかし、最初の鏡で２回とは思わなかったべぇ
シルフィ：予定していたマガシと炎撃は無事に通れたのに・・・
ラドルス：カガジバリに闇攻撃反射のメギドで一回、某黒コートの策略でカガジバリの回転に巻き
　　　　　込まれて一回の計２回だべぇ。
　　　　　まぁ、その黒コートさんもしっかり罰ゲームで「だっちゃ」言ってるだべぇ
シルフィ：しっかし、ラド様が罰ゲームになると、喜ぶ人がいるんじゃないですか
ラドルス：自分よりは先に罰ゲームにはならない！！言ってた某キャス娘が踊ってるんじゃないか
　　　　　と思うんだべぇ。
　　　　　まぁ、そのうちしっかり返すつもりだべぇ
シルフィ：某総取りさんは諦めたんですかね？
　　　　　といった所で、以上縛笑ミッションレポートでした。
　　　　　来週もお楽しみに～ではでは～

レポートリンク
　Rickの気まぐれ色々日記(踊る某キャス娘Rick殿)
　ぐだぐだ草子(星見 柳人殿)

番外編 へっぽこ剣士の呟き その２９

イベント終わった直後な今の感想？

すっげぇ～悔しいんだべぇ！！

詳細は、レポートで・・・だべぇOrz

やっぱりレースものは苦手＞＜

ラドルス：さて、前回も触れたとおり、レースものは苦手なんですが
シルフィ：一応やってみたんですよね
ラドルス：な～んも知らなかったんだけど、１：０５が出たので・・・
　　　　　「これ、あっさりいけるのか？」
　　　　　とか思っちゃったりして・・・
シルフィ：お汁粉頭ですね
ラドルス：その通り・・・
　　　　　結局５，６回やって今の所、これが最速タイム＞＜
シルフィ：この手の奴って最初だけいいですよね、ラド様って
ラドルス：なんだよなぁ、ほどよい緊張感があるからかな？とは思ってるけど
シルフィ：欲がでるんでしょうね、「ここは上手く抜けようとか」
ラドルス：なのかなぁ～
　　　　　なんか、取れそうな気がしない・・・
シルフィ：練習あるのみですよ。
　　　　　と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～

交換してもスフィアが溜まる＞＜

ラドルス：というわけで、交換の追加がきましたが・・・
シルフィ：まぁ、クローの９９個は予定通りってことで
ラドルス：とりあえず、追加も各２個っつ貰ったけど、スフィアが余ってるなぁ
シルフィ：少しはチケット使ったらどうですか？
ラドルス：クイズは前回やったのに間違いがあったのが確定したから、またやらなきゃだし、レー
　　　　　スもあるなぁ・・・
シルフィ：あの手のゲームは苦手な部類に入りませんでしたっけ？
ラドルス：なんだよなぁ～
シルフィ：あれにも景品あるので、がんばってチケット消費してきてください。
　　　　　と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～