みゃーさんの指摘どおり、『ジュラシック・パーク』の良さは恐竜だけじゃなくて「信じられる大人たち」にもあったと思う。子供心に、サム・ニールが出てくると「よかったー!頼りになる人きてくれたー!」ってほっとした。ジェフ・ゴールドブラムのふざけた感じも、ローラ・ダーンの親しみやすさも。
RT>グラント博士「子供嫌い」と称しつつ、ちゃんと保護者してくれてましたしね。『ジュラシック・パーク』のキャスティングは、いかにもヒーロー然とした人たちじゃなく、クセの強い俳優さんを揃えたところが巧いなあと思いました。
広島、世界平和記念聖堂で今晩、カトリック、聖公会、チベット仏教合同の祈りの集いが行われました。教派の壁だけでなく、宗教の壁さえ越えて平和を願う、荘厳な祈りのひとときでした。 pic.twitter.com/uYRDbMRiC2
世界平和記念聖堂での祈りの集いの一コマ。日本のカトリックと聖公会のすべての司教、主教が集い、教皇大使も臨席する中、チベット仏教の僧侶たちが荘厳な声明を唱えました。 pic.twitter.com/QTclzmhdlM
「俺も若いころは悪くてけっこうヤンチャしたんだ」なんて、なんの自慢にもならない。ただ、かっこ悪いだけ。そういう人が「悪かった」せいで、まちがいなく辛い思いをした人がいるわけだし、中にはずっとトラウマになっている人もいるんだよ。
渋谷すばるがファンタジア国際映画祭主演男優賞!
最高にファンキーな音楽映画『味園ユニバース』―渋谷すばるが圧巻! ciatr.jp/topics/17674 #映画 pic.twitter.com/XE5KnTHCZ3
すばるくんおめでとう!DVD&BDもそろそろ発売ですね。
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しかしすばるくん、さっきのポチ男とキャンジャニ∞のすば子ちゃんの画像を並べてみたい誘惑にかられたりもするw
「荒野の七人」("The Magnificent Seven",1960年)のアントワン・フークア監督、デンゼル・ワシントン、イーサン・ホーク、クリス・プラットら共演によるリメイクは、米国公開日が当初予定の2017年1月13日から2016年9月23日に繰り上がったようだ(THR)
「・・・・・・・・・ヨメさんも連れて行こうと思ってるんだ ま まあぼくももうじき三十四だし同じ心配すんなら離れてするよりそばに居てしたほうが全然ましだって母さんも言い出したし」【夕凪の街 桜の国】
翌日からいろんな人がお見舞いに来てくれた そしてそれきり目も見えなくなった 古田さんにはあまり触らないようにした いっしょに作ったワンピースを血で汚すかも知れなかったから【夕凪の街 桜の国】
五年前、わたしは広島の原爆を題材にした漫画を描いた。この時の理由は特にない。たんにわたしが広島市出身という事で、編集さんに勧められたからだ。出版後、反響が大きいのに驚いて、時として「戦争もの」さらに「反戦もの」として捉えられた事にもっと驚いた。「戦争を描くという事」
夕凪の街桜の国は題材の描き方がすごいし、単純にマンガとしてめちゃくちゃよく出来ててすごく勉強になる。個人的にこういう内容の作品なのに、物語に作者の意図を感じなくて、ただキャラの生き様や意思だけが切々と伝わってくるのが素晴らしいと思う。 pic.twitter.com/lpH44nDzMC
原爆の日を迎えた。毎年思う。今日は抗議の日ではない。持論を披露する日でもない。祈りの日だ。「あの人は…あの国は、間違っている!」と叫んでいるうちは、喧嘩と言う名の「戦争」を仕掛けているのと変わらない。今日だけは、静かに「未来を平和に!」と誓う日だ。大切な人たちの命日なのだから。
こうの史代さんの『夕凪の街 桜の国』、テーマや内容はもちろん重いですが、一編の作品としては伏線の貼り方が実に巧みで、一見あっさりしたタッチなのに絵の情報量が多いのも素晴らしいです。
原爆投下の時刻、8時15分に合わせて、広島・世界平和記念聖堂で慰霊のミサが行われました。説教は林尚志神父様(80歳)。半世紀にわたって、下関の地から、平和の大切さを説き続けてきた神父様です。 pic.twitter.com/Cmb8fSySXr
コミケはスタッフが有能って言うよりスタッフと参加者双方に「なにかあったら潰される」という危機感が共有されてるから。お客様気分や若い世代の多いジャンルがいやがられぎみなのはその危機感が共有されないから
[映画]『マッドマックス』上映中の米映画館で銃撃 容疑者は警官によって射殺 cinematoday.jp/page/N0075456 pic.twitter.com/XZhCupsoHG
.@RealHughJackman Photobombed A Reporter On Live TV And It Was Awesome buzzfeed.com/caitlinjinks/h… via @caitlinjinks pic.twitter.com/nFCU1UAW6B
帝劇『エリザベート』マチネを観て来ました。花總シシィ、相変わらず素晴らしい!一幕終わりの美しさ、その眼差しに涙が出ました。もちろん後半の老いて心を閉ざしていく様から、ラスト再び少女の表情と歌声を取り戻すまで圧巻でした。
『エリザベート』マチネ:芳雄トートは、同行者も言っていた通りシシィへのラブ度低めで、まさに「死の使い」という感じ。シシィ大好きだった城田トートと対照的です。反面ルドルフへのラブ度は高めでしたw 歌唱力は申し分なかったです。
『エリザベート』マチネ:トート閣下のラブ度が低めだったため、彼とシシィに感情移入するより、ハプスブルク家の人たちの人間関係や感情のもつれを中心に観ていました。シシィと陛下、シシィとルドルフのすれ違いっぷりが悲しくて仕方ありません。