先ほど2008年に日本公開された洋画の話題作はダークで殺伐としたものが多かったとツイートしましたが、その年、父と夫を続けて亡くした自分には、それらの描く「世界の残酷さ」が寧ろ心地良かったのだと思います。その当時、明るく前向きな作品を観ても、たぶん心を素通りするだけだったでしょう。
『ファーゴ』のドラマ版主演にマーティンか…それはいいけど、ブシェミ&ストーメア二人組に相当する役は誰がやるんだろう?
「レ・ミゼラブル」に出演の山崎育三郎さんのインタビューが本日発行のフリーペーパー「奥様ジャーナル」に掲載されています。名古屋地区のマンションなどに配布の他、スーパーヤマナカの全66店舗の店頭にも。地域限定ですが、ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/ehi31vpzwH
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宝塚ジャーナル : 生きる力強さを手渡される傑作ミュージカル『next to normal』レビュー blog.livedoor.jp/enbublog-journ…
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『レミゼ講座』吉原さんの例えがわかりやすかった。旧演出は白黒テレビ、新演出はカラーテレビって感じかな。アンティークが劇的に現代風になった。旧演出の照明はわざと暗い、人ではなく場所を照らしてた。新演出は人を最新の照明が技術を使い照らしてる。
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