UMDだけは、お馴染み劇場公開時のヤマトのパース画ですが。
Blu-rayとDVDは 書き下ろしですね…
UMDだけは、お馴染み劇場公開時のヤマトのパース画ですが。
Blu-rayとDVDは 書き下ろしですね…
UMDだけは、お馴染み劇場公開時のヤマトのパース画ですが。
Blu-rayとDVDは 書き下ろしですね…
水原勇気やぁ～
うわぁ～
25才の中島みゆき、
今と変わらんやんっ Σ(´Д｀)
なんや
今週のHEY!HEY!HEY!も凄くないです～
板尾か思たら 世良さんや～ …
讃岐うどんには七味や一味でなく
生姜が乗ってますが
（確かに生姜は合います、そして美味しいのです）
なんで
唐辛子系ではないんでしょう…
※言うまでもなく
冒険チュートリアル 見てます…
有力チームの何処も序盤３戦で２回以上の勝利がなく
昨シーズンの様な抜きん出たマシンがないのを
拮抗とみるか
圧倒的優位性に欠けるとみるか
それによって評価は変わるかと思いますが、
とりあえずリザルトを無視して
挙げますと
レッドブルＲＢ６の速さは認めざる得ません。安定性の無さが対応済みなら、ここを中心にシーズンが進む可能性大ですね。
その次がフェラーリＦ１０。突出したエレメントが見当たらないのに速い。アキレス腱はむしろエンジン、昨年のレッドブル（ルノー）の再現のようです。
そして、Ｆダクトが注目のマクラーレンＭＰ４－２５。リアウイングのストールでストレートのスピードは確かに戦力でしょうが、エアロの概念が今シーズン随一かと（もしやレッドブル以上）…更に仕上がれば残るシーズンを席巻するかもと感じます。
予兆は、ここ２戦のＬ・ハミルトンの走りに顕れていましょう。