下北沢にある今をときめくナイスなハコ、Daisy Barで演奏してきました。共演者が皆サイコーだった。
店内に貼ってあるフライヤーに書かれた出演陣がめちゃくちゃ豪華で、お客さんは少なかったけど、いろいろと燃えたナァ。こういうところでたくさんの人に見てもらえるようになりたい!と、初心にかえる気持ちになれたライヴでした。
セトリはこんな感じです。
1、発作的中毒症状
2、年度末の初夏
3、絶望二〇一〇
4、東京焼け野原
5、想像葬送歌
一年以上ぶりに、「想像葬送歌」を演奏しました。
3/11だから、こういう歌を、とか別に意識して組み込んだ訳ではないです(極ピーは現在、全員北国出身なのです)。
でも、曲の間にあることに気付いたり、思い出したり、その記憶がシュン!シュン!と頭の中をよぎっていくような体験をしました。映像も言葉も、同質の何かに変わりつつ、ごちゃまぜになりきらずに上手いこと流れていった。
思い出すのはどうしても悲しかったことばかりだなーと思いました。でも同時に、その出来事があったから得られた特別な時間とかかけがえのない会話とか、そういったものたちも思い出しました。
それらが僕の最近の硬直状態を解いてくれたような気がして、嬉しくなったりもしました。
マァ全て一瞬の出来事ではあるのですが。
前半は全体的に「今日大丈夫か?」というような感じがしたものの、「想像葬送歌」は良い状態で演奏できたはずです。見てくれた皆さん本当にありがとうございます!
次は高円寺U-haでの岡田和樹弾き語りを経て、いよいよ主催ライヴです・・・!
店内に貼ってあるフライヤーに書かれた出演陣がめちゃくちゃ豪華で、お客さんは少なかったけど、いろいろと燃えたナァ。こういうところでたくさんの人に見てもらえるようになりたい!と、初心にかえる気持ちになれたライヴでした。
セトリはこんな感じです。
1、発作的中毒症状
2、年度末の初夏
3、絶望二〇一〇
4、東京焼け野原
5、想像葬送歌
一年以上ぶりに、「想像葬送歌」を演奏しました。
3/11だから、こういう歌を、とか別に意識して組み込んだ訳ではないです(極ピーは現在、全員北国出身なのです)。
でも、曲の間にあることに気付いたり、思い出したり、その記憶がシュン!シュン!と頭の中をよぎっていくような体験をしました。映像も言葉も、同質の何かに変わりつつ、ごちゃまぜになりきらずに上手いこと流れていった。
思い出すのはどうしても悲しかったことばかりだなーと思いました。でも同時に、その出来事があったから得られた特別な時間とかかけがえのない会話とか、そういったものたちも思い出しました。
それらが僕の最近の硬直状態を解いてくれたような気がして、嬉しくなったりもしました。
マァ全て一瞬の出来事ではあるのですが。
前半は全体的に「今日大丈夫か?」というような感じがしたものの、「想像葬送歌」は良い状態で演奏できたはずです。見てくれた皆さん本当にありがとうございます!
次は高円寺U-haでの岡田和樹弾き語りを経て、いよいよ主催ライヴです・・・!