20 / mon ぼくらの夏休み お疲れと片付けで日が暮れた
21 / tue 道路状況で目的地決定な場所 本日は千葉海 外房有料道路から茂原 市街地を抜けて
海方向へ 森に囲まれた田んぼは黄色になりつつで稲の香りがしました
ぽっつりぽっつりの家が山間にゆっくりな夏休み時間 原風景のようななつかしさ
?ぼくらの棲まいする場所と変わらないのですがーそんな場所が続き いつ海に着くのだろうと…
道路標識に御宿・勝浦 いつもは海沿いなのですが 本日は横断するような道になりました
御宿 もう夏の小屋は終ったと思ったのですが たくさんの人たちです MU RI ですね~
車窓から部原の駐車場は空きがありましたが 勝浦海浜公園奥の入り江に行きます
駐車場は終わりのようで帰り支度 向こう側に停めるといいよぉ~ 時間はたっぷりあるんでしょうから たくさん遊んで行きなさいね と言葉をかけてくださいました これからのあそぼ~はぼくにとっては
先に遊んでいた2組の家族の人たちが帰りぼくらだけになりました いつの間にか足のつかない所までお腹を支えられ連れて来られてしまった ぼくはすーいすいと泳げ こんな時は逃げるが勝ち!とばかりに砂浜から車方向へ・・・砂だらけになりますがスト決行!断固反対!
こんな事を何回か繰り返しやっと帰る事にドロドロ砂だらけでヒョイッと側溝をまたごうとした時です 後ろ足が落ちてお尻がぁ~ 次は車のトランクで温められた水の攻撃 アイスボックスに入っていた冷たい水攻撃・・・SA I NA N NA HI DE SU
わずかな時間の出来事ですがぼくにとっては一大事 その後は探索 夏の少年たちに出会いました
ピレ 70kgの5歳と6歳と暮らしているとかで 弟少年はぼくの頭に手をおいて一緒に海を見たんだ O RE TA BO KU NO KO KO RO NI 和みの瞬間だったね~ A RI GA TO
未知との遭遇のようなトンネル