一曲目から [Amaging Grace] すごい。
低い声が魂(ソウル)を揺さぶる。
さらに一段と歌が上手くなっていた。
そして圧巻は、Stevie Wonder のメドレー。
確信犯的に航志君は 「目を閉じていたら、後ろからスティービィーが出てくるかもよ」ってMCで語る。
アンコールの 「ひまわり」 良かったよ。
あの夜の小さい音楽の神が降りてきてたな。
渋谷・道玄坂に。
帰りの出 . . . 本文を読む
この週末は、ずっとこの歌が頭の中に流れていた。
to U
作詞・櫻井和寿
作曲・小林武史
俺は音楽とともに生きてきたなあ、とたまに思う。Popsも、Jazzも、Classicも。
そんな R's Bar が、久しぶりに一目ぼれ、否、一聞ぼれしたよ。
この【to U】には。
人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくていいよ
今を好きに もっと好きになれるから あわてなくていいよ . . . 本文を読む
ふと、自分の日常に溶け込みすぎてる、ラジオに思う。
J-Wave リスナーを8年。
いろんなニュース、サッカー、天気情報、そして音楽を教えてもらっている。
アントニオ・カルロス・ジョビンもハジメ・チトセも、スガシカオも、宇多田ヒカルも、Norah Jonesも。Eill Evans、坂本龍一、あげるときりがない。
最近は、中孝介(あたり こうすけ)の【それぞれに】がいい感じだ。
ラジオが素晴 . . . 本文を読む
今G.W.も、「熱狂の日」 La Folle Jouenee ラ・フォールジュネ のクラシック祭り行きます。
それにしても人気、すごいね。95%以上完売している。
詳細は東京国際フォーラムのLa Folle Joueneeで。
ああ、Jazz Pianistの小曽根 真(おぞね まこと)さんのMozart聴きたかった。
迫力の交響曲『Jupitor』も聴きたかった。
ま、それだけがMozar . . . 本文を読む
今まで、4回観た航志君のライブで、最高の演奏、歌でした。
半年で、英語の発音と声量が格段にレベルアップ。
成長している人って輝いているね。
アンコールの時に、航志くんが、「今夜は、音楽の神様が降りてきたよ」って言っていた。
うんうん。いたよ。
俺も、小さい神を見た。
ブレンダ・バーン(Brenda Vaughn)との Amaging Grace は、圧巻だった。
一緒に観ていたFに「アンコール . . . 本文を読む
今、自宅のBGMは、「やいこ」です。
年末のNHK・BS スーパーライブ in 平安神社@京都を録画していたのを観て、熱くなりました。
ゴメンね、やい子。
あなたを過小評価していたよ。
2000年に 「ダーリン ダーリン」 という歌を歌っていた頃のヤイコを見て、だめだこりゃ、と思っていたのよ、この5年間ほど(笑)
でもね、作詞作曲を自分でやるし、いい歌歌うよ。
声も実はよかった。歌詞もメロディ . . . 本文を読む
R's Bar読者の皆さん、そして航志君ファンの皆さん、
クリスマス・プレゼントです。
彼がFMラジオ各局に出演します。
詳細は、こちらの公式HPより
楽しみやー!!
携帯ラジオ持ち歩かんとね。
過去のライブレポート by R's Bar . . . 本文を読む
水曜日、東京ドームは、1997年のBilly JoelとElton Johnの競演ライブ以来、8年ぶりだった。
Circle of Rockと称する、Bで始まってZで終わるアーティストのライブに行った。
「今日は、空っぽに。目の前のモノ、音楽に、感覚に身をゆだねてください」 と 稲葉さんが言う。
双方向ライブで、観客と歌うし、「1,2,3,4、」 と声ださせるし。
大きく一部のライブ盛り上がり . . . 本文を読む
歌が上手になっていた、航志君。
一緒に行った友人の画家N氏は、「裏声の使い方が上手い」とのこと。
いつもより多くMCしてくれて、じつは饒舌であることを披露してくれたね。
「家に帰るまでが、LIVEですよ」と言っていたけど、ほんとにそうだよ。
否、今でもLIVEを思い出してしまう。
こんなに深い意味があったのだな?!
1部は、英語カバー曲中心。
3曲目の福山雅治の【ひまわり】、ラスト二曲【You . . . 本文を読む
のわけありません。
すいません。月曜は、ネタがないもので。
雨の日は、しっとりと Joel Billy の Piano Man 聴きたいです。
Artist: Billy Joel
Album: Piano Man
Title: Piano Man
It's nine o'clock on a saturday
The regular crowd shuffles in
There . . . 本文を読む
最近、カラオケでよくBob Dylanを歌う。
そして、BLOGネタがない日は、好きな歌を歌うことにする(笑)
ちなみに、この曲は、「英国の偉大なロックグループThe Rolling Stonesのようになりてぇー」という曲ではない。
ま、英語の勉強の一環で歌ってください。
一番下に直訳つけました。
【Like A Rolling Stone・Bob Dylan】
Once upon a ti . . . 本文を読む
【追伸】カエラかよって言われそうですが、これも歌いました。
忘れないで 見つめることを
今できるでしょう?
今しかない この時間を
あなた次第で
REAL LIFE 流れゆく
REAL HEART 変わりゆく //
REAL LIFEがリルラ、REAL HEARTがリルハ
初めて知りました(笑)
木村カエラ . . . 本文を読む
2時間カラオケしてきました。
「シカオとミスチル祭」になってしましました。
で、私は、退廃と希望を感じたのです(笑)
過去も失敗も駄目なところも認める「退廃」的なシカオ・ワールドと、「終わりない旅を行くんだ。光の射す方へいこう。明日は誰も分からないじゃないか」と希望を歌うミスチル。
しかし、友人は、「最近のミスチルは軽薄だ」と切って捨てましたよ(笑)
最近お気に入りのDef Techの【My . . . 本文を読む
ベートーベンの「運命」体感しました。やばかったです。スゴイ!「
3日間の怒涛のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」の最終日、ついに、本物を聞きました。
交響曲第5番 ハ短調 「運命」 Op.67 フランス国立ロワール管弦楽団、指揮:飯守泰次郎で聞きました。
1808年ぐらいの作品ですが、曲中の明暗の展開に、希望のようなものを感じました。
全4楽章を聞くのはもちろん初めて、5,000人満員の . . . 本文を読む
行ってきました。らいぶレポート第2弾!
航志君とバンドの皆さんお疲れ様。
メモを元に掘り起こしているからね。大変。
でも楽しいライブの感動がよみがえってきたよ。
R's Barの感動した曲に★。もっと感動した曲に★★をつけてみました。
会場は、下北沢南口から雑多な街の中にあるコンクリート作りのタウンホール。
入場すると、300人近い人が既に客席にぎっしり。
では、まもなくライブ・レポ開始。画 . . . 本文を読む